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第3章
第54話 グレオールとロイの末路
ロイ視点
「あれ?ここはどこだ?」
気がつくと僕は、ダンジョンの中で眠っていた
たしか、ダンジョン内にうまく連れ込んだソラたちに奴隷の腕輪を付けて、彼女たちにナイフを突きつけたところまでは覚えているのだが。そこからの記憶が、はっきりしない。
突然、ソラたちの体がスライムになって溶けたと思ったら、次の瞬間には僕の目の前が真っ暗になった。あれから僕は、どうなったのだろう。
周囲に人の気配がしないことから察するに、どうやら僕はダンジョン内で孤立してしまったようだ。
「……僕は、あれからどうなったんだ?」
僕はいまだにボーッとする意識の中で、今の自分が置かれた状況を確かめるために周囲を見渡していった。
「くそ!なんだこれは!」
そして、周囲を見渡そうと体を動かしたことで、僕は立った体勢のまま四肢を触手によって固定されていることに気がつく。
なんとか触手を引きちぎろうと暴れてみるが、僕の手足を固定している触手はびくともしなかった。
「……え?……僕の声が、高くなってる!?」
しかも奇妙なことに、触手に拘束されていることにおどろいた僕があげた声が、いつもの聞き慣れた声ではなく、まるで女の子のような高い声に変わっている。
そして、自分の体の感覚にも違和感を覚えた僕が手足を拘束された状態で自分の体を見下ろすと、僕は自分の両胸に、ふたつの膨らみができていることに気がついた。
「――そ、そんな――僕、女の子になってる?!」
さらに、触手から逃げようと体を暴れさせたときにわかってしまったのだが、僕の体からは、男のときにあったはずの物体が一つ消えてしまっている。
ダンジョン内で触手に捕まっている僕の体がなぜか、女の子に変わっていた。
「くそぉ!僕をどうするつもりだ!」
ダンジョン内で体が女の子に変わるトラップなんて聞いたこともない僕は混乱しながらも、とにかく周囲に向かって叫ぶことする。
こうして大きな声を出していれば、護衛の兵士たちやグレオールが僕のことを助けに来てくれるかもしれない。僕はそのことに、小さな望みをかけて精一杯に体を暴れさせていた。
……グヂュ……グヂュ
「うわあああ!近寄るなあああ!」
しかし、大声を出したことで僕が意識を取り戻したことに気がついたのか、周囲の触手たちが僕の体にウネウネと群がってくることになる。
そして、僕の全身はあっというまに、大量の触手によってまとわりつかれてしまうことになった。
……にゅうううううん♡
「く、くそぉ!――やめろおおおお!」
さらに最悪なことに、僕の体に群がる触手たちの魔力が、僕の体の中に侵入してこようとする。僕の頭に、このままダンジョンのモンスターに食べられてしまうという最悪の状況が浮かんだ。
僕はなんとか体内の魔力を活性化させて、体内に魔力を侵入させようとする触手たちから身を守ろうとするが、触手たちの魔力は簡単に、僕の防御を打ち破ってくる。
そのまま、あっというまに僕の体の中に魔力を侵入させてしまった触手の魔力が、ウネウネと僕の体の中をうごめいていった。
……グチュ♡グチュ♡グチュ♡
「……んっ♡……んっ♡……あっ♡」
そして、僕の体の中に侵入してきた触手の魔力によって、僕の魔力秘孔が刺激され始める。
すると不思議なことに僕の体の中からは、甘くてしびれるような気持ちいい感覚がドロドロとあふれ出てきた。
男だったときには感じたこともない、全身から力がフニャフニャになって抜けてしまうような種類の切なくしびれる快感によって、僕の口からは女の子が甘えるときのようなかわいい声が勝手に出続けている。
まるで僕自身が、本当に女の子になってしまったみたいだ。
触手によっていじくられ続けている僕の魔力秘孔からは依然として、蜜のように甘い快感がドロっとあふれ出続けてくる。
その知らない種類の快感が僕の体内の奥深くからこぼれ出てくるたびに、僕の体は僕の意思を無視してどんどんと気持ちよくなっていった。
