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第119話 鉄壁粉砕、覚醒への序曲
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南部平原に響き渡る、金属と硬質化した皮膚がぶつかり合う激しい音。
Bランク冒険者としての初陣、アルトと鎧角獣(アーマーライノ)との死闘は、依然として続いていた。
アルトの新しい盾「夜鏡」は、その驚異的な頑丈さでアーマーライノの猛攻を凌いでいたが、決定打を与えるには至らず、防戦一方の苦しい時間が流れる。
カウンター反射は確かにダメージを与えているはずだが、相手の分厚い鎧のような外皮は、その衝撃の多くを吸収してしまっているようだ。
(このままじゃダメだ…!何か、何か方法があるはず…!)
防戦の中で、アルトは必死に思考を巡らせていた。
アーマーライノの動きを、瞬きもせずに観察する。
巨大な体躯、直線的で破壊的な突進、そして時折見せる、鋭い角を使った薙ぎ払い。
弱点はどこだ?
腹部は地面に近く狙いにくい。
目は小さい上に、硬い骨で守られている。
だが……あの脚の動き。
突進の方向を変える時、あるいは攻撃を繰り出す前の踏み込みの際、ほんの一瞬だけ、関節部分の動きがわずかに鈍るような気がする。
そして、周囲に点在する大きな岩。あれを利用できないか?
アルトは、一つの賭けに出ることにした。
アーマーライノの次の突進を誘うように、あえて大きな岩場の近くへと移動する。
狙い通り、怒りに燃えるアーマーライノは、アルトめがけて再び猛然と突進してきた!
大地を揺るがし、砂塵を巻き上げながら迫りくる巨体。
アルトは、突進が岩に激突する、まさにその寸前のタイミングを見計らい、横へと跳躍して回避!
ドゴォォォォン!!!
岩と巨体が激突する、凄まじい轟音が平原に響き渡った!
さすがのアーマーライノも、巨大な岩への全力での衝突は無傷では済まなかったようだ。
「モォ…!?」と混乱したような声を上げ、その動きが一瞬、明確に止まった。
頭を振り、衝撃による目眩に耐えているようだ。
(今だ!)
アルトはこの千載一遇の好機を逃さなかった。
動きの止まったアーマーライノの側面へと素早く回り込み、狙いを定めていた脚の付け根、比較的防御が薄いと思われる関節部分に、黒曜の剣を力強く突き立てる!
ザクリ!
これまでの浅い傷とは違う、確かな手応え!
剣先が、硬い外皮の下の筋肉組織にまで達したのを感じた!
「モォォォォッ!!」
アーマーライノが、これまでにない苦痛の咆哮を上げる。
傷を負い、さらに怒りを増したその赤い目が、アルトを捉えた。
(まだだ、もっとダメージを与えないと…!)
アルトは、カウンター反射に意識を集中させた。
狙うは、今、剣で傷をつけたばかりの、脚の付け根の関節部分!
怒り狂ったアーマーライノが、再び突進してくる。
アルトはそれを、今度は回避せず、正面から受け止めることを選択した。
盾「夜鏡」を構え、衝撃を受け止める瞬間に、4割の反射ダメージを、一点に集中させるイメージでギフトを発動!
ゴッ!
鈍い衝撃と共に、アーマーライノの脚が、不自然な方向にぐらりと揺れた!
関節部分に叩き込まれた反射ダメージが、内部で確かな損傷を与えたのだ!
巨体が大きくバランスを崩し、前のめりによろめく。
執拗な弱点への攻撃が、ついに実を結び始めた!
しかし、追い詰められた獣は、最も危険だ。
体勢を崩しながらも、アーマーライノは最後の力を振り絞り、その巨大な頭部を、アルトめがけて薙ぎ払うように振るってきた!
鋭い角が、風を切り、アルトの頭部を狙う!
避けきれない!
アルトは咄嗟にバックラー「夜鏡」を構え、その一撃に備える。
(守る…!絶対に、ここで倒れるわけにはいかないんだ!)
極限の集中状態。
生き残りたいという強い意志。
そして、心の奥底から湧き上がる、守護への渇望。
それらが引き金となったのか。
アルトが角による強烈な一撃を受け止めた、まさにその瞬間!
彼の全身から、再び、あの蒼白い閃光が迸った!
それは、忘れられた神殿でコア・ゴーレムを麻痺させた時よりも、さらに強く、そして明確な指向性を持って、アーマーライノの頭部へと流れ込んでいく!
リフレクト・ショック!
「モ………ォ………?」
アーマーライノの動きが、ピタリ、と完全に停止した。
その赤い瞳からは獰猛な光が消え、まるで深い眠りに落ちたかのように、ただ静かに立ち尽くしている。
完全な麻痺ではないかもしれない。
しかし、その動きは、数秒間、しかし確実に、完全に封じ込められていた!
アルトの意志に応え、ギフトの覚醒した力が、再びその片鱗を見せたのだ!
(今しかない!!)
アルトは、ギフト発動による激しい精神的な消耗を感じながらも、この決定的な好機を逃さなかった。
動きを止めたアーマーライノの、唯一にして最大の弱点であろう、小さな赤い目。
そこに、アルトは黒曜の剣の切っ先を、寸分の狂いもなく、残された全ての力を込めて、突き刺した!
ズブリ……!
肉を貫く、鈍く、生々しい感触。
「モオオオオオオオオオオオッ!!!!」
アーマーライノは、天地を揺るがすかのような、最後の、そして最大級の断末魔の咆哮を上げた。
その巨体が、まるで糸の切れた人形のように激しく震え、そしてゆっくりと、ゆっくりと、大地へと崩れ落ちていった。
地響きと共に、巨獣はその場に横たわり、二度と動くことはなかった。
…………しん。
広大な南部平原に、風の音だけが吹き抜ける、完全な静寂が訪れた。
アルトは、倒れたアーマーライノの巨体の傍らで、肩で大きく息をしながら、その場にへたり込んだ。
勝った……。
Bランク推奨の強敵、鎧角獣に、単独で勝利したのだ。
全身の傷が痛み、精神も極限まで消耗している。
左腕の盾「夜鏡」にも、アーマーライノの角による深い傷が刻まれ、もはや新品同様とは言えない状態だ。
革鎧も限界に近い。
しかし、それ以上に、大きな壁を乗り越えたという達成感と、ギフトの新たな可能性…制御への確かな一歩を踏み出せたという興奮が、アルトの心を支配していた。
しばらく動けずにいたアルトだったが、やがて最後の力を振り絞り、立ち上がった。
討伐の証拠として、アーマーライノの巨大で鋭い角を、黒曜の剣とナイフを使って、苦労しながらも根元から切り取る。
この角は、非常に硬く、貴重な素材として高く売れるだろう。
リフレクト・ショックの部分的な制御。
それは、今後の彼の戦い方を、そして運命を、大きく変える可能性を秘めている。
しかし、その制御はまだ不安定で、発動には大きな精神的消耗を伴う。
これを自在に使いこなすためには、エリアーヌとのさらなる研究と、そして何よりも、アルト自身の精神的な成長が不可欠となるだろう。
Bランク冒険者としての初仕事を、見事に、しかし満身創痍の状態で達成したアルト。
この過酷な経験は、彼をさらに強く、そして思慮深い冒険者へと成長させるに違いない。
Bランク冒険者としての初陣、アルトと鎧角獣(アーマーライノ)との死闘は、依然として続いていた。
アルトの新しい盾「夜鏡」は、その驚異的な頑丈さでアーマーライノの猛攻を凌いでいたが、決定打を与えるには至らず、防戦一方の苦しい時間が流れる。
カウンター反射は確かにダメージを与えているはずだが、相手の分厚い鎧のような外皮は、その衝撃の多くを吸収してしまっているようだ。
(このままじゃダメだ…!何か、何か方法があるはず…!)
防戦の中で、アルトは必死に思考を巡らせていた。
アーマーライノの動きを、瞬きもせずに観察する。
巨大な体躯、直線的で破壊的な突進、そして時折見せる、鋭い角を使った薙ぎ払い。
弱点はどこだ?
腹部は地面に近く狙いにくい。
目は小さい上に、硬い骨で守られている。
だが……あの脚の動き。
突進の方向を変える時、あるいは攻撃を繰り出す前の踏み込みの際、ほんの一瞬だけ、関節部分の動きがわずかに鈍るような気がする。
そして、周囲に点在する大きな岩。あれを利用できないか?
アルトは、一つの賭けに出ることにした。
アーマーライノの次の突進を誘うように、あえて大きな岩場の近くへと移動する。
狙い通り、怒りに燃えるアーマーライノは、アルトめがけて再び猛然と突進してきた!
大地を揺るがし、砂塵を巻き上げながら迫りくる巨体。
アルトは、突進が岩に激突する、まさにその寸前のタイミングを見計らい、横へと跳躍して回避!
ドゴォォォォン!!!
岩と巨体が激突する、凄まじい轟音が平原に響き渡った!
さすがのアーマーライノも、巨大な岩への全力での衝突は無傷では済まなかったようだ。
「モォ…!?」と混乱したような声を上げ、その動きが一瞬、明確に止まった。
頭を振り、衝撃による目眩に耐えているようだ。
(今だ!)
アルトはこの千載一遇の好機を逃さなかった。
動きの止まったアーマーライノの側面へと素早く回り込み、狙いを定めていた脚の付け根、比較的防御が薄いと思われる関節部分に、黒曜の剣を力強く突き立てる!
ザクリ!
これまでの浅い傷とは違う、確かな手応え!
剣先が、硬い外皮の下の筋肉組織にまで達したのを感じた!
「モォォォォッ!!」
アーマーライノが、これまでにない苦痛の咆哮を上げる。
傷を負い、さらに怒りを増したその赤い目が、アルトを捉えた。
(まだだ、もっとダメージを与えないと…!)
アルトは、カウンター反射に意識を集中させた。
狙うは、今、剣で傷をつけたばかりの、脚の付け根の関節部分!
怒り狂ったアーマーライノが、再び突進してくる。
アルトはそれを、今度は回避せず、正面から受け止めることを選択した。
盾「夜鏡」を構え、衝撃を受け止める瞬間に、4割の反射ダメージを、一点に集中させるイメージでギフトを発動!
ゴッ!
鈍い衝撃と共に、アーマーライノの脚が、不自然な方向にぐらりと揺れた!
関節部分に叩き込まれた反射ダメージが、内部で確かな損傷を与えたのだ!
巨体が大きくバランスを崩し、前のめりによろめく。
執拗な弱点への攻撃が、ついに実を結び始めた!
しかし、追い詰められた獣は、最も危険だ。
体勢を崩しながらも、アーマーライノは最後の力を振り絞り、その巨大な頭部を、アルトめがけて薙ぎ払うように振るってきた!
鋭い角が、風を切り、アルトの頭部を狙う!
避けきれない!
アルトは咄嗟にバックラー「夜鏡」を構え、その一撃に備える。
(守る…!絶対に、ここで倒れるわけにはいかないんだ!)
極限の集中状態。
生き残りたいという強い意志。
そして、心の奥底から湧き上がる、守護への渇望。
それらが引き金となったのか。
アルトが角による強烈な一撃を受け止めた、まさにその瞬間!
彼の全身から、再び、あの蒼白い閃光が迸った!
それは、忘れられた神殿でコア・ゴーレムを麻痺させた時よりも、さらに強く、そして明確な指向性を持って、アーマーライノの頭部へと流れ込んでいく!
リフレクト・ショック!
「モ………ォ………?」
アーマーライノの動きが、ピタリ、と完全に停止した。
その赤い瞳からは獰猛な光が消え、まるで深い眠りに落ちたかのように、ただ静かに立ち尽くしている。
完全な麻痺ではないかもしれない。
しかし、その動きは、数秒間、しかし確実に、完全に封じ込められていた!
アルトの意志に応え、ギフトの覚醒した力が、再びその片鱗を見せたのだ!
(今しかない!!)
アルトは、ギフト発動による激しい精神的な消耗を感じながらも、この決定的な好機を逃さなかった。
動きを止めたアーマーライノの、唯一にして最大の弱点であろう、小さな赤い目。
そこに、アルトは黒曜の剣の切っ先を、寸分の狂いもなく、残された全ての力を込めて、突き刺した!
ズブリ……!
肉を貫く、鈍く、生々しい感触。
「モオオオオオオオオオオオッ!!!!」
アーマーライノは、天地を揺るがすかのような、最後の、そして最大級の断末魔の咆哮を上げた。
その巨体が、まるで糸の切れた人形のように激しく震え、そしてゆっくりと、ゆっくりと、大地へと崩れ落ちていった。
地響きと共に、巨獣はその場に横たわり、二度と動くことはなかった。
…………しん。
広大な南部平原に、風の音だけが吹き抜ける、完全な静寂が訪れた。
アルトは、倒れたアーマーライノの巨体の傍らで、肩で大きく息をしながら、その場にへたり込んだ。
勝った……。
Bランク推奨の強敵、鎧角獣に、単独で勝利したのだ。
全身の傷が痛み、精神も極限まで消耗している。
左腕の盾「夜鏡」にも、アーマーライノの角による深い傷が刻まれ、もはや新品同様とは言えない状態だ。
革鎧も限界に近い。
しかし、それ以上に、大きな壁を乗り越えたという達成感と、ギフトの新たな可能性…制御への確かな一歩を踏み出せたという興奮が、アルトの心を支配していた。
しばらく動けずにいたアルトだったが、やがて最後の力を振り絞り、立ち上がった。
討伐の証拠として、アーマーライノの巨大で鋭い角を、黒曜の剣とナイフを使って、苦労しながらも根元から切り取る。
この角は、非常に硬く、貴重な素材として高く売れるだろう。
リフレクト・ショックの部分的な制御。
それは、今後の彼の戦い方を、そして運命を、大きく変える可能性を秘めている。
しかし、その制御はまだ不安定で、発動には大きな精神的消耗を伴う。
これを自在に使いこなすためには、エリアーヌとのさらなる研究と、そして何よりも、アルト自身の精神的な成長が不可欠となるだろう。
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