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少女は隣の部屋で兄を想う
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兄は隣の部屋で自分の下半身を触ってオナニーをしていた。私は壁越しでそれを聞きながら自分の下半身を触りながら指を二本、中に入れて厭らしく弄んだ。クチュクチュと音をさせながら、私は壁越しで兄の厭らしく奏でている音を聞きながらベッドの上で興奮した。
「アッ…」
「ウ…ン!」
私は体を快感で感じさせながらアソコを激しく、音をたてながらオナニーを続けた。二本じゃ我慢出来なくなり。アソコの中にもう一本指を入れて厭らしく可愛がった。指を三本いれると、激しく摩擦を繰り返させた。
アソコはヒクヒクしながら厭らしい蜜を溢れさせた。手は汁まみれになったが、私は隣の部屋で兄がオナニーをしている事を頭の中で想像させると、まるで淫乱な女になったように、壁越しで兄が厭らしく音を立てている音を聞きながら私は頭が興奮した。
「アッ…」
「ウ…ン!」
私は体を快感で感じさせながらアソコを激しく、音をたてながらオナニーを続けた。二本じゃ我慢出来なくなり。アソコの中にもう一本指を入れて厭らしく可愛がった。指を三本いれると、激しく摩擦を繰り返させた。
アソコはヒクヒクしながら厭らしい蜜を溢れさせた。手は汁まみれになったが、私は隣の部屋で兄がオナニーをしている事を頭の中で想像させると、まるで淫乱な女になったように、壁越しで兄が厭らしく音を立てている音を聞きながら私は頭が興奮した。
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