体の奥底から喜びとともに生まれでてくるような強い快楽に反射するようして、手足を固定された僕の体が悩ましくねじれていく。
その快感のあまりの強烈さに、僕の腰が勝手にヘコヘコと前後に動いてしまっていた。
……ニ゛ジュっ♡……ニ゛ジュっ♡……ニ゛ジュっ♡
「……僕のっ♡……体の中ぁ♡……勝手にさわるなぁ♡……あんっ♡……あっ♡……なんれ♡……こえ♡……勝手に♡……でちゃうのぉぉ♡……あぁぁぁぁぁっ♡」
四肢を固定されたままで僕は触手たちに向かって拒絶の言葉をぶつけるが、醜悪な肉の塊のようなモンスターたちは僕の感情など一切無視して、僕の体内の魔力を好き勝手にいじくりまわしてくる。
そして、触手たちに体内の魔力を好き勝手にいじりまわされているという最低な状態なのに、それが気持ちよくて、僕の意識がトロトロに濁っていくのだ。
男だったときには味わったこともないような、僕の全身がしあわせにとろけきってしまう感覚の気持ちよさが、女の子になった僕の体から次々とあふれ出てきていた。
……ヌジュ♡……グジュルぅぅぅ♡……ニ゛ジュぅ♡
「……はぁっ♡……はぁっ♡……はぁっ♡……なんらぁ♡……これぇ♡」
触手たちに群がられながら体内の魔力をいじくり回されるという行為のあまりの気持ちよさに、意識がとろけてぼんやりとし始めた僕の口から、よだれがダラリと垂れ落ちてくる。
醜い触手に無理やり体内の魔力をいじくられているのに、それが気持ちよすぎて、女の子になった僕の全身からは力が勝手に抜け出てしまっていた。こんなの、初めての経験だ。
……クプぅ♡……ヌジュルぅぅぅぅぅ♡……グジュぅ♡グジュぅ♡
「……はぁ♡……はぁ♡……ねえ♡……それ♡……らめらって♡――いやだぁっ♡――触手にっ♡――イかされっ♡――たくないっ♡――っ♡――っ♡――イクぅっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
そして僕の体が、魔力解放を引き起こす。
僕のお腹の中が気持ちよくヒクヒクとへこんだりふくらんだりを強く繰り返しながら、魔力秘孔が痙攣を繰り返していた。すると、僕の体の奥深くから、信じられないくらいに心地いい快感がドロっとあふれ出てくるのだ。
僕の魔力秘孔の奥底に淀んでいたトロトロの魔力が、魔力秘孔が痙攣することによって僕の体内に染み出してくると、それと同時に、僕の全身が強くのけぞってしまうくらいに気持ちいいしびれが全身に染み渡っていく。
(……なんらこれぇ♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡)
僕の頭の中があっというまに、気持ちいいという感覚だけで埋まっていった。
「……イクの♡……男のときの違って♡……まだ♡……止まらない♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」
そしてさらに、男のときとは違って、女の子の体になってから体験する魔力解放は、すぐには止まらない。
男だったときは、魔力秘孔から魔力が飛び出たらすぐに気持ちいい感覚は終わってしまっていたのに、女の子の体で起こす魔力解放は、気持ちいい魔力がトロトロの湧き水になって次々と僕の体の奥底からあふれ出てくるような感覚だった。
女の子の体になって初めて体験する魔力解放の気持ちよさに、僕は全身の魔力を醜い触手にいじくられていることを忘れて夢中になってしまう。
(……女の子の体になってする魔力解放♡……すごすぎるぅ♡)
醜い触手に体内の魔力を好き勝手にいじくられて、そのまま無理やり魔力解放を引き起こされてしまったのに、ついに僕はそんなことを思ってしまっていた。
それくらいに、女の子の体で体験する魔力解放は強烈だった。
女の子の体になったことで初めて味わった意識がとろけるような魔力解放の快感に、僕は体内の魔力が触手たちに侵入されている状態のまま、あえぐように声を出し続けていく。
そして、僕は魔力解放を引き起こしたあとの甘い余韻に意識をぼーっとさせながら、それが気持ちよすぎるという理由でしばらくその場から動けなくなっていた。
