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新たなる旅の仲間♡
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……ちゅぷ♡……ちゅぷ♡
俺はマジミラ馬車の中で、旅の途中に新たに出会った竜人族のユズハさんを後ろから立った状態で抱きしめ、ねっとりとしたキスをしあっていた
竜人族の彼女は160センチほどの高身長に長い青い髪と青い瞳を持ち合わせており、和服のような民族衣装を着ている。ユズハさんは諸国漫遊の旅をしているらしく、この異世界に来てから俺が出会った人物の中でぶっちぎりに強かった。スキルレベルが高いだけで実践知識のない俺は、彼女の旅に同行をしながらユズハさんに師事をお願いしたのだ
俺はユズハさんの体に後ろから手を回すと、竜人族の民族衣装である和服のような着物の襟元に手を突っ込み、彼女の大きなFカップ程のおっぱいを右手で揉みしだいていく。ユズハさんの乳房に指を埋める度に、ふにゅんふにゅんという柔らかい感触が俺の手に吸い付いてきた
「んっ……♡くふ……♡……あっ♡」
ユズハさんのコリコリとした乳首をやさしくつねると、彼女の口からから甘い吐息が漏れる。俺がユズハさんの全身をまさぐる度に、彼女の着ている青色と紫色が混じった花柄の和服が着崩れ、ユズハさんの淫らな肉体が馬車内に露出されていく
「まさか、ユーリとの関係にここまでハマってしまうとはなぁ♡」
俺もユズハさんとこういう関係になれるとは思っていなかった。なにかの気まぐれか、戯れか、ある日彼女が俺を誘惑してきたのだ。この世界では15歳でまだ若い俺をドギマギさせて、少しイタズラをする程度のつもりだったのであろう。しかし俺はユズハさんを返り討ちにし、そのままセックスにまで持ち込んだ
多分寝取りチンポスキルの効果だと思う。そのままなし崩しに、俺はユズハさんは肉体関係を続けていた
……ちゅぱ♡……ちゅぱ♡
俺はユズハさんと舌を絡め合いながらマジミラ馬車内に魔力を通し、中から外の景色が丸見え状態にしてしまう。すると馬車の外には夜の見張り番をしているルルルゥと、俺の姉弟子に当たるエルフ族のエミリアが焚き火に当たっていた
エミリアは身長が150センチくらいに緑色のエルフ服を着ていて、長い金髪に澄んだ青い瞳をしたHカップほどのおっぱいを持つ爆乳エルフである。エミリアは俺よりも先にユズハさんの諸国漫遊に同行して、彼女に師事をしていた
「こらぁ♡ユーリは本当に悪趣味だな♡」
俺に後ろからおっぱいを揉みしだかれながら、馬車の壁が透明になったことに気付いたユズハさんが悪態をつく。すでに何回も、俺たちはマジミラ馬車内で外が丸見えになった状態のセックスを楽しんでいた
「師匠のここ、すっごい濡れてますよ」
左手で彼女の巨乳をもみながら、右手を使って着物がはだけてしまったユズハさんの下半身をまさぐると、彼女のおまんこはすでに興奮でとろとろに熱く濡れている。俺はユズハさんの股間に人差し指と中指を伸ばして滑り込ませると、クニュクニュとして柔らかいユズハさんの陰唇の割れ目に、彼女の愛液を伸ばしながら二本の指を這い回らせていく
クチュ♡クチュ♡
「……あっ♡……ん♡……くぅ♡」
俺の指でユズハさんの割れ目をヌルヌルと刺激して遊んでいると、性感帯を刺激された彼女は身をすくませながら気持ちよさそうに体を震わせていた
グッチャ♡グッチャ♡グッチャ♡
「――あっ♡んくぅ♡……あんっ♡……あっ♡」
ユズハさん膣の中に二本の指をねじ込み、そのまま彼女のヌルヌルに湿った膣穴がグニャグニャになるまでほじくっていくと、ユズハさんのおまんこから溢れ出た愛液がいやらしい音を立てながらネトネトと俺の指に絡みついてくる
