422 / 758
第十一楽章 目指した先には
写真撮影
しおりを挟む
「おい、もっと笑顔で!」
川村先生が怒る。
「いや、、、。そうは言われても、、。」
有村先輩が苦笑いしながら言う。
「、、、、。」
それはそうだ。
今は記念写真。みんな整列し中畑先輩が賞状を手に持ちながら。
書かれていたのは銅賞。
北浜高校は吹奏楽コンクール全国で銅賞だったのだ。
「、、、すみません部長。私のせいです。
もっとソロしっかり、、。」
若菜は中畑先輩に謝る。
「いや!若菜のせいじゃない。
これが俺たちの実力だったんだよ。」
中畑は若菜に頭を上げさせる。
「、、、でも悔しいです。
このサックスパートで金賞とりたかったです。」
時田先輩は悔しがっていた。
「、、、大海と時田。お前らそのキャラ似合ってない。」
「え?!」
「とにかく来年は金をとれ。
絶対だぞ。」
「は、、、はい!!」
中畑先輩に若菜と時田と大海は鼓舞された。
「いやぁー楽しかったなぁー。
市ノ瀬、睦月、金子。お前らありがとな。」
「はい!先輩も。」
「、、、ぐす、、、う、、」
「泣くなって市ノ瀬。」
「泣いてないですよ。
なんか嬉しくて泣いてんのか悔しくて泣いてんのかわかんないですよ、、、」
「なんだそれ?」
睦月はツッコむ。
「ははは。」
有村先輩と金子は笑う。
「写真撮ろうぜパーカッション。」
原田先輩はパーカッションメンバーを集めて写真を撮っていた。
「う、、」と朝花。
「先輩、。」と絢辻。
「泣き虫だなぁ。お前らは来年先輩だろ。
新しく入ってくる一年生を育てろよ。
、、、舐められんなよ絢辻?」
原田先輩はニヤニヤしてる。
「、、うう、、うるさいですよ。」
「まぁ来年は任せたわ。杉山。」
野俣先輩は杉山先輩に言う。
「はい!!」
「期待してるわ。」
そして中山先輩と貝原先輩は田中先輩に抱きつかれていた。
「頑張ったなぁ、、、中山、、貝原、、。」
「う、、、先生苦しいよ。」と中山先輩
「う、、、。」と貝原先輩。
終わって気持ちが溢れてしまったのだろう。
「私も田中先生に抱きついてもらおうかなー。」
早乙女は言う。
すると隣の水越も。
「うん。僕もそうするかな。」
「え?まじ?」
「俺もそうするか。」と鈴木優も言ってきた。
「あんたらもう何言っても許されるみたいなのやめてよ。」
「ははは!!
もう終わったしいいじゃん!」
「やれやれ、、。」
そして小林はフルートパートで喋っていた。
「、、、すみませんでした。野末先輩。
俺、、、。」
「いーや。あれが私たちの実力だったんだよ。ありがとう。小林くんがいなかったら全国行けてなかったよ。
それに横山ちゃんもサポート本当にありがとう。2人とも本当にありがとう。」
「いえ、、、小林。来年は必ず全国で金とるよ。」
「はい!!」
大会は終わった。
北浜高校は全国で銅賞。
しかし悔いはない。
そしてもっと上手くなりたい。
雨宮の中で強く残った。
「ねぇ、あまっち。写真撮ろうよ。」
優実に声をかけられ返事をする。
「おう、行くよ。」
「あ、雨宮くん私とも撮って。」
「あはは、。片岡先輩もですか?
