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6. こんなの、敵うわけない
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リアムは両手を伸ばすと、目の前にぶら下がったその美味そうな柔肉を鷲掴んだ。ゆっくり捏ねまわしてやると、リアムの手のなかでむにむにと形を変える。
「あぁ、んん……はぁ、……ぁあ、ん」
リアムの動きに合わせて、ミアが気持ち良さそうに身をよじりながら喘いでいる。
固く尖った胸の先端を爪の先で弾くと、
「やぁ……んっ!」
今まででいちばん敏感に反応した。
興奮したリアムが手のひら全体で揉みしだきながら、指と指のあいだに膨らんだ乳首を挟んで扱いてみると、
「あぁ……は、ぁん……あ、んぅ……」
ミアの喘ぎ声がますます大きくなっていく。
もっと強い刺激を与えるべく、リアムが勃ちあがったソレを口に含んで吸い上げると、ミアが自ら腰を揺らしはじめた。
「ねぇ、リアム……私、ヘンなの」
ミアが顔を赤らめながら囁く。
「お腹の奥が……ジンジンするの。なんだか、疼いて……我慢できない……」
ミアがなにを求めているのかはわかっていた。おそらく、それが彼女の疼きを鎮める唯一の方法であることも。
リアムはミアを抱き上げて窓際に置かれた狭いベッドへと運んだ。
窓から差し込む日の光はまだ明るい。
ミアの豊満な胸やくびれた腰がリアムの目に焼きつく。
ミアの手がおもむろに伸びてきて、リアムの股間をやさしく包みこんだ。服の上からでもすでに猛々しく勃ち上がっているのがわかる。
「……っ、おい! ミア、やめろ。そんなとこ、触らないでくれ……」
ミアの細い指がツー……っとリアムのソレを撫であげると、彼女の指が触れたところから、痺れるような快感がジワジワとリアムの身体に広がっていく。
リアムが服を下ろすと、そそり立った一物が飛び出した。
それを見たミアは驚いたように目を見開いたが、すぐに目を輝かせて手を当ててゆっくり扱き始めた。ミアの手のなかでリアムの屹立がピクピクと脈打つ。
「もう、どうなっても知らないからな。挿れるぞ。本当に挿れるぞ。いいんだよな?」
ミアはこくん、と頷いて、
「……リアムのが、欲しい」
「そ、そういうこと言うなよっ! 我慢できなくなるだろ!」
リアムはミアの脚を掴むとグイッと開いた。
露わになったミアの蜜口からはすでにトロトロとした愛液が流れ出ている。リアムが入口を探るように指を挿し入れると熱い蜜が絡みついてくる。指を曲げてじっくり掻きまわしてみると、
「ヒャっ……あぁ、んっ!」
ミアが嬌声を上げて大きく身体を撓らせた。
リアムが指を増やすと、ミアはますます艶かしく身体をくねらせる。
リアムはミアの中心から溢れ出た蜜を自分の肉棒に塗りつけるように上下させた。敏感な場所を刺激されたミアの身体がびくんと跳ねる。
「ヤっ……ぁんっ!」
「え、イヤ……なのか?」
ミアの反応にリアムが戸惑ったように聞き返すと、
「……リアムのバカぁ。イヤなわけ……ないでしょ」
ミアが涙目で訴えてくるもんだから、リアムはとうとう我慢の糸が切れてしまった。
「いくぞ」
ひと思いにズブズブ挿入すると、ミアの膣壁が蠢いて、彼の剛直を咥え込んだ。奥へ奥へと引きずりこむように絡みついて離れない。
「あぁ……」
強烈すぎる快感にリアムの思考が飲み込まれていく。後はもう本能のまま、ただただ腰を振りつづけた。肉のぶつかり合う音と、愛液を掻きまわす水音が混ざり合って、まだ明るい部屋に響く。
この官舎の壁はそんなに厚くない。
きっと隣の部屋まで筒抜けだろう。
用心深いリアムがそのことに気付かないわけはないのだが、なんせ今は非常事態である。あのミアが自分から抱いてくれと言ったのだ。もう二度とないかもしれない。これは絶対に逃してはいけない機会だったのだ!
「おい、ミア……そんなに締め付けないでくれ」
「だって……ん、……あぁ、んっ…あ、ぁん、ムリ……だよ、きもち……よすぎ、て……あっ…!」
ミアの膣内が痙攣したように蠕動して、リアムの全てを搾り取ろうとしてくる。
「待て待て待て。ダメだ、中はマズい! ちょ……待て、って」
リアムはなけなしの理性でもって暴発寸前の自分自身をズポッと引き抜くと、ミアのお腹のうえに吐き出した。勢いがよすぎて、胸元にまで飛び散ってしまう。
昼下がりの明るい部屋に二人の乱れた息づかいがやけに大きく聞こえた。
リアムの目の前にはミアの身体が艶めかしく息づいていた。細くくびれた腰に量感のある乳房。荒い呼吸に合わせてふるふると揺れている。リアムの精液を付着させたまま横たわるミアの姿は、たまらなく淫靡だった。
――こんなの、敵うわけない。
リアムは放出したばかりだというのに、再び自分の身体の中心が熱く怒張するのを感じた。
「なぁ、ミア……もう一回……」
リアムがもう一度ミアの身体に覆いかぶさると、ミアはフフッと微笑んで、待ち構えていたかのように彼の首に手をまわした。
「あぁ、んん……はぁ、……ぁあ、ん」
リアムの動きに合わせて、ミアが気持ち良さそうに身をよじりながら喘いでいる。
固く尖った胸の先端を爪の先で弾くと、
「やぁ……んっ!」
今まででいちばん敏感に反応した。
興奮したリアムが手のひら全体で揉みしだきながら、指と指のあいだに膨らんだ乳首を挟んで扱いてみると、
「あぁ……は、ぁん……あ、んぅ……」
ミアの喘ぎ声がますます大きくなっていく。
もっと強い刺激を与えるべく、リアムが勃ちあがったソレを口に含んで吸い上げると、ミアが自ら腰を揺らしはじめた。
「ねぇ、リアム……私、ヘンなの」
ミアが顔を赤らめながら囁く。
「お腹の奥が……ジンジンするの。なんだか、疼いて……我慢できない……」
ミアがなにを求めているのかはわかっていた。おそらく、それが彼女の疼きを鎮める唯一の方法であることも。
リアムはミアを抱き上げて窓際に置かれた狭いベッドへと運んだ。
窓から差し込む日の光はまだ明るい。
ミアの豊満な胸やくびれた腰がリアムの目に焼きつく。
ミアの手がおもむろに伸びてきて、リアムの股間をやさしく包みこんだ。服の上からでもすでに猛々しく勃ち上がっているのがわかる。
「……っ、おい! ミア、やめろ。そんなとこ、触らないでくれ……」
ミアの細い指がツー……っとリアムのソレを撫であげると、彼女の指が触れたところから、痺れるような快感がジワジワとリアムの身体に広がっていく。
リアムが服を下ろすと、そそり立った一物が飛び出した。
それを見たミアは驚いたように目を見開いたが、すぐに目を輝かせて手を当ててゆっくり扱き始めた。ミアの手のなかでリアムの屹立がピクピクと脈打つ。
「もう、どうなっても知らないからな。挿れるぞ。本当に挿れるぞ。いいんだよな?」
ミアはこくん、と頷いて、
「……リアムのが、欲しい」
「そ、そういうこと言うなよっ! 我慢できなくなるだろ!」
リアムはミアの脚を掴むとグイッと開いた。
露わになったミアの蜜口からはすでにトロトロとした愛液が流れ出ている。リアムが入口を探るように指を挿し入れると熱い蜜が絡みついてくる。指を曲げてじっくり掻きまわしてみると、
「ヒャっ……あぁ、んっ!」
ミアが嬌声を上げて大きく身体を撓らせた。
リアムが指を増やすと、ミアはますます艶かしく身体をくねらせる。
リアムはミアの中心から溢れ出た蜜を自分の肉棒に塗りつけるように上下させた。敏感な場所を刺激されたミアの身体がびくんと跳ねる。
「ヤっ……ぁんっ!」
「え、イヤ……なのか?」
ミアの反応にリアムが戸惑ったように聞き返すと、
「……リアムのバカぁ。イヤなわけ……ないでしょ」
ミアが涙目で訴えてくるもんだから、リアムはとうとう我慢の糸が切れてしまった。
「いくぞ」
ひと思いにズブズブ挿入すると、ミアの膣壁が蠢いて、彼の剛直を咥え込んだ。奥へ奥へと引きずりこむように絡みついて離れない。
「あぁ……」
強烈すぎる快感にリアムの思考が飲み込まれていく。後はもう本能のまま、ただただ腰を振りつづけた。肉のぶつかり合う音と、愛液を掻きまわす水音が混ざり合って、まだ明るい部屋に響く。
この官舎の壁はそんなに厚くない。
きっと隣の部屋まで筒抜けだろう。
用心深いリアムがそのことに気付かないわけはないのだが、なんせ今は非常事態である。あのミアが自分から抱いてくれと言ったのだ。もう二度とないかもしれない。これは絶対に逃してはいけない機会だったのだ!
「おい、ミア……そんなに締め付けないでくれ」
「だって……ん、……あぁ、んっ…あ、ぁん、ムリ……だよ、きもち……よすぎ、て……あっ…!」
ミアの膣内が痙攣したように蠕動して、リアムの全てを搾り取ろうとしてくる。
「待て待て待て。ダメだ、中はマズい! ちょ……待て、って」
リアムはなけなしの理性でもって暴発寸前の自分自身をズポッと引き抜くと、ミアのお腹のうえに吐き出した。勢いがよすぎて、胸元にまで飛び散ってしまう。
昼下がりの明るい部屋に二人の乱れた息づかいがやけに大きく聞こえた。
リアムの目の前にはミアの身体が艶めかしく息づいていた。細くくびれた腰に量感のある乳房。荒い呼吸に合わせてふるふると揺れている。リアムの精液を付着させたまま横たわるミアの姿は、たまらなく淫靡だった。
――こんなの、敵うわけない。
リアムは放出したばかりだというのに、再び自分の身体の中心が熱く怒張するのを感じた。
「なぁ、ミア……もう一回……」
リアムがもう一度ミアの身体に覆いかぶさると、ミアはフフッと微笑んで、待ち構えていたかのように彼の首に手をまわした。
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