立ったまま後ろから俺に手マンをされ始めたユズハさんが、気持ちよさそうなよがり声を上げだした
「師匠。そろそろ入れちゃいましょうか」
「ふふ♡」
俺の提案にユズハさんが妖しく微笑むと、彼女は着物をはだけながらぷるんとした大きなお尻を丸出しにしてマジミラ馬車の壁に手をかけ、大股になって立ちバックの体勢で俺とセックスをする準備を整える。馬車内に露出され、俺に見せびらかされたユズハさんのおまんこからは、とろりとした透明で粘液質な液体がいやらしく糸を引いて伸び落ちていた
ユズハさんが手をかけている透明になったマジミラ馬車の壁の先には、夜の見張り番をしているルルルゥとエミリアが見える。なんだかんだ彼女も乗り気なようだ。外で焚き火にあたっている狼人族のルルルゥが、馬車内から漂ってくる臭いで俺たちがセックスをしていることに気付いたのか、少しソワソワとしていた
「故郷の旦那さんはいいんですか?」
俺は壁際に立って俺のチンポを待っているユズハさんのおまんこにペニスをあてがうと、彼女に意地悪な質問をする。壁に手をかけているユズハさんの左手の薬指には、プラチナ色の結婚指輪が光っていた。こちらの世界に来た異世界人に多大な影響を受けたのであろう竜人族には、ニホンと似たような文化が根づいているようだ
「おまえとは体だけの関係だからぁ♡……あっ♡……入ってきたぁ♡」
にゅううううううん♡
俺のチンポを受け入れることに慣れてきたユズハさんの人妻おまんこに、俺はゆっくりとイチモツを挿入していく。少しずつ俺のチンポが人妻であるユズハさんの体内に埋まり込んでいく度に、本来ならば愛を誓いあった男の専用物であった彼女の熟れたおまんこが俺のペニスにいやらしくネトネトと絡みついてきて、もっと早くに俺のチンポを入れてほしいと求めてくる。ユズハさんのおまんこの中は、熱い愛液で潤いきってしまっていた
「ユーリのちんぽぉ♡……相変わらず……すっごいなぁ♡」
「旦那さんのよりもですか?」
「い、言うなぁ♡……あっ♡あっ♡」
ズチュ♡ズチュ♡
俺のチンポを体内にミッチリとはめ込んだユズハさんがうっとりとした声を上げる。俺はそんな彼女の言葉を聞きながら、ユズハさんとの浮気セックスを開始する。故郷から遠く離れた旅の途中であり、こうして旦那以外の男と肌を重ねていても絶対にバレないという環境が、ユズハさんから罪悪感と忌避感を薄れさせていた
ぬぷ♡ぬぷ♡
「……あっ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
俺のチンポを引き抜く度に、ユズハさんのおまんこからはいやらしい愛液がねとねとになって糸を引いている。彼女の旦那には悪いが、俺はゆっくりと時間を掛けてユズハさんのおまんこを俺のチンポ専用の形に変えてしまうつもりだ
「師匠。外にいるエミリアに師匠のイキ顔を見てもらいましょうよ」
ユズハさんのおまんこがきゅうきゅうとヒクつき始めたことに気付いた俺は、彼女の羞恥心を少しだけ、言葉を使って削ることにする
「……そんなことぉ♡できないらろぉ♡おっ♡おっ♡だめらぁ……い……イクぅ♡……っ♡……っ♡」
ビクン♡ビクン♡
ユズハさんが俺のチンポでおまんこをズポズポとされながら壁に手をかけ、ぎゅうんと背中を丸めるようにしてイッた。彼女の人妻おまんこは、オーガズムに達しながらヒクヒクと美味しそうに旦那以外のチンポである俺のチンポを堪能している
「弟子のチンポでイッちゃいましたね。師匠」
「……こらぁ♡」
「そろそろ動きますよ」
「……うん♡」