わかりました。
あ、、!ちょっとすみません。すぐ戻るんで!」
「え?」
「おーいあまっち?」
雨宮は人混みの中で見覚えのある後ろ姿を見つけ瞬間的に走り出していた。
「雨宮くんってすぐどこか行くよね。」
「まぁそれがあまっちですから。」
川村先生が怒る。
「いや、、、。そうは言われても、、。」
有村先輩が苦笑いしながら言う。
「、、、、。」
それはそうだ。
今は記念写真。みんな整列し中畑先輩が賞状を手に持ちながら。
書かれていたのは銅賞。
北浜高校は吹奏楽コンクール全国で銅賞だったのだ。
「、、、すみません部長。私のせいです。
もっとソロしっかり、、。」
若菜は中畑先輩に謝る。
「いや!若菜のせいじゃない。
これが俺たちの実力だったんだよ。」
中畑は若菜に頭を上げさせる。
「、、、でも悔しいです。
このサックスパートで金賞とりたかったです。」
時田先輩は悔しがっていた。
「、、、大海と時田。お前らそのキャラ似合ってない。」
「え?!」
「とにかく来年は金をとれ。
絶対だぞ。」
「は、、、はい!!」
中畑先輩に若菜と時田と大海は鼓舞された。
「いやぁー楽しかったなぁー。
市ノ瀬、睦月、金子。お前らありがとな。」
「はい!先輩も。」
「、、、ぐす、、、う、、」
「泣くなって市ノ瀬。」
「泣いてないですよ。
なんか嬉しくて泣いてんのか悔しくて泣いてんのかわかんないですよ、、、」
「なんだそれ?」
睦月はツッコむ。
「ははは。」
有村先輩と金子は笑う。
「写真撮ろうぜパーカッション。」
原田先輩はパーカッションメンバーを集めて写真を撮っていた。
「う、、」と朝花。
「先輩、。」と絢辻。
「泣き虫だなぁ。お前らは来年先輩だろ。
新しく入ってくる一年生を育てろよ。
、、、舐められんなよ絢辻?」
原田先輩はニヤニヤしてる。
「、、うう、、うるさいですよ。」
「まぁ来年は任せたわ。杉山。」
野俣先輩は杉山先輩に言う。
「はい!!」
「期待してるわ。」
そして中山先輩と貝原先輩は田中先輩に抱きつかれていた。
「頑張ったなぁ、、、中山、、貝原、、。」
「う、、、先生苦しいよ。」と中山先輩
「う、、、。」と貝原先輩。
終わって気持ちが溢れてしまったのだろう。
「私も田中先生に抱きついてもらおうかなー。」
早乙女は言う。
すると隣の水越も。
「うん。僕もそうするかな。」
「え?まじ?」
「俺もそうするか。」と鈴木優も言ってきた。
「あんたらもう何言っても許されるみたいなのやめてよ。」
「ははは!!
もう終わったしいいじゃん!」
「やれやれ、、。」
そして小林はフルートパートで喋っていた。
「、、、すみませんでした。野末先輩。
俺、、、。」
「いーや。あれが私たちの実力だったんだよ。ありがとう。小林くんがいなかったら全国行けてなかったよ。
それに横山ちゃんもサポート本当にありがとう。2人とも本当にありがとう。」
「いえ、、、小林。来年は必ず全国で金とるよ。」
「はい!!」
大会は終わった。
北浜高校は全国で銅賞。
しかし悔いはない。
そしてもっと上手くなりたい。
雨宮の中で強く残った。
「ねぇ、あまっち。写真撮ろうよ。」
優実に声をかけられ返事をする。
「おう、行くよ。」
「あ、雨宮くん私とも撮って。」
「あはは、。片岡先輩もですか?
わかりました。
あ、、!ちょっとすみません。すぐ戻るんで!」
「え?」
「おーいあまっち?」
雨宮は人混みの中で見覚えのある後ろ姿を見つけ瞬間的に走り出していた。
「雨宮くんってすぐどこか行くよね。」
「まぁそれがあまっちですから。」
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
全力でおせっかいさせていただきます。―私はツンで美形な先輩の食事係―
入海月子
青春
佐伯優は高校1年生。カメラが趣味。ある日、高校の屋上で出会った超美形の先輩、久住遥斗にモデルになってもらうかわりに、彼の昼食を用意する約束をした。
遥斗はなぜか学校に住みついていて、衣食は女生徒からもらったものでまかなっていた。その報酬とは遥斗に抱いてもらえるというもの。
本当なの?遥斗が気になって仕方ない優は――。
優が薄幸の遥斗を笑顔にしようと頑張る話です。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる