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もう、お前らいい加減付き合っちゃえよ!
幼馴染の暴走の次の日。彩乃視点
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昼間に雪菜の意思を確認して、夜には雪菜と一緒に子供たちと花火やって、ヒロくんを落とすためにエロい写真や動画を撮って男子グループチャットに流した夜。最新スマホで撮った雪菜のおっぱい丸出しや、まんこくぱぁの映像がバッチリ映ってて、私的には「これならヒロくん絶対落ちる!」って自信あった。ヒロくんから「消せよ」って返信来て、すぐ削除したけど、あの鮮明な映像見ちゃったら絶対意識するよねって思ってた。翌日の昼過ぎ、私が部屋でダラダラしてると、雪菜から電話かかってきた。
「ねえ、彩乃、ちょっと相談したいんだけど…」って雪菜の声がちょっと緊張してる感じ。私は「んー?何だよ、またヒロくんのこと?」って適当に返しながら、ベッドに寝転がった。雪菜が「うん、昨日グループチャットに上がってた写真や動画、ヒロくんも見たよね。私頑張って撮らせたんだけど、ブレブレで全然ダメだったみたいで…」って言い出した。私は内心、「いや、あのブレブレはお前が見た女子グループチャットだけで、男子にはガッツリ鮮明なの送ったんだけどな」って思わず笑いそうになったけど、黙って聞いてた。
雪菜が「今日ヒロくんに会ってアイス奢ったんだけど、なんか普通に接してくるし、私の気持ち伝わってないのかなって…。来週、子供たちと遊ぶ予定あるって嘘ついてヒロくん誘ったから、次は私のスマホでハプニング撮ってみようと思うんだけど、どうしたらいいかな?」って真剣に聞いてきた。私は「へえー、友達みたいな幼馴染みたいな感じダメなのかもねー」って適当に流しながら、心の中で「もうお前、おっぱいもまんこも全部見せちゃったんだから、ヒロくんでも相当お前を女として見てるだろうけどな」って思ってた。
でも、雪菜が「ブレブレじゃインパクト足りなかったみたいだし…」って落ち込んでるから、「まぁ、今更昼間にハプニング程度の軽い物見せてもなぁ。ヒロくん、あのブレブレのやつでも見てるだろうけど、それで普通に接してくるなら、もっとガツンとしないとダメかもね」って適当に煽ってみた。雪菜が「うん、そうだよね…何かいいアイデアない?」って聞いてきたから、私、ちょっと本気で考えるモード入った。だって、雪菜がこんな可愛く頑張ってるの、応援したくなっちゃうじゃん。
「そうだなー、ヒロくんを落とすなら、やっぱエロいのが一番効くよ。お前、もうあそこまで見せちゃったんだから、次はシチュエーション変えてさ、例えば…プールとか川で水着がずれる瞬間とかどう?子供たちと遊ぶふりして、私がお前の水着引っ張っちゃって、胸チラとか股間チラとか撮るの。私のスマホで撮って、あとでお前のに転送してあげてもいいし」って提案してみた。雪菜が「えっ、それ恥ずかしいよ…でも、ヒロくんに見せるなら、私のスマホで撮りたいかも」って少し迷ってる感じだった。
私は「じゃあさ、お前が自分で水着ずらして、子供たちに『撮って!』って頼むのもアリだよ。水の中で胸出すとか、パンツずらしてちょっと見せるとか。子供たちの古いスマホじゃブレるけど、お前の最新スマホなら鮮明に撮れるから、ヒロくんに送ればインパクトあるって!」ってノリノリで言った。雪菜が「うーん…確かにそれなら私でコントロールできるし…でも、どうやって自然にやるかだよね」って真剣に考え始めて、私は「自然なら、子供たちに水鉄砲で遊ばせてさ、雪菜が『キャー!』って水着ずらす感じでいいじゃん。あとは私がそばで指示出すから!」って笑った。
雪菜が「うん、彩乃がいてくれるなら安心かも…。じゃあ、来週の予定どうやって進めようか?」って聞いてきたから、「とりあえず、子供たちに『また遊ぼう』って言っといて、私が場所決めるよ。川辺とかなら水着自然だし、ヒロくんも誘いやすいだろ。そしたら、私が子供たちに水鉄砲持ってこさせて、雪菜がハプニングを演じるの。私が撮るか、雪菜が自分で撮るかはその場で決めよう」って提案した。雪菜が「うん、ありがとう彩乃!これならいける気がする!」って明るい声で言ってきて、私、「まぁ頑張れよー、ヒロくん落とすの大作戦だな!」って適当に締めた。
電話切った後、私はベッドに寝転がって、昨夜の雪菜のおまんこくぱぁ動画をスマホで再生した。画面に映る雪菜が浴衣の帯解いて、おっぱい丸出しで、パンツ膝まで下ろしてまんこを軽く開くシーン。薄い毛に囲まれたピンク色のひだがアップで映って、指で左右にくぱぁって広げると、内側の濡れた粘膜がキラキラ光ってる。奥まで見えるほど鮮明で、指で拭うと小さく震えてるのがバッチリ映ってた。私は「うわっ、これ見て普通に次の日会って意識してると思わせないとか、すげえなヒロくん…」って感心しながら笑った。
だってさ、おっぱい揺れて乳首まで見えて、まんこの中まで丸見えの映像見ちゃったら、普通ドキドキして挙動不審になるだろ?でも、雪菜の話聞いてると、ヒロくんアイス食いながら平然としてたみたいだし、鈍感なのか我慢強いのか分かんねえけど、すげえよなって思った。私は「まぁ、次はもっとガツンとしたやつ撮ってやるか。雪菜の頑張り見てると、私も楽しくなってきたし!」ってニヤニヤしながら、来週の作戦考えるの楽しみになってきた。雪菜のヒロくん落とし大作戦、私も本気で手伝っちゃうぞって思ったのだった。
「ねえ、彩乃、ちょっと相談したいんだけど…」って雪菜の声がちょっと緊張してる感じ。私は「んー?何だよ、またヒロくんのこと?」って適当に返しながら、ベッドに寝転がった。雪菜が「うん、昨日グループチャットに上がってた写真や動画、ヒロくんも見たよね。私頑張って撮らせたんだけど、ブレブレで全然ダメだったみたいで…」って言い出した。私は内心、「いや、あのブレブレはお前が見た女子グループチャットだけで、男子にはガッツリ鮮明なの送ったんだけどな」って思わず笑いそうになったけど、黙って聞いてた。
雪菜が「今日ヒロくんに会ってアイス奢ったんだけど、なんか普通に接してくるし、私の気持ち伝わってないのかなって…。来週、子供たちと遊ぶ予定あるって嘘ついてヒロくん誘ったから、次は私のスマホでハプニング撮ってみようと思うんだけど、どうしたらいいかな?」って真剣に聞いてきた。私は「へえー、友達みたいな幼馴染みたいな感じダメなのかもねー」って適当に流しながら、心の中で「もうお前、おっぱいもまんこも全部見せちゃったんだから、ヒロくんでも相当お前を女として見てるだろうけどな」って思ってた。
でも、雪菜が「ブレブレじゃインパクト足りなかったみたいだし…」って落ち込んでるから、「まぁ、今更昼間にハプニング程度の軽い物見せてもなぁ。ヒロくん、あのブレブレのやつでも見てるだろうけど、それで普通に接してくるなら、もっとガツンとしないとダメかもね」って適当に煽ってみた。雪菜が「うん、そうだよね…何かいいアイデアない?」って聞いてきたから、私、ちょっと本気で考えるモード入った。だって、雪菜がこんな可愛く頑張ってるの、応援したくなっちゃうじゃん。
「そうだなー、ヒロくんを落とすなら、やっぱエロいのが一番効くよ。お前、もうあそこまで見せちゃったんだから、次はシチュエーション変えてさ、例えば…プールとか川で水着がずれる瞬間とかどう?子供たちと遊ぶふりして、私がお前の水着引っ張っちゃって、胸チラとか股間チラとか撮るの。私のスマホで撮って、あとでお前のに転送してあげてもいいし」って提案してみた。雪菜が「えっ、それ恥ずかしいよ…でも、ヒロくんに見せるなら、私のスマホで撮りたいかも」って少し迷ってる感じだった。
私は「じゃあさ、お前が自分で水着ずらして、子供たちに『撮って!』って頼むのもアリだよ。水の中で胸出すとか、パンツずらしてちょっと見せるとか。子供たちの古いスマホじゃブレるけど、お前の最新スマホなら鮮明に撮れるから、ヒロくんに送ればインパクトあるって!」ってノリノリで言った。雪菜が「うーん…確かにそれなら私でコントロールできるし…でも、どうやって自然にやるかだよね」って真剣に考え始めて、私は「自然なら、子供たちに水鉄砲で遊ばせてさ、雪菜が『キャー!』って水着ずらす感じでいいじゃん。あとは私がそばで指示出すから!」って笑った。
雪菜が「うん、彩乃がいてくれるなら安心かも…。じゃあ、来週の予定どうやって進めようか?」って聞いてきたから、「とりあえず、子供たちに『また遊ぼう』って言っといて、私が場所決めるよ。川辺とかなら水着自然だし、ヒロくんも誘いやすいだろ。そしたら、私が子供たちに水鉄砲持ってこさせて、雪菜がハプニングを演じるの。私が撮るか、雪菜が自分で撮るかはその場で決めよう」って提案した。雪菜が「うん、ありがとう彩乃!これならいける気がする!」って明るい声で言ってきて、私、「まぁ頑張れよー、ヒロくん落とすの大作戦だな!」って適当に締めた。
電話切った後、私はベッドに寝転がって、昨夜の雪菜のおまんこくぱぁ動画をスマホで再生した。画面に映る雪菜が浴衣の帯解いて、おっぱい丸出しで、パンツ膝まで下ろしてまんこを軽く開くシーン。薄い毛に囲まれたピンク色のひだがアップで映って、指で左右にくぱぁって広げると、内側の濡れた粘膜がキラキラ光ってる。奥まで見えるほど鮮明で、指で拭うと小さく震えてるのがバッチリ映ってた。私は「うわっ、これ見て普通に次の日会って意識してると思わせないとか、すげえなヒロくん…」って感心しながら笑った。
だってさ、おっぱい揺れて乳首まで見えて、まんこの中まで丸見えの映像見ちゃったら、普通ドキドキして挙動不審になるだろ?でも、雪菜の話聞いてると、ヒロくんアイス食いながら平然としてたみたいだし、鈍感なのか我慢強いのか分かんねえけど、すげえよなって思った。私は「まぁ、次はもっとガツンとしたやつ撮ってやるか。雪菜の頑張り見てると、私も楽しくなってきたし!」ってニヤニヤしながら、来週の作戦考えるの楽しみになってきた。雪菜のヒロくん落とし大作戦、私も本気で手伝っちゃうぞって思ったのだった。
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