事務員 童貞食い

とんとん

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二人目のあきらくん

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「おはようございます そろそろ出ようと思うんですけど大丈夫ですか?」

あきらくんからメール

「おはよう じゃ私も向かいます」

待ち合わせの場所へ向かう

ショッピングモールの駐車場に車を停め、あきらくんにメール

「着きました 正面の入口で待ってます」

ショッピングモールの正面入口へ向かう

しばらく待つと電話が鳴る

「もしもし」

「ふみこさん、もう着きます」

1台の車が目の前に止まる

車に近づき

「あきらくん?」

「はい お待たせしました」

爽やか系…

車に乗り込む

「初めまして ふみこです」

「初めまして あきらです」

軽く挨拶をし、車を走らせるあきらくん

「あの…ふみこさん…今日はいいんですか?」

「えっあっうん あきらくんはいいの?結構なおばさんでしょ?」

「いえ!全然綺麗です!初めてなので…お願いします…」

初めて…その言葉になぜか体が熱くなる

「こんなおばさんで良ければ」

「もうこのままホテルでいいですか?」

「あっうん」

あきらくんを見ると緊張してるのが分かる

熱い…もう濡れてきてる…

何これ…すっごい欲しい…

一人でムラムラしているうちにホテルへ到着

さっさと部屋を決めてカギを貰う

部屋へ入ると

「シャワー浴びます?」

あきらくんが聞いてきたが、無視してベットに押し倒す

「ふっふみこさん?」

「早くしよ…」

あきらくんにキスをし、首すじに舌を這わす

あきらくんの服を剥ぎ取り首から胸へ胸からお腹へ舌を這わす

「ふっふみこさん!あっ!」

ズボンに手をかけ下着も一緒に下ろす

ビンビンになったあきらくん

「ふみこさん!舐めて!」

言われなくても頂きます

一気にくわえ夢中でしゃぶる

ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!

「ふみこさん!凄い!あっ!」

ジュルル!ジュボッ!バボッ!バリュルル!ジュボッ!

「あっ!出ます!出ます!」

「ん!んん!んふぅん!」

大量の精液…美味しい…

「ふみこさん…凄い…気持ちよかったです…」

なんとも言えない表情でこちらを見るあきらくん

それを見てゾクゾクっと電気が走り、あきらくんの顔に跨り再びしゃぶり始める

「ふみこさん!」

ジュボッ!ジュルル!ジュボッバリュルル!

「あきらくん!私のも舐めて!」

あきらくんは私もの下着を下ろし舐め始める

「ん!んん!あっ!いい!」

童貞くんが舐めてる!私のオマ○コ舐めてる!

気が付くと、しゃぶるのを止めあきらくんの顔に擦りつけていた

「あっ!い!あぁ!あきらくん!あん!ん!あっ!イツ!く!」

「ふみこさん…」

私のお汁まみれのあきらくん…

「ごめんね…臭かったでしょ?」

「いえ、凄い興奮しました!」

「あきらくんの入れていい?」

「お、お願いします!」

あきらくんのチ○ポをオマ○コにあてがい、ゆっくりと腰を落とす

「あっ!ん!んん!」

「あっ!ふみこさん…凄い…あぁ…」

あきらくんのお腹に手を置き、腰を浮かせ下ろす

徐々に激しく叩きつけ始める

「あぁ!あっ!イ!あぁ!ん!いい!」

童貞チ○ポで感じてる自分に更に興奮する

「ふみこさん…凄い…気持ちいいです…」

叩きつけるのを止め深く座り込みグラインドさせる

「あぁ!ここ!当たる!あん!いい!あっ!ん!」

「ふみこさん…出ちゃいそう…いいんですか…」

私はあきらくんから降り、イキそうなチ○ポをくわえ

ジュボッ!バリュルル!ジュボッ!ジュボッ!ジュルル!

「ふみこさん…」

「ん!ん!んん!」

再び口の中にとびたした精液

ゴクンと飲み干し、チ○ポに吸い付き残り汁を吸い出す

「ふみこさん…あぁ…」

勃起が治まらないあきらくん

「あきらくん来て…」

私は四つん這いになり、バックをせがむ

「はっはい!」

あきらくんが慌てて挿入を試みる

私は両手でオマ○コを開き誘う

ゆっくりあきらくんが侵入してくる

「ん!ん!んんん!あっ!あぁぁ!く!」

ゆっくりとぎこちない動きで突き始めるあきらくん

「ふみこさん…ふみこさん…」

「あきらくん叩きつけて…」

「こうですか?」

ビタン!