――キィィィィィィン♡
「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――なんらぁっ♡――これっ♡」
しかし、女の子の体になって初めて体験した魔力解放の余韻に意識をとろけさせる僕の体の中に、さらに快楽の濁流があふれ出してくることになる。
僕が魔力解放を引き起こしたことで体の奥底からあふれ出てきた魔力を、僕の体内に魔力を侵入させていた触手が吸収していったのだ。
そして、触手に体内の魔力を吸収されている感覚と一緒になって、僕の体の中には、とてつもなく強いしびれをともなう甘い快感がドバドバと注ぎ込まれてもいる。
僕の体が触手たちによって、さらに好き勝手に気持ちよくされていた。
――キィィィィィィン♡
「――あ゛はぁっ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
さらに僕の体の中から無数の触手たちが魔力を吸収していくと、僕の体が痙攣してしまうほどの快楽が次々と注ぎ込まれていくことになる。
醜い触手たちに僕の体を好き勝手にいじくられているという状況が最低で不快なはずなのに、僕にはもう、女の子の体はすっごく気持ちいいということしか考えられなくなっていた。
(……なんらこれぇぇぇ♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡)
依然として、ヒクヒクと痙攣し続けている僕の体の中からは、快楽のダムが崩壊したような莫大な量の快感が一気に押し寄せてきていた。
しかも、その快感はまだ終わらずに、逆に快楽の波同士が共鳴するかのようにしてどんどんと強くなっていく。
僕の体の中を暴れまわる強すぎるしあわせな快感によって僕の目の前が白くチカチカと点滅を繰り返すと、僕は甘い快楽に歯を食いしなりながら、女の子の声で叫び声をあげた。
――キィィィィィィィン♡
「――ん゛ぐぅぅぅぅぅっ♡――ん゛あ゛あ゛っ♡――も゛うっ♡――僕の魔力♡――吸っちゃ♡――らめぇぇぇぇ♡――あ゛っ♡――イ゛グぅっ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
――グチュ♡グチュ♡――ニ゛ヂュぅぅぅぅぅぅ♡
「――やめでっ♡――ぼぐぅっ♡――おんなのこにっ♡――されちゃう♡」
ガクン♡ガクン♡
さらに僕の体の中に快楽を注ぎ込まれる中で、僕の心と体が触手たちによって無理やりドロドロに気持ちよく染められていく。
終わらない絶頂の波の中で、僕は自分の体がいま、触手たちによって調教を受けていることに気がついた。
僕の心を快楽によって屈服させることで、触手たちは僕をダンジョンに取り込もうとしているのだろう。
そして、触手たちに調教をされながらも、僕の体は便利な魔力水筒としても扱われてもいる。
心を屈服させて、ダンジョンに取り込めればよし。ダンジョンに取り込めなくても、僕の体を便利な魔力袋として再利用することもできる。
女の子に変わった僕の体は、触手たちにとってすでに便利な道具でしかなかった。
でも、触手たちの目的に気がついてももう遅い。触手たちによって無理やり開発され始めてしまった僕の体は、トロトロに気持ちよくなりすぎていて、すでにコントロールができなくなっている。
……ヂュるぅぅぅぅぅぅぅ♡……ン゛ジュルるるるるぅぅぅっ♡
「――まってっ♡――もうっ♡――イキたくっ♡――ないぃぃぃっ♡――っ♡――っ♡――いぎっ♡――イ゛ク゛ぅぅぅぅぅぅぅ♡」
ガクン♡ガクン♡ガクン♡
僕の心が少しずつ、触手たちによって変えられていた。
醜い肉の塊でしかない触手に屈服なんてしたくないのに、僕の心にはモンスターに与えられ続ける甘い快楽に混じって、もっとこうして僕の全身を気持ちよくしてもらいたいという欲望があふれ出てきてすらいる。
僕の心が、女の子の体でもっと気持ちいいことを味わってみたいという、ドロドロとした欲望にまみれ始めていた。
(……あれ?……僕って、男の子だったっけ?……女の子だったっけ?)
「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――イクっ♡――イクっ♡――イクっ♡――イクっ♡――イクぅぅぅぅぅっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
(……もう♡……どうでもいいや♡……だって♡……これ♡……すっごく気持ちいいもん♡)
次第に僕の心から、男であったという自覚や感覚がどろどろした快楽に上書きされて薄れていく。
僕は最初から女の子だったような、女の子の体のまま、ずっとこうして気持ちいい触手からの魔力ドレインを味わっていたいような、そんな気持ちになっていた。
そして快楽に壊されグチャグチャに甘くとろけてしまった僕の心にトドメを刺すようにして、触手たちが僕の体をもっと気持ちよくしてしまう。
僕の心が女の子に染まっていくにつれて、僕の体に群がる触手たちの動きが少しずつ、変わっていくのがわかった。
……にゅううううん♡
「……あんっ♡……どうしよう♡……僕のからだぁ♡……触手に♡……女の子にされちゃったぁ♡」
とある瞬間に、僕の体と心が、ぜんぶ女の子に変わる。
触手によって女の子にされてしまった僕の意識の中に、全身がとろけてしまうような、女の子としての本能的なしあわせが濁流となって染み渡っていった。
「……あっ♡……あっ♡……あっ♡……そこぉっ♡……もっと♡……いじって♡」
……とぷ♡……とぷ♡
「……あはぁ♡……中にでてくる♡……これ♡……すっごい♡……気持ちいいのぉ♡」
そして、女の子になってしまった僕の体に、今度は触手たちの魔力が次々と注ぎ込まれていくことになる。どうやら今の僕は、触手たちに肉体を好き勝手に改造されてしまっているようだ。
ウネウネとうごめく触手たちの先っぽから、なにやら白い液体が飛び出してきて、僕の口の中にドロドロと注ぎ込まれていった。どうやらこれは、僕の体の健康を維持するための飲みものらしい。
触手ミルクとでも、名付けてみよう。
触手の先っぽからでてくる白いミルクが僕の体内に吸収され始めると、僕の精神がふわふわと興奮し始めて、もっとこの白くてヌルヌルとした液体を口の中に飲み込みたいという欲望が次々とあふれ出続けてくる。
「……あむっ♡……れろっ♡……これっ♡……すっごくっ♡……おいしい♡」
……ジュルルるるっ♡……ン゛ジュルぅぅっ♡……グジュぅっ♡
触手たちに体を拘束をされてからずっと食事をとっていなかった僕は、全身に幸福が染み渡るような味のする濃厚な触手ミルクを夢中になって飲み干していった。
そうして、触手たちの先っぽから飛び出してくる白いミルクだけを飲む生活を続けていった僕の体に、とある変化が起きることになる。
「……僕の体♡……触手たちに♡……どんどん♡……女の子にされちゃってるよぉ♡」
手のひらに収まるほどの大きさだった僕の両胸が、触手たちが放出する触手ミルクを飲み始めてから、まるでメーロンという果物のように大きくふくらんでいた。
僕の両胸に感じる球体がぶらさがっているような質量が、あきらかに重くなっている。自分の体を見下ろしても、両胸の膨らみによって僕は地面が見えなくなってしまった。
そして、女の子に変わった僕のお尻がムッチリと脂肪を含み始めて、ふかふかに大きくやわらかく成長してしまっていることが、自分の体の感覚でわかってしまう。
触手たちが出す白い液体には、女の子の体をふっくらと成長させる効果もあるようだった。
「……これが、僕?」
そしてある日、触手たちが魔法によって鏡を作り出すと、女の子になり、触手たちに改造されきってしまった僕の全身がそこに映し出されることになった。
自分では気がつかなかったのだが、僕の体は身長が140センチメートルほどに縮んでしまっているようだ。そんな自分の鏡で確認をすることで、僕の肉体はもう、完全に女の子に変わっていることをはっきりと理解させられてしまう。
僕の胸元には触手たちによってHカップになるまで大きく成長させられた、たわわな膨らみがぷるんぷるんと揺れていた。
この世界の物体はみな重力によって下に落ちていくはずなのに、僕の胸にふくらむスライムみたいにプルプルとしたやわらかくて真っ白な球体は、ツンと張って上向きの状態を維持していることが不思議だった。
