事務員 童貞食い

木村義昭

ふみこさんが冷蔵庫の中を見ながら悩んでいる

どうしよう…ふみこさんの手料理食べたいけど…今は…

「ふみこさん」

「ん？なに？」

「あの…僕…そんなお腹減ってなくて…」

「えっ、そうなの？」

気悪くしたかな…

「はい…すいません…」

「いいのいいの、実は私もそうなんだよね」

「そうなんですか？じゃ…あの…」

良かった…ふみこさん…

「え？なに？ちょっとまっ…」

僕はふみこさんに抱きつきキスをした

クチュクチュ！チュパ！クチュ！

ふみこさんの舌…

胸を弄り始める

ふみこさんの胸…柔らかい…

「ん！ん！はん！や！ん！」

クチュ！チュパ！クチュクチュ！

ふみこさんの胸を舐め回す

ふみこさん…ふみこさん…

「あっ！ぃ！あん！あぁん！ん！木村くん…今…あっ！したばっかり…ん！あっ！」

ふみこさんがの喘ぎ声を聞き、更に興奮する

僕はふみこさんを抱え、キッチンの上に乗せ膝裏を持ち上げ、じっくりとふみこさんのオマ○コを見る

凄い…ふみこさんのオマ○コ…

「木村くん…そんな見られたらさすがに恥ずかしいよ…」

「ずっと夢見てたんで…すいません…見せて下さい…」

たまらん…

僕はオマ○コを舐め始める

「あっ！い！あぁぁん！ん！いい！あっ！や！」

あぁ…美味しい…ふみこさん…

「あぁ！ん！はぁ！ん！あっ！い！く！ん！」

もう…入れたい…

「ふみこさん…いいですか…」

僕はチ○ポをあてがう

ゆっくりと押し込んでいく

「ん！んんん！あっ！あぁぁぁぁ！あん！いや！あっ！」

押し込めば押し込むほどふみこさんは声を上げる

「おぉ…ふみこさん…ふみこさん…」

「あっ！凄い！あっ！い！や！ん！は！あぁぁ！」

ふみこさん…たまりません…

僕は激しく腰を振る

「ああぁ！い！ちょっ！ん！んん！ダメ！あっ！すご！あっ！い！く！くぅ！は！や！あっ！いや！んん！」

ふみこさんが…僕のチ○ポで…こんなに…

「ダメ！また！あっ！木村くん！いや！あっ！は！ん！」

普段と全然違うふみこさんにより興奮する

「ふみこさん！ふみこさん！」

あぁ…気持ちいい…

「あぁぁぁ！だめ！また！あっ！いい！い！ん！や！ぁぁぁ！あぁぁ！ん！」

あぁ…出そう…

「ふみこさん！ふみこさん！」

出してしまった…

「んんん！あぁぁ！い！や！あっ！イク！イク！ダメ！あっ！イク！は！ん！」

「はぁはぁ…はぁはぁ…木村くん…」

「す、すいません…中に出してしまいました…」

「それは…いいんだけど…はぁはぁ…」

僕はふみこさんから離れる

「あっ…木村くん…ダメ…抜いたら…」

ふみこさんのオマ○コから僕の精子が流れ落ちる

「ダメって言ったのに…」

凄い…僕の精子が…こんなに…

再び勃起する僕