「あっ!ん!そう!あっ!上手!あん!もっとして!」

ビタン!  ビタン!  ビタン!  ビタン!

「あぁ!んん!はん!あっ!く!」

ビタン!  ビタン! ビタン! ビタン!

「いい!あっ!んんん!あっ!あぁぁ!」

ビタン! ビタン! ビタン! ビタン!

徐々にリズミカルになる

ビタン! ビタン! ビタン!ビタン!

「あぁぁ!そうもっと!来て!」

ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!

「あぁぁ!凄い!いい!んんん!はん!ィッ!」

「ふみこさん!」

「来て!そのまま!あぁ!ィッ!ク!んん!すご!あっ!」

「ふみこさん!出します!」

「い!あっ!ん!はぁはぁ!はぁはぁ!」

「はぁはぁ!ふみこさん…凄い…」

「最後の方、凄く上手くなったね…」

「ほんとですか?」

そう言ってゆっくり動き出すあきらくん

「えっ!あっ!今出したばっ!あっ!ん!」

「忘れないうちに!」

ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!

「あぁぁ!いい!もっと!あっ!凄い!」

私…童貞に犯されてる…

「ィッ!く!また!あっ!んんん!あっ!ィッ!」

ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!

あぁ…私…服脱いでない…ほんとに犯されてるみたい…

「いや!ん!ダメ!また!いっ!く!あぁぁ!んんん!」

「ふみこさん!ふみこさん!うぅう!」

「はぁはぁはぁ!あきらくん…はぁはぁ!」

「ご、ごめんなさい…はぁはぁ!」

「私…服着たまんま…お風呂入ろ」

二人でお風呂へ向かう

お互いにシャワーをかけあい

「ごめんね、私が興奮しちゃってなんかめちゃくちゃだったね」

「いえ、凄い興奮しました」

「もう遅いけど、キスからしとく?」

「はい」

あきらくんに抱きつきキスをする

キスに慣れてないあきらくん

フガフガする…

「あきらくん…私の口吸いながらキスして」

クチュクチュ!チュパ!クチュ!

いい感じに舌が絡まってきた

「あきらくん…触りたいとこ触って…」

あきらくんは黙って胸を触りチクビを吸い始める

「ん!あっ!」

私はあきらくんのチ○ポを掴みしごき始める

すでにギンギンのあきらくん

「ふみこさん!ベットに行きたいです!」

「うん」

ざっと体を拭きベットへ

私の上に乗り胸を貪るあきらくん

「あっ!ん!はん!」

徐々に下に向かうあきらくん

私は膝を曲げ足を開く

あきらくんが私のオマ○コを凝視して動かない

「そんな見ないでよ…」

「すいません…」

あきらくんはオマ○コを指でイジりだす

「はん!あっ!ん!あん!」

感触を確かめるように指を出し入れするあきらくん

「ふみこさん…入れたいです」

「うん…来て…」

あきらくんがゆっくりと腰を押し込んで来る

「あっ!ん!あぁぁぁ!んん!はん!」

「ふみこさん!」

一所懸命に腰を動かし、胸を貪るあきらくん

「あん!いい!あきらくん!あぁ!」

童貞に抱かれ喘ぐ私…決して上手くないセッ○ス…

なぜか興奮する…気づけばイカされる私の…

「はぁはぁ!あっ!気持ちいい!あん!は!ん!」

時間を忘れお互いを貪り気づけば夕方

何回したのか分からないくらい没頭していた

朝待ち合わせたショッピングモール

駐車場まで送ってくれたあきらくん

「ふみこさん、今日はありがとうございました」

「こちらこそ」

「また会ってくれますか?」

「時間があれば…あんまり期待しないでね」

「そうですか…分かりました もし会えるなら連絡下さい!」

「うん、ありがとう」

あぁ…気持ちよかった…



一方その頃木村は

「ふみこさん!ふみこさん!」

昨日見たふみこのパンティを思い出しながら抜き散らかしていた




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