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第2章
俺が姫!?
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「あぁ~、もうなんで俺がお姫様なんだよ」
そう俺は劇でお姫様をやることになった。しかも最後キスをして目覚めるっていう物語にするらしい。いや、誰得だよって感じだけどクラスみんな盛り上がって、もう俺は女子からの視線に耐えられなくなりそうだ。てか、待て俺はもしキスをされるんだったらどっちからされるんだ?雪?観月?もう今すぐ転校したい…
「優くん、どっちにキスされたいですか?」「うーん」
やばい、雪が真面目すぎて怖い!
なんでそんな躊躇がないの?
友達関係壊れそうで怖い!
でも、下手なこと言ったら嫌われそう!
「僕の方がいいよね~、優」
「そんなことないですよね、優くん!」
待って待ってめっちゃ悩む!!これからの高校生活がかかってる!どうしよう…
「よし、コイントスで決めよう!!」
「え、そんな適当に決めるんですか?」
「優~、観月じゃだめなの?」
えぇー、もう女子の視線が怖いどういう目でこっちみてんの?やだ、もう早く決めよう!
「うん、平等にコイントスしよう!表が雪で、裏が観月ということで、投げるぞー、ほい」
さぁどっちだ!
「表だ!じゃあ雪とだな!よろしく!」
何がよろしくなんだ!もう、焦りすぎて何言ってるかわからん!
「ふふ、優くんよろしくお願いします。」
少し微笑んで雪が言った。その様子に少しドキッとした。あぁ、綺麗な顔だな。
「あ~あ、雪になっちゃったか。ざ~んねん、じゃあ、2人のキスシーン楽しみにしてるね!!」
ニコニコしながら言ってくる観月。
「観月!見るなよ、、」
「えぇー、がっつり見とくね~」
意地悪そうにこっち見ながら観月が言った。
「俺だって、男同士でも恥ずかしいんだからな!!」
「あははっは」「ふふ」
「もう、優ってばかわいい!」
「そうですね。」
「なっ、」
2人して笑いやがって、こうなったら意地でも劇、絶対成功させてやる!
そう俺は劇でお姫様をやることになった。しかも最後キスをして目覚めるっていう物語にするらしい。いや、誰得だよって感じだけどクラスみんな盛り上がって、もう俺は女子からの視線に耐えられなくなりそうだ。てか、待て俺はもしキスをされるんだったらどっちからされるんだ?雪?観月?もう今すぐ転校したい…
「優くん、どっちにキスされたいですか?」「うーん」
やばい、雪が真面目すぎて怖い!
なんでそんな躊躇がないの?
友達関係壊れそうで怖い!
でも、下手なこと言ったら嫌われそう!
「僕の方がいいよね~、優」
「そんなことないですよね、優くん!」
待って待ってめっちゃ悩む!!これからの高校生活がかかってる!どうしよう…
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「え、そんな適当に決めるんですか?」
「優~、観月じゃだめなの?」
えぇー、もう女子の視線が怖いどういう目でこっちみてんの?やだ、もう早く決めよう!
「うん、平等にコイントスしよう!表が雪で、裏が観月ということで、投げるぞー、ほい」
さぁどっちだ!
「表だ!じゃあ雪とだな!よろしく!」
何がよろしくなんだ!もう、焦りすぎて何言ってるかわからん!
「ふふ、優くんよろしくお願いします。」
少し微笑んで雪が言った。その様子に少しドキッとした。あぁ、綺麗な顔だな。
「あ~あ、雪になっちゃったか。ざ~んねん、じゃあ、2人のキスシーン楽しみにしてるね!!」
ニコニコしながら言ってくる観月。
「観月!見るなよ、、」
「えぇー、がっつり見とくね~」
意地悪そうにこっち見ながら観月が言った。
「俺だって、男同士でも恥ずかしいんだからな!!」
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「そうですね。」
「なっ、」
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