ユズハさんが回復した頃合いを見計らってから俺は再びおまんこへのピストン運動を再開すると、彼女の腰を両手でがっしりと掴んで、ユズハさんとの立ちバックでの浮気セックスを堪能していった
ぬぽ♡ぬぽ♡
「師匠。そろそろ出しますよ」
「ふふふ♡いつものようにだな♡」
達しそうになった俺がユズハさんのネトネトになったおまんこからペニスを抜き取ると、すぐさま彼女は慣れた様子で俺の足元に膝立ちになり、射精しそうになった俺のチンポを口に咥えてくれる。旦那への貞操を守るため、ユズハさんは俺に対して中出しだけは絶対に拒否をしていた。その代わりに彼女はいつもこうして、口を使って俺の精液を受け止めてくれるのだ
精液を飲むのが大好きという、ユズハさんの個人的な趣味もあるようだが
じゅるるるるるる♡――じゅるるる♡――っ♡――っ♡――っ♡
とぷ♡とぷ♡
俺はいつものようにユズハさんの口の中で達し、彼女の口内にたっぷりの精液を注いでいく。ユズハさんのヌルヌルとして生温かい人妻のお口にチンポをねとねとに包まれながら、彼女の舌の上に精液を出すのは毎度ながらとても気持ちがいい
「……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
ユズハさんは艶のある笑顔で俺のチンポを咥えながら、口内に俺の精液を受け止めて続けていた
「ユーリぃ♡……ひっぱいらひたらぁ……♡」
射精が終わった俺のチンポから口を離したユズハさんが勝ち誇った顔で大口を開けると、舌の上に溜まった俺の精液を見せつけてくる。彼女はそうすることで師匠としての矜持を俺に見せつけたいようだ
はむ♡はむ♡……ごくん♡
「……馳走になったな♡」
ユズハさんが口の中で受け止めた俺の精液を美味しそうに飲み干すと、今日のセックスは終わる。そろそろユズハさんが見張りを交代する時間だ。気崩れた着物を直している彼女に俺はクリーンの魔法と8時間寝たのと同じ効果を得られる回復魔法を掛け、馬車から外に送り出す
「ユーリ。師匠とセックスしてた。私にもして♡」
ユズハさんと交代で馬車に戻ってきたルルルゥが物欲しそうな顔で俺のズボンを引き下ろすと、膝立ちになってすぐに俺のチンポを舐め咥える。どうやら彼女は、俺とユズハさんとのセックスの臭いを嗅いでアテられてしまったようだ
じゅぷぷ♡じゅぷぷ♡
ルルルゥが瞳にハートマークを浮かべながら、ひょっとこフェラ顔で夢中になって俺のイチモツに吸い付く。強い鼻を使って俺のチンポの臭いを堪能することも忘れていない。狼人族の村では清廉だった彼女は、旅の途中で俺にここまで開発をされていた
「勃った♡……ユーリ♡エッチしよう♡」
ルルルゥの口淫によってあっという間に俺のチンポが勃起させられると、それを確認した彼女は馬車に備え付けのベッドの上に寝転び、正常位の体位で股を開きながら両手でおまんこをくぱぁと広げて俺をセックスに誘ってくる。すでに彼女のおまんこはとろとろに潤っているようだ
にゅううん♡
「ユーリのチンポぉ♡……入ってきたぁ♡」
――ぬぽ♡ぬぽ♡
どうやら俺は今日も寝れないらしい。誘惑に負けた俺はルルルゥの熱く滾ったおまんこにチンポをぶち込むと、次に俺が見張りを交代する時間までルルルゥとのセックスを楽しむことにする。しかし異世界に来て便利なところは、回復魔法を使えばある程度は眠らなくても済んでしまうところだな
「――あっ♡――あっ♡ユーリぃ♡……すっごい♡……すっごいのぉ♡」
依然として壁が透明なままの馬車内からは外の様子が丸見えだ。俺とルルルゥがエッチをしていることに気配で気付いたユズハさんが、焚き火に当たりながらニマニマとこちらの様子を伺っている。何も知らないのは姉弟子のエミリアだけのようだ
こうして、俺の旅路がにぎやかになっていく
俺はマジミラ馬車の中で、旅の途中に新たに出会った竜人族のユズハさんを後ろから立った状態で抱きしめ、ねっとりとしたキスをしあっていた
竜人族の彼女は160センチほどの高身長に長い青い髪と青い瞳を持ち合わせており、和服のような民族衣装を着ている。ユズハさんは諸国漫遊の旅をしているらしく、この異世界に来てから俺が出会った人物の中でぶっちぎりに強かった。スキルレベルが高いだけで実践知識のない俺は、彼女の旅に同行をしながらユズハさんに師事をお願いしたのだ
俺はユズハさんの体に後ろから手を回すと、竜人族の民族衣装である和服のような着物の襟元に手を突っ込み、彼女の大きなFカップ程のおっぱいを右手で揉みしだいていく。ユズハさんの乳房に指を埋める度に、ふにゅんふにゅんという柔らかい感触が俺の手に吸い付いてきた
「んっ……♡くふ……♡……あっ♡」
ユズハさんのコリコリとした乳首をやさしくつねると、彼女の口からから甘い吐息が漏れる。俺がユズハさんの全身をまさぐる度に、彼女の着ている青色と紫色が混じった花柄の和服が着崩れ、ユズハさんの淫らな肉体が馬車内に露出されていく
「まさか、ユーリとの関係にここまでハマってしまうとはなぁ♡」
俺もユズハさんとこういう関係になれるとは思っていなかった。なにかの気まぐれか、戯れか、ある日彼女が俺を誘惑してきたのだ。この世界では15歳でまだ若い俺をドギマギさせて、少しイタズラをする程度のつもりだったのであろう。しかし俺はユズハさんを返り討ちにし、そのままセックスにまで持ち込んだ
多分寝取りチンポスキルの効果だと思う。そのままなし崩しに、俺はユズハさんは肉体関係を続けていた
……ちゅぱ♡……ちゅぱ♡
俺はユズハさんと舌を絡め合いながらマジミラ馬車内に魔力を通し、中から外の景色が丸見え状態にしてしまう。すると馬車の外には夜の見張り番をしているルルルゥと、俺の姉弟子に当たるエルフ族のエミリアが焚き火に当たっていた
エミリアは身長が150センチくらいに緑色のエルフ服を着ていて、長い金髪に澄んだ青い瞳をしたHカップほどのおっぱいを持つ爆乳エルフである。エミリアは俺よりも先にユズハさんの諸国漫遊に同行して、彼女に師事をしていた
「こらぁ♡ユーリは本当に悪趣味だな♡」
俺に後ろからおっぱいを揉みしだかれながら、馬車の壁が透明になったことに気付いたユズハさんが悪態をつく。すでに何回も、俺たちはマジミラ馬車内で外が丸見えになった状態のセックスを楽しんでいた
「師匠のここ、すっごい濡れてますよ」
左手で彼女の巨乳をもみながら、右手を使って着物がはだけてしまったユズハさんの下半身をまさぐると、彼女のおまんこはすでに興奮でとろとろに熱く濡れている。俺はユズハさんの股間に人差し指と中指を伸ばして滑り込ませると、クニュクニュとして柔らかいユズハさんの陰唇の割れ目に、彼女の愛液を伸ばしながら二本の指を這い回らせていく
クチュ♡クチュ♡
「……あっ♡……ん♡……くぅ♡」
俺の指でユズハさんの割れ目をヌルヌルと刺激して遊んでいると、性感帯を刺激された彼女は身をすくませながら気持ちよさそうに体を震わせていた
グッチャ♡グッチャ♡グッチャ♡
「――あっ♡んくぅ♡……あんっ♡……あっ♡」
ユズハさん膣の中に二本の指をねじ込み、そのまま彼女のヌルヌルに湿った膣穴がグニャグニャになるまでほじくっていくと、ユズハさんのおまんこから溢れ出た愛液がいやらしい音を立てながらネトネトと俺の指に絡みついてくる
立ったまま後ろから俺に手マンをされ始めたユズハさんが、気持ちよさそうなよがり声を上げだした