どうやら僕の体は、触手たちにとって利用しやすいように改造されたようだ。
すごく男好きのする体型をした妖艶な女の子に変えられてしまった僕は、いったいこれからどうなってしまうのだろう。
――キィィィィィィィン♡
「……あっ♡……あっ♡……あっ♡……またっ♡……イクぅ♡」
今日も触手たちに魔力を吸い出されながら、僕はそんなことを思う。
でも、女の子の体でする気持ちいいことが楽しすぎて、僕にはもう、外の世界のことがどうでもよくなっていた。
……グジュルぅぅぅぅっ♡……グヂュっ♡……ニ゛ジュぅっ♡……ヂュるるるるるるぅっ♡
「……触手がぁ♡……僕の♡……ナカにっ♡……はいってるぅぅぅ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……こ゛れ♡……すっごい♡」
そして、触手たちが僕に見せつけるようにして、僕の大切な部分を鏡の中に映しこんでくる。
その光景を目にしたとき、僕はもう、完全に女の子なんだと理解した。
快楽色に染まった世界で、ボクの全身に、触手の先から出てきた白い液体がドロドロと染み込んでいく。
――びゅぅぅぅぅぅぅっ♡――びゅぅぅぅぅぅぅ♡
「……あっ♡……ボクっ♡……女の子にっ♡……なっちゃったぁっ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
こうして、女の子に生まれ変わったボクは、あっというまにダンジョンに取り込まれていった。
……
……
……
「……いらっしゃいませ♡……ダンジョンルーム♡……欲望の館にようこそ♡……今日は♡……どうなさいますか♡」
あれからダンジョンによって心の底までどっぷりと調教を受けたボクは今、とあるダンジョン内の施設で働いていた。
ボクと一緒にこのダンジョンにやってきたグレオールや護衛たちも、ボクと同じく、女の子に生まれ変わってこの場所で働いている。
……ムニュ♡……ムニュ♡
「……ボクの♡……マシュマロ♡……気持ちいいでしょ♡」
そして、ボクは今日もダンジョン内の施設で、とある特殊なサービスの仕事を楽しんでいた。
ボクのテクニックは、女の子なのに男の子の気持ちをすみずみまで知り尽くしてる言われて好評なのだ。
……とぷ♡……とぷ♡
「……はむ♡……いっぱい♡……れたね♡」
……ごっくん♡
ボクはダンジョンのために、たっぷりと男の人からとある液体を搾り取る。
ダンジョン内に多くの人間を滞在させて、疲労をさせることで魔力を吸い取り、ダンジョンは全体の構造を維持していく。ボクはダンジョンに取り込まれてから、その仕組みを知った。
だから、ダンジョンのために人間が疲労をする行為を繰り返して魔力を吸い出し、さらにはボクのサービスによってお金も搾り取る。これが、いまのボクにとっての、最高の使命なのだ。
……にゅうううううん♡
「……あっ♡……あっ♡……中に♡……いっぱい♡……だしてね♡」
……とぷ♡……とぷ♡
だって、これ、すっごく気持ちいいんだもん。
「……はぁぁぁぁぁ♡……すっごい♡……でてる♡……お腹の中♡……あったかい♡」
最初は痛かったけど、この行為にも慣れればとっても気持ちよくなれる。いまのボクにとって、この仕事はまさに天職であった。
……ニチュ♡ニチュ♡
「……あん♡……連続で♡……するのぉ♡……追加料金は♡……あとで精算してね♡……あっ♡……あっ♡」
そして、今日もボクは、一日中、すっごく気持ちいいシゴトを続けている。
――グジュぅ♡――ン゛ジュっ♡――ン゛ジュっ♡――ン゛ジュっ♡――ニ゛ジュぅっ♡
「……んお゛っ♡……んお゛っ♡……あ゛っ♡……おく゛っ♡……すっごい♡……これ♡……また♡……イ゛か゛されるぅぅ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
こうして、今日もボクはダンジョンのために、とある施設で男の人から魔力をたっぷり搾り取るのであった。
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