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木村義昭
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「おはようございます!」
僕は木村義昭(20歳)
高校を卒業して就職が決まらず、バイトに明け暮れていたが先月ようやくこの会社に就職できた。
小さな会社ではあるが働きやすい職場だ。
何より僕の指導係に付いてくれた松岡ふみこさん。
僕がこの歳まで童貞なのは無類の熟女好きのせいかもしれない…
今まで何人かから告白された事もあるが、同年代には全く興味がなく断ってばかりいた…
学校の先生、バイト先のパートさんなどの熟女さんばかりに目が行く。
松岡ふみこさん…初めて見た時からオカズに使わせてもらっている
僕の好きなAV女優の内原美智子さんに似ている。
内原さんのAVを見ながらふみこさんを重ね抜き散らかす毎日。
「木村くん、おはよう」
「あっ、おはようございます!」
ふみこさん…
「明日は倉庫整理だから、あそこの段ボール運んどいてね」
「分かりました!」
この会社では毎週金曜に倉庫の整理がある。
僕はこの倉庫整理が楽しみで仕方ない。
ふみこさんと二人っきりになれるからだ
段ボールを運んでいると
「木村くんありがとね」
後ろからふみこさんが声をかけてくる
「えっ?何がですか?」
「木村くんが入って来る前は私が全部一人でやってたから助かるわぁ」
「そうなんですか お役に立ててるなら嬉しいです!」
「ふふっ!ありがと 運び終わったら書類作ってもらうからお願いします」
「了解しました」
ハァ~…ふみこさん…
口元のシワがいいなぁ…
今日も抜き散らかすか…
僕は木村義昭(20歳)
高校を卒業して就職が決まらず、バイトに明け暮れていたが先月ようやくこの会社に就職できた。
小さな会社ではあるが働きやすい職場だ。
何より僕の指導係に付いてくれた松岡ふみこさん。
僕がこの歳まで童貞なのは無類の熟女好きのせいかもしれない…
今まで何人かから告白された事もあるが、同年代には全く興味がなく断ってばかりいた…
学校の先生、バイト先のパートさんなどの熟女さんばかりに目が行く。
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「木村くん、おはよう」
「あっ、おはようございます!」
ふみこさん…
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後ろからふみこさんが声をかけてくる
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