「師匠。そろそろ入れちゃいましょうか」
「ふふ♡」
俺の提案にユズハさんが妖しく微笑むと、彼女は着物をはだけながらぷるんとした大きなお尻を丸出しにしてマジミラ馬車の壁に手をかけ、大股になって立ちバックの体勢で俺とセックスをする準備を整える。馬車内に露出され、俺に見せびらかされたユズハさんのおまんこからは、とろりとした透明で粘液質な液体がいやらしく糸を引いて伸び落ちていた
ユズハさんが手をかけている透明になったマジミラ馬車の壁の先には、夜の見張り番をしているルルルゥとエミリアが見える。なんだかんだ彼女も乗り気なようだ。外で焚き火にあたっている狼人族のルルルゥが、馬車内から漂ってくる臭いで俺たちがセックスをしていることに気付いたのか、少しソワソワとしていた
「故郷の旦那さんはいいんですか?」
俺は壁際に立って俺のチンポを待っているユズハさんのおまんこにペニスをあてがうと、彼女に意地悪な質問をする。壁に手をかけているユズハさんの左手の薬指には、プラチナ色の結婚指輪が光っていた。こちらの世界に来た異世界人に多大な影響を受けたのであろう竜人族には、ニホンと似たような文化が根づいているようだ
「おまえとは体だけの関係だからぁ♡……あっ♡……入ってきたぁ♡」
にゅううううううん♡
俺のチンポを受け入れることに慣れてきたユズハさんの人妻おまんこに、俺はゆっくりとイチモツを挿入していく。少しずつ俺のチンポが人妻であるユズハさんの体内に埋まり込んでいく度に、本来ならば愛を誓いあった男の専用物であった彼女の熟れたおまんこが俺のペニスにいやらしくネトネトと絡みついてきて、もっと早くに俺のチンポを入れてほしいと求めてくる。ユズハさんのおまんこの中は、熱い愛液で潤いきってしまっていた
「ユーリのちんぽぉ♡……相変わらず……すっごいなぁ♡」
「旦那さんのよりもですか?」
「い、言うなぁ♡……あっ♡あっ♡」
ズチュ♡ズチュ♡
俺のチンポを体内にミッチリとはめ込んだユズハさんがうっとりとした声を上げる。俺はそんな彼女の言葉を聞きながら、ユズハさんとの浮気セックスを開始する。故郷から遠く離れた旅の途中であり、こうして旦那以外の男と肌を重ねていても絶対にバレないという環境が、ユズハさんから罪悪感と忌避感を薄れさせていた
ぬぷ♡ぬぷ♡
「……あっ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
俺のチンポを引き抜く度に、ユズハさんのおまんこからはいやらしい愛液がねとねとになって糸を引いている。彼女の旦那には悪いが、俺はゆっくりと時間を掛けてユズハさんのおまんこを俺のチンポ専用の形に変えてしまうつもりだ
「師匠。外にいるエミリアに師匠のイキ顔を見てもらいましょうよ」
ユズハさんのおまんこがきゅうきゅうとヒクつき始めたことに気付いた俺は、彼女の羞恥心を少しだけ、言葉を使って削ることにする
「……そんなことぉ♡できないらろぉ♡おっ♡おっ♡だめらぁ……い……イクぅ♡……っ♡……っ♡」
ビクン♡ビクン♡
ユズハさんが俺のチンポでおまんこをズポズポとされながら壁に手をかけ、ぎゅうんと背中を丸めるようにしてイッた。彼女の人妻おまんこは、オーガズムに達しながらヒクヒクと美味しそうに旦那以外のチンポである俺のチンポを堪能している
「弟子のチンポでイッちゃいましたね。師匠」
「……こらぁ♡」
「そろそろ動きますよ」
「……うん♡」
ユズハさんが回復した頃合いを見計らってから俺は再びおまんこへのピストン運動を再開すると、彼女の腰を両手でがっしりと掴んで、ユズハさんとの立ちバックでの浮気セックスを堪能していった
ぬぽ♡ぬぽ♡
