転生先は上位貴族で土属性のスキルを手に入れ雑魚扱いだったものの職業は最強だった英雄異世界転生譚

熊虎屋

文字の大きさ
48 / 72
第三章『二年後のリィ&リリーと領地問題の解決』

リィ軍 vs 暗帝団(長め)

しおりを挟む
タイトルにもありますが今回長めです。
ご了承下さい。

随分とかっこつけてしまった…
「リィ、ダサい。」
「…分かってら。」
僕はそう呟いてまた剣を鞘に直す。
「リィと…」
「アフェでいい。」
「分かっ…た。」
勇者だからためらっているのか、ドラ兄様は渋々了承した。
「改めて、リィとアフェは地下に向かってくれ。
ここは俺が担うとしよう。」
なんて頼もしいんだ。
「なら任せました!
負けないで下さいよ!」
「俺を誰だと思ってる?
負けるわけがないだろう!」
僕らはその言葉を背中で受け止め、地下に繋がっているであろう階段を降りた。
「案外簡単に行けたな。」
敵が多かったため足止めしようとしてくるとは思ったんだが…
「この先、気をつけて。
魔法使いがいる。
相当強い。」
アフェが言うなら相当強いんだろうな…
「ここ、地下2階まである。
私は地下1階の魔法使いをやる。
リィは地下2階に行って。」
「は?
そいつは強いんだろ?
なら俺も一緒に戦った方が…」
と言いかけたがアフェは僕の言葉を遮った。
「地下2階の奴が来たら負ける。
一対一の方が勝ち目ある。」
確かに、そう言われたら僕と魔法使いであるアフェとの相性は悪いな。
「了解した。
負けるなよ。」
「あまり舐めないで欲しい。」
アフェは微笑し、僕は共に階段を降りた。
そして僕らはすぐに地下1階に降り立った。
「あれ、君たち降りてこれたんだー。」
前にいた男がそう言う。
「生憎と僕らには頼もしい竜騎士がいましてね。
あっさりと降りられましたよ。」
「ふーん。
ま、僕は君には興味ないんだよ。
僕がやりたいのはそっちの子。」
そう言いながら男はアフェを指差した。
「奇遇。
私もお前に興味がある。」
「いいねー!
でも僕、魔族だけど大丈夫そう?」
男はフードを取り、ニヤリとしながら言う。
「片目魔眼持ち…」
「魔眼?」
アフェがそう言ったので、僕は聞く。
「魔族にはランクがある。
下から言う。
片目魔眼、片翼、片目魔眼片翼、両目魔眼、両目魔眼片翼、両翼、片目魔眼両翼、両目魔眼両翼、人間型。」
「いや多すぎだろ!
でもつまりこいつは魔族の中では最弱級ってことか?」
「ん。
だから任せて。
私、両翼級。」
「はぁ!?」
大半の魔族より強い人間って…こいつほんとに人間か?
「な、なら任せた。」
「ん。
断られても無理矢理任せられる予定。」
まぁ負けることなさそうだしな…
「お喋りは終わりでいいかな?」
魔族の男が言う。
「ん。
リィは行って。」
「分かった。
ここは任せたぞ。」
アフェは無言を返した。
「さっきから思ってたけど、僕がここを通すわけないじゃん。」
魔族は僕に闇魔法を放ってきた。
「うわっ!?」
少しびっくりしたがアフェが動いた。
「光槍(ライトランス)。」
アフェが光魔法で相殺した。
アフェって光属性だったのか!
強すぎないか?
「じゃ!」
僕は魔族の後ろにあった階段を降りた。

「やっぱ暗帝団って人間いないのか…?」
これまで蜥蜴族(リザード)と魔族。
そして人間を襲ってることを踏まえたら人間はいないのかもしれない。
「そして闇魔法使いが多そうだな…」
暗帝団とか言う名前だし闇魔法が多そう。
なら有効的な手段はさっきのアフェみたいに光魔法を使うことだけど僕は光魔法の適正が全くと言っていいほどないので使えない。
「どうしたもんかな…」
ま、戦いの中で考えたらいいや。
僕は早く降りることを優先した。
さて、今回はユニアの時みたいにあいつが出ないように頑張らないとな…

数分後、地下2階らしき場所に着いた。
「初めまして、次世代の領主様。」
左前にいた女が話しかけてくる。
「よくやく会えましたね。」
この顔…本人ではないだろうが見覚えがある。
「貴女、ギルマスの家族ですか?」
「えぇそうです。
私はあの人の妹。
私は貴方たちを捕まえるために動いてたのよ。」
捕まえるため…?
「なるほど。
ギルマスと面談したときに神経毒を盛っていたのは貴女たちでしたか。」
「あら、気付いていたのね。
普通に飲んだからてっきり知らないのかと思ったわ。」
うーん…
ここまで会話を交わしても動揺している感じがない。
「お喋りはここまでにしましょう。
私、急がないと行けないの。」
「分かりました。」
女だからと言って容赦はしない。
この会話の内に分かったことは二つ。
こいつは魔法使いではなく、暗殺者であること。
そしてこいつの武器は短剣であること。
鑑定により他の情報も得られたが、戦いに役立ちそうなのはこの2つだ。
暗殺者は戦ったことがあるから大丈夫。
だが、ユニア戦を見てもらうと分かるだろう。
対短剣は少し苦手だ。
「フゥ…」
小さく息を吐き、僕は刀を取り出す。
腰に差し、抜刀術ができるようにする。
「刀…珍しいわね。」
「生憎と、これしか使えなくてですね。」
裏で槍や短剣なども使ってみたが刀が一番使いこなせたので刀を使っている。
「始めましょうか。」
そう言って女は音もなく消える。
これは暗殺者のスキルだ。
「やはりそうきましたか。」
ここまでは織り込み済み。
僕はこういう狭い空間での戦いの術を見つけたのだ。
「音切抜刀術【凩(こがらし)】。」
本にあった通り刀を振ると、部屋を全て覆う風が現れた。
「何の意味があるのかしら?」
そう言いながら女は後ろから襲ってきた。
「貴女が僕に触れないようにするためです。
ほら。」
女が近づいてきた瞬間、僕は刀をほんの少しだけ振った。
「えっ!?」
すると急に突風が吹き、女を飛ばした。
女は壁にぶつかったが、すぐに消えた。
「面白い技を使うのね。」
「えぇ、まぁ。」
確かにこの技は使いこなせればチート級だ。
でも難点がある。
それは密室でしか使えないことと決定力がないことだ。
「対暗殺者の技ですからね。」
対して暗殺者は1対1をするなら密室。
この技の条件的に強いのだ。
「でもこれならどうかしら?」
そう言いながら女はよく分からん言語で詠唱?を始めた。
言い終わったのか、僕に両手を向けてきた。
その瞬間、僕の力が完全に抜けた。
「なっ…!?」
「あら、やっぱり効くわね。」
そう言いながら女は瞬時に僕に近づき、話を始めた。
「貴方、転生者でしょ?」
「な、なんでそれを…!?」
転生者という情報は漏れていないはず。
そしてこの戦闘の中でもそんな情報や話は出ていない。
「だって貴方"たち"、違う名前で呼んでたじゃない。」
"たち"…ってまさか!
「アフェと僕との会話を聞いていた…!?」
「正解。
貴方の本当の名前はナギ、そうでしょう?」
「…あぁそうだな。」
転生者と言うことがバレて何かあるわけでもないが…この世には転生者にしか効かない魔法が存在するらしい。
「転生者にしか効かない魔法…
それがこれか。」
「もうバレてもいいわ。
そうよ。
簡単に言うと転生者を転生前の力に戻す魔法ね。」
それは厄介すぎる…!
分析してみたが効果が切れるまでは約10分。
「どう時間稼ぎすっかな…」
ここまでの反動で僕の体はボロボロだ。
だがこの体はバケモンみたいな身体能力を持っている。
だからここまでやってこれた。
それが元に戻ったら…
「あーここで終わりか…」
「さようなら、ナギ君。」
そうして僕は目を瞑った。
その瞬間、女の方で爆音が響いた。
「なんだなんだ!?」
びっくりして目を開ける。
「炎魔法…?」
アフェが来たのか?
「うちのメンバーに何してくれてるの?」
後ろから声が聞こえた。
僕は瞬時に後ろを向いた。
「サファ!」
皆さん覚えているだろうか。
うちのパーティのリーダー、サファ・アニアスとそのメンバー。
「最近顔出さないと思ったらこんなことに顔突っ込んでたなんてな。」
「ね。」
「イルマとロンサも!」
僕は衝撃を受けたが、そんな暇はない。
「お友達かしら…?
よくもやってくれたわね!」
女が叫ぶ。
「アンタ、魔族なのね。
それも両目魔眼持ち。」
「…バレてたのね。
でも関係ないわ。
貴方たちはここで死になさい!」
そう言って女は消えた。
「はっや!」
「気をつけろ。
アイツは暗殺者だ。
多分サファを狙って奇襲をしてくる。
対策は…」
僕がしたいが刀を持つ程の力が出ない。
「私がする。」
ロンサが前に出てきた。
「ロンサ…!」
そう言うとロンサは剣を下に向け、しゃがんだ。
「魔法使いが隙だらけだけど?」
やはり女はサファに向かって突っ込んできた。
「遅い。」
そう言ってロンサは高速で剣を振り、女の短剣を弾き飛ばした。
何それつっよ…
「…速いわね。
でもこれで終わりよ!」
また意味の分からない詠唱を始めた。
今度はなにが来る…!?
そう思ったのも束の間。
力を入れた瞬間、僕の体に異変が起きた。
「がっ!?」
締め付けられるような心臓の痛み。
これまで経験したことのないような痛みだ。
そして…それは僕だけではないらしい。
他の3人もまとめて苦しんでいる。
「いっ…!?」
「貴方たちは私との相性が最悪すぎる。
私は暗帝団6棟団長、【厄病の槍】シーム。
回復魔法を使えない貴方達にはどうしようもないわ。」
病気をかける槍…!?
それも見えないのか…!
「それは…まぁやっ…かいだな…」
そう言い残して僕は気を失った。

数分後、僕は目が覚めた。
「お!
ようやく目を覚ましたか!」
聞き覚えのある声だ。
それはサファでも、ロンサでも、イルマでもない。
「この声…リン姉様!?」
そこにはとても大きな槍を振り回しているリン姉様がいた。
「流石はシュドラ騎士団団長ね…」
シームはそう呟く。
「いつまでぼーっとしてる!
さっさと立て!
もう回復しただろう!」
確かに心臓の痛みもないし力も戻った。
「もちろんです!
加勢します!」
僕は跳ね起きて刀を抜いた。
「行くぞ!」
「はい!」
僕は飛び込むリン姉様の後ろについた。
「合わせます!」
「おう!」
そしてリン姉様は左にずれた。
なら女は避けようと右に動くだろう。
僕はそれを予測し、右に動いた。
「なっ!?」
「やっぱり!」
僕はそう言って刀を振り下ろした。
すると女の片腕が切れた。
「…降参するか?」
「…」
リン姉様が問うと女は無言を返した。
「拘束してもよろしいですか?」
そう聞くとリン姉様は無言で頷いた。
「暗帝団団員、魔族シーム拘束。」
そう言って僕は女を雷魔法で拘束した。
「ご苦労様。」
後ろの階段からアフェが降りてきた。
「アフェリスもお疲れだな。」
「そんなに疲れてないですよ。」
「え、知り合いなんですか?」
やけに仲が良さそうに見えるリン姉様とアフェ。
それが気になった僕はリン姉様に聞いた。
「リン団長、私の上司。」
「アフェリスはシュドラ騎士団の団員でな。
最年少にしてうちの3番手なんだ。」
「そうだったんですか!」
なんか意外だな…
てっきりアフェは単独だと思ってたが…
「魔法使いは前衛がいる。
だから騎士団に入った。」
「なるほど…」
それなら理解できる。
「あ、さっきの魔族は?」
「拘束して騎士団に渡した。」
「流石アフェだな。
あ!
サファ達は!?」
そういえばいない!
「サファ…ってリィの仲間か?
あの子達ならうちの騎士団と一緒だ。」
「そ、それはよかった…」
そんな時、また階段から人が降りてきた。
「勇者様も姉様も速いって…
まとめる俺の身にもなって下さいよ。」
「ドラ兄様!」
「無事だったか。」
「えぇ、死にかけましたがリン姉様のおかげで。」
実際いなかったら死んでたかもしれない。
ここは素直に負けを認めよう。
「それはそうと、お前は楽な敵とやってただろう?
なら後処理を担当してもいいだろう。」
「確かにそれは一理ありますが…」
ドラ兄様は少し不満のご様子。
「えーと…一旦外に行きませんか?
僕も味方の安否を確認したいので。」
「リィが言うならそうしよう。
アフェリス、ドラ、行くぞ。」
「ん。
ドラ様、あとで話がある。」
そんな会話をしていたが僕は興味なし。
多分戦闘に関しての話だろう。
僕には関係のない話だ。
「リィも行くぞ。」
「はい。」
僕は階段に向かって歩き始めた。
これで僕らの全面戦争は終わった。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?

よっしぃ
ファンタジー
よう!俺の名はルドメロ・ララインサルって言うんだぜ! こう見えて高名な冒険者・・・・・になりたいんだが、何故か何やっても俺様の思うようにはいかないんだ! これもみんな小さい時に頭打って、記憶を無くしちまったからだぜ、きっと・・・・ どうやら俺は、転生?って言うので、神によって異世界に送られてきたらしいんだが、俺様にはその記憶がねえんだ。 周りの奴に聞くと、俺と一緒にやってきた連中もいるって話だし、スキルやらステータスたら、アイテムやら、色んなものをポイントと交換して、15の時にその、特別なポイントを取得し、冒険者として成功してるらしい。ポイントって何だ? 俺もあるのか?取得の仕方がわかんねえから、何にもないぜ?あ、そう言えば、消えないナイフとか持ってるが、あれがそうなのか?おい、記憶をなくす前の俺、何取得してたんだ? それに、俺様いつの間にかペット(フェンリルとドラゴン)2匹がいるんだぜ! よく分からんが何時の間にやら婚約者ができたんだよな・・・・ え?俺様チート持ちだって?チートって何だ? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 話を進めるうちに、少し内容を変えさせて頂きました。

異世界あるある 転生物語  たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?

よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する! 土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。 自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。 『あ、やべ!』 そして・・・・ 【あれ?ここは何処だ?】 気が付けば真っ白な世界。 気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ? ・・・・ ・・・ ・・ ・ 【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】 こうして剛史は新た生を異世界で受けた。 そして何も思い出す事なく10歳に。 そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。 スキルによって一生が決まるからだ。 最低1、最高でも10。平均すると概ね5。 そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。 しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。 そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。 追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。 だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。 『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』 不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。 そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。 その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。 前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。 但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。 転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。 これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな? 何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが? 俺は農家の4男だぞ?

修復スキルで無限魔法!?

lion
ファンタジー
死んで転生、よくある話。でももらったスキルがいまいち微妙……。それなら工夫してなんとかするしかないじゃない!

異世界に転生!? だけどお気楽に暮らします。

辰巳 蓮
ファンタジー
「転生して好きに暮らしてください。ただ、不便なところをちょっとだけ、改善していってください」 とゆうことで、多少の便宜を図ってもらった「ナッキート」が転生したのは、剣と魔法の世界でした。 すいません。年表書いてたら分かりにくいところがあったので、ちょっと加えたところがあります。

勘違いで召喚して来たこの駄女神が強引すぎる 〜ふざけたチートスキルで女神をボコしながら冒険します〜

エレン
ファンタジー
 私は水無月依蓮《みなづきえれん》、どこにでもいる普通の女子高生だ。  平穏な生活を送っていた私は、ある日アルテナと名乗る女神に召喚されてしまう。  厨二臭いその女神が言うには、有給休暇で異世界冒険したいから、従者としてついて来なさいとの事。  うん、なんだその理由は。  異世界なんて興味ない、とっとと私を元の場所に返せ。  女神を殴ったり踏みつけたりしてやっと返してもらえるかと思いきや。  え? 勝手に人間を異世界に呼ぶのは天界の掟で禁止? バレたら私も消される?  ふざけるなー!!!!  そんなこんなで始まる私とポンコツ女神アルテナのドタバタ異世界冒険。  女神が貴族をハゲさせたり、「器用貧乏・改」と言うふざけたスキルを習得したり、ゴブリンの棲家に突撃する羽目になったり、手に入れた家が即崩壊したり、色々起きるけど全てを乗り切って見せる。 全ては元の世界に帰るために!!

八百万の神から祝福をもらいました!この力で異世界を生きていきます!

トリガー
ファンタジー
神様のミスで死んでしまったリオ。 女神から代償に八百万の神の祝福をもらった。 転生した異世界で無双する。

スライムに転生した俺はユニークスキル【強奪】で全てを奪う

シャルねる
ファンタジー
主人公は気がつくと、目も鼻も口も、体までもが無くなっていた。 当然そのことに気がついた主人公に言葉には言い表せない恐怖と絶望が襲うが、涙すら出ることは無かった。 そうして恐怖と絶望に頭がおかしくなりそうだったが、主人公は感覚的に自分の体に何かが当たったことに気がついた。 その瞬間、謎の声が頭の中に鳴り響いた。

幸福の魔法使い〜ただの転生者が史上最高の魔法使いになるまで〜

霊鬼
ファンタジー
生まれつき魔力が見えるという特異体質を持つ現代日本の会社員、草薙真はある日死んでしまう。しかし何故か目を覚ませば自分が幼い子供に戻っていて……? 生まれ直した彼の目的は、ずっと憧れていた魔法を極めること。様々な地へ訪れ、様々な人と会い、平凡な彼はやがて英雄へと成り上がっていく。 これは、ただの転生者が、やがて史上最高の魔法使いになるまでの物語である。 (小説家になろう様、カクヨム様にも掲載をしています。)

処理中です...