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第ニ章『そろそろ子爵としても働いていく』
子爵の仕事ある程度公開回(1)
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さて、フィカとギシュが人形に移ったし、
人間状態でスキルを使えることを知ったところで一旦安泰となった。
「よし、まあ実験は成功に終わったし大丈夫だな。」
そんじゃ子爵の仕事始めますか。
まず資料の拝見と整理だが…
ニコたちにやってもらった。
でも王都で貴族のラルフォード家との対談があったんだよな…
それにはニコを連れて行こう。
それのが安心出来るし。
それが2時からだったな。
あと国王様にも呼ばれてたな。
あ、そういや最近リリー様にも会ってなかったな…そろそろ会いに行くか。
それと勉強もしなきゃな。
この国の歴史とかもまだあんまり知らないし。
魔法学も勉強しよう。
じゃあ午前中は勉強、昼から王都に出よう。
今日のクエストはサファ達とフィカ達に任せよう。
「よし。
予定も決まったとこだし早速勉強始めるか。」
ちなみに元中学生だし真面目な方なので勉強は好きな方だ。
しかも歴史は得意科目。
ちなみに保体より歴史の方が好きだ。
とりあえずこれまでの勉強でひいおじい様が最強だってことはわかった。
「でも今日は魔法学の気分だから魔法の練習するかな。」とニコに言っていつもの裏庭に行く。
「さて、来たはいいものの炎魔法は使えないしな…」
なんせ庭なのだから。
氷魔法を試してみるか。
炎魔法よりも難しいらしいし。
「えっと確か…」
炎魔法は力を入れる。
逆に氷魔法は力を抜くんだったよな。
「力を抜く…
こうかな…」
と言って目を瞑りながら肩の力を抜く。
そして脱力仕切った後、
手を前に出す。
「『氷魔法 氷塊(アイスブロック)』!」
と言うと1メートル程の氷塊が出てきた。
これギシュのやつより威力高くねぇか…?
「僕って割と強いんだな…」
割と分かりきったことを言う僕である。
そしていつの間にか11時になっていた。
「あ、そろそろ準備しなきゃか。」
1時にはリリー様のとこに行きたいし、
早めに昼飯を準備してもらっている。
そして僕は自分の棟へ戻った。
今更だが今は元の家にいる。
つまりグラシアルの家だ。
その後、昼飯を食べ終わった僕は兄様や姉様たちに挨拶をし、家を出た。
そしてニコにテレポートしてもらった。
「ありがとう。
国王様とは僕一人で行くよ。
でもラルフィード様のとこに行くときは一緒に来てくれないかな?」
「分かりました。
では1時40分頃、王城前でお待ちしております。」
と周りに人が大勢いるからか、丁寧な言葉遣いをするニコ。
こんなニコは久々に感じた。
「よし、行ってくる。」
「行ってらっしゃいませ。
リィ様。」
と旅立ちに言葉をかけられた。
そして王城に着き、王様と対談を始める。
「それで、何の用だ?
リィよ。」
と謎の威圧感がある国王様に押し潰されそうな僕。
「いえ、大したことはないのですが出来ればリリー様にご挨拶をと。」
「ふむ…よかろう。
リリーも会いたがっていた頃だ。
何せ婚約者だしな。」
ガッハッハ!
と笑う国王様。
そして国王様はリリー様を呼びに行き、
リリー様と一対一になった。
「リィ!
会いたかったわ!
来てくれてありがとう!」
と満面の笑みで言ってくれるリリー様。
「お久しぶりですリリー様。
私もそのようなお言葉をかけていただき大変喜福でございます。
本日もお美しいことで。
女神が現れたかと思いましたよ!」
と少し笑いながら言う僕と、
こんなことを言われ慣れていないと言わんばかりの顔の赤らみ。
ちょっと言い過ぎたかな…?
と少し不安になる僕。
「それで、今日は何しに来たの?」
と言われた僕。
「あまり会えていなかったので久々にご挨拶をと。
リリー様もお元気で何よりです。」
「ありがとう。
あ、あと私の婚約者なのだから『様』付けと敬語は止めて!」
と少し強く言われた僕。
「分かったよ、リリー。」
と初めて(?)呼び捨てで呼んだ僕。
そういやリリーも五歳で同い年だからな…
王女であろうと文はグッチャグチャだな。
と意味わからんところでツッコむ僕である。
すると左にあるドアに目線が行くリリー。
そこにはリリーのメイドがいた。
そしてバツ印を見せつけている。
「ごめんねリィ。
私忙しいからここで終わりみたい。」
なるほど。
終わりの意味だったのか。
「分かった。
また来週ぐらいに会いに行くから。
元気でね。」
と僕らは別れた。
人間状態でスキルを使えることを知ったところで一旦安泰となった。
「よし、まあ実験は成功に終わったし大丈夫だな。」
そんじゃ子爵の仕事始めますか。
まず資料の拝見と整理だが…
ニコたちにやってもらった。
でも王都で貴族のラルフォード家との対談があったんだよな…
それにはニコを連れて行こう。
それのが安心出来るし。
それが2時からだったな。
あと国王様にも呼ばれてたな。
あ、そういや最近リリー様にも会ってなかったな…そろそろ会いに行くか。
それと勉強もしなきゃな。
この国の歴史とかもまだあんまり知らないし。
魔法学も勉強しよう。
じゃあ午前中は勉強、昼から王都に出よう。
今日のクエストはサファ達とフィカ達に任せよう。
「よし。
予定も決まったとこだし早速勉強始めるか。」
ちなみに元中学生だし真面目な方なので勉強は好きな方だ。
しかも歴史は得意科目。
ちなみに保体より歴史の方が好きだ。
とりあえずこれまでの勉強でひいおじい様が最強だってことはわかった。
「でも今日は魔法学の気分だから魔法の練習するかな。」とニコに言っていつもの裏庭に行く。
「さて、来たはいいものの炎魔法は使えないしな…」
なんせ庭なのだから。
氷魔法を試してみるか。
炎魔法よりも難しいらしいし。
「えっと確か…」
炎魔法は力を入れる。
逆に氷魔法は力を抜くんだったよな。
「力を抜く…
こうかな…」
と言って目を瞑りながら肩の力を抜く。
そして脱力仕切った後、
手を前に出す。
「『氷魔法 氷塊(アイスブロック)』!」
と言うと1メートル程の氷塊が出てきた。
これギシュのやつより威力高くねぇか…?
「僕って割と強いんだな…」
割と分かりきったことを言う僕である。
そしていつの間にか11時になっていた。
「あ、そろそろ準備しなきゃか。」
1時にはリリー様のとこに行きたいし、
早めに昼飯を準備してもらっている。
そして僕は自分の棟へ戻った。
今更だが今は元の家にいる。
つまりグラシアルの家だ。
その後、昼飯を食べ終わった僕は兄様や姉様たちに挨拶をし、家を出た。
そしてニコにテレポートしてもらった。
「ありがとう。
国王様とは僕一人で行くよ。
でもラルフィード様のとこに行くときは一緒に来てくれないかな?」
「分かりました。
では1時40分頃、王城前でお待ちしております。」
と周りに人が大勢いるからか、丁寧な言葉遣いをするニコ。
こんなニコは久々に感じた。
「よし、行ってくる。」
「行ってらっしゃいませ。
リィ様。」
と旅立ちに言葉をかけられた。
そして王城に着き、王様と対談を始める。
「それで、何の用だ?
リィよ。」
と謎の威圧感がある国王様に押し潰されそうな僕。
「いえ、大したことはないのですが出来ればリリー様にご挨拶をと。」
「ふむ…よかろう。
リリーも会いたがっていた頃だ。
何せ婚約者だしな。」
ガッハッハ!
と笑う国王様。
そして国王様はリリー様を呼びに行き、
リリー様と一対一になった。
「リィ!
会いたかったわ!
来てくれてありがとう!」
と満面の笑みで言ってくれるリリー様。
「お久しぶりですリリー様。
私もそのようなお言葉をかけていただき大変喜福でございます。
本日もお美しいことで。
女神が現れたかと思いましたよ!」
と少し笑いながら言う僕と、
こんなことを言われ慣れていないと言わんばかりの顔の赤らみ。
ちょっと言い過ぎたかな…?
と少し不安になる僕。
「それで、今日は何しに来たの?」
と言われた僕。
「あまり会えていなかったので久々にご挨拶をと。
リリー様もお元気で何よりです。」
「ありがとう。
あ、あと私の婚約者なのだから『様』付けと敬語は止めて!」
と少し強く言われた僕。
「分かったよ、リリー。」
と初めて(?)呼び捨てで呼んだ僕。
そういやリリーも五歳で同い年だからな…
王女であろうと文はグッチャグチャだな。
と意味わからんところでツッコむ僕である。
すると左にあるドアに目線が行くリリー。
そこにはリリーのメイドがいた。
そしてバツ印を見せつけている。
「ごめんねリィ。
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終わりの意味だったのか。
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元気でね。」
と僕らは別れた。
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