「師匠。そろそろ出しますよ」
「ふふふ♡いつものようにだな♡」
達しそうになった俺がユズハさんのネトネトになったおまんこからペニスを抜き取ると、すぐさま彼女は慣れた様子で俺の足元に膝立ちになり、射精しそうになった俺のチンポを口に咥えてくれる。旦那への貞操を守るため、ユズハさんは俺に対して中出しだけは絶対に拒否をしていた。その代わりに彼女はいつもこうして、口を使って俺の精液を受け止めてくれるのだ
精液を飲むのが大好きという、ユズハさんの個人的な趣味もあるようだが
じゅるるるるるる♡――じゅるるる♡――っ♡――っ♡――っ♡
とぷ♡とぷ♡
俺はいつものようにユズハさんの口の中で達し、彼女の口内にたっぷりの精液を注いでいく。ユズハさんのヌルヌルとして生温かい人妻のお口にチンポをねとねとに包まれながら、彼女の舌の上に精液を出すのは毎度ながらとても気持ちがいい
「……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
ユズハさんは艶のある笑顔で俺のチンポを咥えながら、口内に俺の精液を受け止めて続けていた
「ユーリぃ♡……ひっぱいらひたらぁ……♡」
射精が終わった俺のチンポから口を離したユズハさんが勝ち誇った顔で大口を開けると、舌の上に溜まった俺の精液を見せつけてくる。彼女はそうすることで師匠としての矜持を俺に見せつけたいようだ
はむ♡はむ♡……ごくん♡
「……馳走になったな♡」
ユズハさんが口の中で受け止めた俺の精液を美味しそうに飲み干すと、今日のセックスは終わる。そろそろユズハさんが見張りを交代する時間だ。気崩れた着物を直している彼女に俺はクリーンの魔法と8時間寝たのと同じ効果を得られる回復魔法を掛け、馬車から外に送り出す
「ユーリ。師匠とセックスしてた。私にもして♡」
ユズハさんと交代で馬車に戻ってきたルルルゥが物欲しそうな顔で俺のズボンを引き下ろすと、膝立ちになってすぐに俺のチンポを舐め咥える。どうやら彼女は、俺とユズハさんとのセックスの臭いを嗅いでアテられてしまったようだ
じゅぷぷ♡じゅぷぷ♡
ルルルゥが瞳にハートマークを浮かべながら、ひょっとこフェラ顔で夢中になって俺のイチモツに吸い付く。強い鼻を使って俺のチンポの臭いを堪能することも忘れていない。狼人族の村では清廉だった彼女は、旅の途中で俺にここまで開発をされていた
「勃った♡……ユーリ♡エッチしよう♡」
ルルルゥの口淫によってあっという間に俺のチンポが勃起させられると、それを確認した彼女は馬車に備え付けのベッドの上に寝転び、正常位の体位で股を開きながら両手でおまんこをくぱぁと広げて俺をセックスに誘ってくる。すでに彼女のおまんこはとろとろに潤っているようだ
にゅううん♡
「ユーリのチンポぉ♡……入ってきたぁ♡」
――ぬぽ♡ぬぽ♡
どうやら俺は今日も寝れないらしい。誘惑に負けた俺はルルルゥの熱く滾ったおまんこにチンポをぶち込むと、次に俺が見張りを交代する時間までルルルゥとのセックスを楽しむことにする。しかし異世界に来て便利なところは、回復魔法を使えばある程度は眠らなくても済んでしまうところだな
「――あっ♡――あっ♡ユーリぃ♡……すっごい♡……すっごいのぉ♡」
依然として壁が透明なままの馬車内からは外の様子が丸見えだ。俺とルルルゥがエッチをしていることに気配で気付いたユズハさんが、焚き火に当たりながらニマニマとこちらの様子を伺っている。何も知らないのは姉弟子のエミリアだけのようだ
こうして、俺の旅路がにぎやかになっていく
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