19 / 57
―屋上で―
9
しおりを挟む
「たかがオナニーを見られたからって何だ! 何だったら、堂々と見せてやれば良かったんだ!」
「ゆ、優希……!?」
「確かにうちの弟に卑猥な言葉を教えたことは許さねぇッ! でも、俺はアンタを許す!」
「なっ、何で……!?」
「それは何故ならば……!」
「な、何故なら…――?」
『お前のおかげで俺は棚からぼた餅に遭遇したからだッ!!』
その言葉に克己は、呆然とした表情で彼の前で固まった。
「えっ……!? それってどう言う意味だ…――??」
「フフフッ……それはだな。友葵が俺にオナニーを教えろと言ってきたんだ」
「!!!!!!!」
「だから俺は友葵にオナニーは何かを体で教えてやったんだ!」
優希は負い目を感じるどころか、堂々と胸をはって言い放った。
「マ、マジか……冗談だろ……!?」
「ああ、大マジだ! 俺はお前に礼を言わなくてはいけないな! お前のおかげで俺は可愛い弟の友葵に、それを口実に悪戯出来たんだからな! とんだ棚からぼた餅だったぜ!」
驚愕する親友の目の前でそう話すと、口元をニヤリとさせてワル顔を見せた。
「やっぱりお前、そうなんだ……? まさかと思っていたけど、お前ってショタコンだったんだな…――」
克己はそう話すと、顔をひきつらせた。
「ああ、そうだ。とくにうちの弟なんか超絶可愛いから教えるついでにタップリと可愛いがってやった」
「あっ、あの……なっ、何を…――?」
克己は息を呑むと、恐る恐る尋ねた。その質問に優希はニヤリと笑った。
「知りたいか? じゃあ、特別に教えてやる。俺は弟のアソコをナメナメしてからシャブってやったんだよ!」
『なっ、なにぃいいいっ!! 自分の弟にフェラチオだとぉおおおおおおおっ!?』
余りの衝撃的な話を聞かされると、持っていた唐揚げ弁当を地面に落とした。
「ゆ、優希……!?」
「確かにうちの弟に卑猥な言葉を教えたことは許さねぇッ! でも、俺はアンタを許す!」
「なっ、何で……!?」
「それは何故ならば……!」
「な、何故なら…――?」
『お前のおかげで俺は棚からぼた餅に遭遇したからだッ!!』
その言葉に克己は、呆然とした表情で彼の前で固まった。
「えっ……!? それってどう言う意味だ…――??」
「フフフッ……それはだな。友葵が俺にオナニーを教えろと言ってきたんだ」
「!!!!!!!」
「だから俺は友葵にオナニーは何かを体で教えてやったんだ!」
優希は負い目を感じるどころか、堂々と胸をはって言い放った。
「マ、マジか……冗談だろ……!?」
「ああ、大マジだ! 俺はお前に礼を言わなくてはいけないな! お前のおかげで俺は可愛い弟の友葵に、それを口実に悪戯出来たんだからな! とんだ棚からぼた餅だったぜ!」
驚愕する親友の目の前でそう話すと、口元をニヤリとさせてワル顔を見せた。
「やっぱりお前、そうなんだ……? まさかと思っていたけど、お前ってショタコンだったんだな…――」
克己はそう話すと、顔をひきつらせた。
「ああ、そうだ。とくにうちの弟なんか超絶可愛いから教えるついでにタップリと可愛いがってやった」
「あっ、あの……なっ、何を…――?」
克己は息を呑むと、恐る恐る尋ねた。その質問に優希はニヤリと笑った。
「知りたいか? じゃあ、特別に教えてやる。俺は弟のアソコをナメナメしてからシャブってやったんだよ!」
『なっ、なにぃいいいっ!! 自分の弟にフェラチオだとぉおおおおおおおっ!?』
余りの衝撃的な話を聞かされると、持っていた唐揚げ弁当を地面に落とした。
0
あなたにおすすめの小説
神官、触手育成の神託を受ける
彩月野生
BL
神官ルネリクスはある時、神託を受け、密かに触手と交わり快楽を貪るようになるが、傭兵上がりの屈強な将軍アロルフに見つかり、弱味を握られてしまい、彼と肉体関係を持つようになり、苦悩と悦楽の日々を過ごすようになる。
(誤字脱字報告不要)
兄弟カフェ 〜僕達の関係は誰にも邪魔できない〜
紅夜チャンプル
BL
ある街にイケメン兄弟が経営するお洒落なカフェ「セプタンブル」がある。真面目で優しい兄の碧人(あおと)、明るく爽やかな弟の健人(けんと)。2人は今日も多くの女性客に素敵なひとときを提供する。
ただし‥‥家に帰った2人の本当の姿はお互いを愛し、甘い時間を過ごす兄弟であった。お店では「兄貴」「健人」と呼び合うのに対し、家では「あお兄」「ケン」と呼んでぎゅっと抱き合って眠りにつく。
そんな2人の前に現れたのは、大学生の幸成(ゆきなり)。純粋そうな彼との出会いにより兄弟の関係は‥‥?
おすすめのマッサージ屋を紹介したら後輩の様子がおかしい件
ひきこ
BL
名ばかり管理職で疲労困憊の山口は、偶然見つけたマッサージ店で、長年諦めていたどうやっても改善しない体調不良が改善した。
せっかくなので後輩を連れて行ったらどうやら様子がおかしくて、もう行くなって言ってくる。
クールだったはずがいつのまにか世話焼いてしまう年下敬語後輩Dom ×
(自分が世話を焼いてるつもりの)脳筋系天然先輩Sub がわちゃわちゃする話。
『加減を知らない初心者Domがグイグイ懐いてくる』と同じ世界で地続きのお話です。
(全く別の話なのでどちらも単体で読んでいただけます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/21582922/922916390
サブタイトルに◆がついているものは後輩視点です。
同人誌版と同じ表紙に差し替えました。
表紙イラスト:浴槽つぼカルビ様(X@shabuuma11 )ありがとうございます!
禁断の祈祷室
土岐ゆうば(金湯叶)
BL
リュアオス神を祀る神殿の神官長であるアメデアには専用の祈祷室があった。
アメデア以外は誰も入ることが許されない部屋には、神の像と燭台そして聖典があるだけ。窓もなにもなく、出入口は木の扉一つ。扉の前には護衛が待機しており、アメデア以外は誰もいない。
それなのに祈祷が終わると、アメデアの体には情交の痕がある。アメデアの聖痕は濃く輝き、その強力な神聖力によって人々を助ける。
救済のために神は神官を抱くのか。
それとも愛したがゆえに彼を抱くのか。
神×神官の許された神秘的な夜の話。
※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)でも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる