副会長はオトコノコ!?――エツィビール女学院の秘戯――

ルボミール高山

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ハナと僕

流されて

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 それから一年くらい経ったある秋の夜長。既に床に就いたハナを横目に、僕はランプの灯火の下、読書に没頭していた。明日は休日。朝からハナと町へ出かける予定だから、夜更かしするわけにはいかない。しかし没頭とは恐ろしいもので、キリの良いところまで読んだら寝ようという、決断力があるようにみえて実際は優柔不断この上ない誓約が時を忘れさせ、「次こそは、次こそは」と何度も誓いを立て直してしまい、結果、ふとした瞬間に時計を見るのが恐ろしくなり、敵の急襲を受けたかのようにランプを吹き消して急いで布団にくるまったのは何時のことなのか――これが第一の過ちである。
 当然、翌朝僕は寝坊した。平日だろうと休日だろうと常にハナより早く起きて洗面を済ませる僕としたことが、こんな日に限って大失態である。朝から出かけると約束していたのに、肝心の相手が起きてこなかったらどうするか?起こすに決まっているだろう。話をするようになってすぐの頃だったなら、サンドイッチをプレゼントした夜の僕のように、彼女もある程度気を遣って起こしてくれただろうけど、あれから一年も経てば、そういう遠慮も無くなる。しかも、あのハナの性格だから、僕に対する容赦は、この時点でもう無かったのだ。
「……さい……。ちょっ……起なさ……」
 なんだか幸せだった夢から意識が離れていき、外にあった体が揺さぶられていることに気が付く。心地よい感覚を邪魔されている不快感から、覚醒を拒否する。すると、身体の揺さぶりがどんどん大きくなる。
「……ミーシェ……ほら、あなた……てるの……」
 重たい頭が上下に揺さぶられ、吐き気がする。僕はくるりと体を返す。すると僕の身を守っていた布団がひったくられ、身ぐるみをはがされる。秋のひんやりとした空気が薄手のネグリジェ一枚の僕の体を冷やし、意識が一気に覚醒へと向かう。ずっしりとしたまぶたを押し開けると、ベッド脇に、取り上げた布団を重そうに抱えるハナが突っ立っていた。
「ハナ……返してよ……」
 ぼんやりとした頭で僕は布団の端を握った。軽く引っ張ってみても、ハナは布団を返してくれない。そんなやり取りをしている間に、冷気にさらされた僕の体はどんどん覚醒していく。次第に意識がはっきりしてくると、彼女は布団を返すことを拒んでいるのではなく、奪った体勢から身じろぎ一つせず、固まっていることに気が付いた。
「ハナ……?」
 彼女は無表情で、ある一点を見つめていた。それはベッドの下の方、僕の下半身が横たわっているあたりだ。僕はハナの視線の先に目をやってみる。太ももに挟まれた股間のあたりで、ネグリジェが不自然な隆起を起こしていた。ご存知の通り、男性には寝起き、自分の意思とは関係なく股間が怒張してしまうという生理現象がある。朝勃ち。女性ならば起こるはずがない現象。ようやくことの重大さに気が付いた僕は、慌てて体を丸めた――寝起きのリスクにまで気が回っていなかったことが、僕の第二の過ちである。
「ハナ!ち、違う!これは……!!」
「何が違うのかしら?」
 彼女はダンゴムシのように抵抗する僕の体を無理やり仰向けに起こし、僕の膝に座った。小柄なハナとはいえ、寝転がっている僕の上に乗っかられてしまうとさすがに僕も身を返すことが難しい。そして僕の男性性の象徴であるそれは、彼女に狙いを定めたかのように、女性用の絹のネグリジェの上に盛り上がっていた。彼女はレース入りの裾をつまみ上げ、ゆっくりと上の方へと引き上げていった。屹立した僕の肉の棒が、少女の前に晒された。
「これ、どういうこと?」
 彼女のツンとした瞳が僕を捉えた。そのときの瞳は、灰色のマーブル模様のように蠢き、吸い込まれてしまうかのような奥行きがあった。幻想的な宝石の輝きに魅了され、僕は金縛りに囚われる。
「これは、その……。あ、あの、僕はそう、ミーシェの兄です!」僕の口が辛うじてひり出したのは、あまりにもお粗末な言い訳だった。「妹が急用で実家に帰ってしまったから、その替え玉として……。ほら、今日は大事な予定があるって!」
「へえ?ミーシェのお兄様?」彼女は愉快そうに唇をゆがめた。「生徒のご家族とはいえ、男性が勝手に女学院に忍び込み、あろうことか女生徒と同じ部屋で眠るということがどういうことか、もちろん分かっているのでしょうね?しかも、こんなモノまで晒して」
「あぅっ!!」
 僕の亀頭を彼女は人差し指で爪弾いた。ジンっとした痛みが走り、僕は腰をのけぞらした。
「私、寮長さんを呼んでくるから。不審者が部屋に忍び込んでるってね」
「まま、待って!それだけは!!」
「キャッ!?」
 ハナが腰を浮かすと同時に、僕が彼女を引き留めようと身を起こしたため、彼女はバランスを崩してベッドにしりもちをついた。そして不幸だったのは、勢い余った僕が彼女の体を強く押すような形になってしまい、結果として、彼女に覆いかぶさるような形で、ベッドへと倒れ込んでしまったということだ。
「へぇ?」
 犬のように四つん這いになり、ペニスをギンギンに勃起させた男が、ベッドの上で寝転がる婚前の少女に覆いかぶさっている。引き上げられたネグリジェの裾が根元に引っ掛かったせいで、これ見よがしに、硬く、硬く、肉茎はハナに狙いを定めていた。言い逃れようがなく――というか、かえって言い訳があだになる――僕は、客観的にみて、女学院に忍び込み女生徒の尊厳を傷つけんとする悪漢であった。どうしたらいいのか分からなくて、場違い甚だしいけれども、伺いを立てるかのように下敷きになっているハナの顔をなぞってみた。すぼまった口、柔らかな頬、ツンとした目――これらの総体としてのハナの顔は、今、笑っていた。あろうことか、女装趣味の倒錯的強姦魔にペニスを突き付けられたハナは、余裕綽々の笑みを浮かべていたのだ。
「私を襲う気?」
 彼女の唇が、妙に潤って見えた。
「ご、ゴメン!違う!そういう訳じゃなくてっ!」
 僕は慌てて彼女から離れようとした。なのに彼女は、去りゆく人の腕を掴んで引き留めるがごとく、その小さな右手で僕の勃起したそれを握り、僕を逃がさなかった。
「ひぐぅつ!?」
 ちょっとひんやりとした手に僕の肉棒は包まれる。繊細な手指がしっとりと絡まる心地よさは、今まで感じたことのない感触だった。
「ねえミーシェのお兄様?こんなことまでして、タダで逃げていいと思っているの?」
「いや、そうじゃなくてそのっ、分かってるだろう!?」
「何を?」
「いや、だからっ、その……んっ」
 ぐにぐにと竿を握る動きがなんだかじれったくて、でも嫌じゃなくて、それ以上の何かを求めたくなってしまう自分をなんとか抑えていた。
「何言ってるのかさっぱりわかんない」
「だからごめんっって!……あぅっ!!」
 今度は強引に、聞き分けの悪い犬の首輪を引っ張るかのように、ぐいっと根元を握って僕を胸元まで引き寄せた。
「私が聞きたいのはね、お兄様。こんな不始末をしでかしてくれたんだから、どうやって責任を取ってくれるのかってこと」
「それはつまり……お金ってこと?お金を払えばこのことを水に流してくれるってことかい?」
「はぁ……。偉い貴族様ってお金でなんでも解決しようとするから、私嫌いなのよね」
 灰色の目に失望の色が浮かび上がった。ペニスを握る手に力が入る。カリ首の周りを強く握られると、さすがにちょっと痛い。
「じゃあ、どうしろって言うのさ……何がハナの、うっ、き、希望なんだよぅ!!」
「それはお兄様が考えることでしょう?私はアナタの誠意が見たいの。アナタからそれを感じることが出来れば、黙っておいてあげるわよ?」
「あっ、ハナっ、う、や、やめてっ!」
 右手が僕の竿をしごき出した。その刺激に反応したそれは、ビクンビクンと体を前後に揺さぶった。
「わぁっ、こんな感じになるんだ♪」彼女の瞳は今、好奇心に燃えていた。「ねえお兄様?女の子におチンチンをいいようにされるってどういう気分?気持ちいいの?」
「ハナっ!やめてっ♡」
「質問に答えて?」
「ぜ、ぜんぜん気持ちよくなんかぅ、ないっ、から!」
「そうなんだ」
 ちろりと濡れた舌で上唇を舐めると、彼女は手の動きを早めた。
「ちょっハナ!?いやぁ!」
「気持ち良くないのなら、それはそれでいいことじゃない。こういう不始末を招いたあなたへの罰として、うってつけだわ」
「やだっ♡ダメ、らめだよ、こんなの!」
 小さくて柔らかい手が僕のペニスをシコシコとしごき続ける。僕はこの刺激を、不本意ながら喜んでいる。こんなこと、どう考えてもおかしいのに、僕はベッドについた手足を動かすことができない。
(ハナの手っ……気持ちいい……)
 結局、男であることがバレたとか、女の子に前にペニスを晒す恥とか本当はどうでもよくて、無様に搾精される目の前の快楽を僕は素直に求めているのだ。俯いてみると、彼女の手に身を委ねられた僕の欲深きうつわは、ちろちろとよだれを垂らし始めた。
「もう一度聞くわ。今どういう気分?」
 ハナは目を細めて僕を見る。
「……うっ、きもっ、ちいい……です」
 僕は観念した。本当に、未知の快楽を感じていたから。
「へぇ?気持ちいいんだ?学園に忍び込んで?女装して?妹のベッドの上で初めて会う女の子におチンチンをシコシコされて?とんだ変態ね」
「ごめん、なさいっ。ハナの手で気持ちよくっ、なって、ごめんなさい♡」
「素直でよろしい」彼女は軽く身を起こし、僕の耳元でささやいた。「あなた、いつも一人でこういうことしてるの?」
「ちがっ……な、なにをっ!?」
「ミーシェに聞いているんじゃないのよ?だってミーシェはだから。お兄様に尋ねているの。お兄様はおひとりでおチンチンをシコシコするんですかって聞いてるの」
 親指と人差し指で輪っかを作って、僕の亀頭をきつく締めあげる。快楽を封じる手つきに、僕はか細い声で反論する。
「そんな、こと…言えるわ、け、ない!」
「言いなさい。言わないと、大声を上げて人を呼ぶわよ」
「ひ、卑怯だぞっ!」
「卑怯なのはどっちよ」
 彼女はもう片方の掌で僕の亀頭を覆い、先走り液で濡れた表面をくるくると撫でまわした。
「おっ♡あっ、あんぅ、やめっ♡」
「無駄な抵抗はよして、全部言ってしまいなさい。ほらっ、ほらっ!」
「やっ、あふぅん♡、あっや、やらっ!!」
 右手で固くカリ首を縛りつつ、もう左手で亀頭を撫でまわす。射精には向かわないむずかゆい刺激が切なくて、だからこそもっと刺激が欲しくて、僕は自ら腰を動かすことでハナの右手に裏筋あたりをしごかせた。きつく縛られていても粘液に潤滑されてにゅるにゅると動くので、ちょっとした動きであっても、強い快感が竿の軸を通って頭の先までかけていく。
「ほら、してるんでしょ?オナニー。言って?」
 オナニー――女の子から聞くはずもない言葉に、僕の分身は嬉々として二度跳ねた。そんな僕への罰なのか、ハナは右手をさらにグッと締め付け、左の掌で鈴口だけをいたぶるように「の」の字を描いた。ハナの目は、回答次第ではどうなってもしらないわよと言わんばかりに、嗜虐的な悦に浸っていた。
「して……ますっ。してます!してるよ!してるに決まってるじゃないかっ!!」
「いつどこで?」
「どう、して……ウッ、そ、そんなこと、まで」
「ほら」
「ぎゃんぅ!?」無理やりコックを捻った彼女に負けて、僕は従順に語り出す。「入浴の時とか、トイレの中とか、あと……ハナが寝静まったあととか!!」
「へぇ?女の子が寝ている隣でシコシコしてたんだ?節操がないわね、アナタ」
 とんでもない告白をしてしまったという後悔はこのときはまだ無かった。むしろ僕は、ハナがペニスを弄くりまわすじゅるじゅるとした粘っこい音に聴き惚れて、彼女に従属する安堵に浸かっていた。熱に浮かされたかのようにぼーっとする僕の首筋に、彼女は生暖かい吐息を吹きかけて、愛撫の言葉を語り掛けた。
「じゃあ、今日もここで出せるわよね?」
「へっ?ふあ、ぁっ!!?」
「女の子の恰好をしたまま、女の子の手の中で、射精しちゃいなさい」
「ひゃ、あっ、んぅ♡」
 彼女は両手で僕の竿を握り、射精を促すよう激しくペニスをこすり始めた。
「あ、やっ!きもちっ、あっ♡だ、め!ハナが、よごれちゃう♡」
「私が『出して』って言ってるのよ。だからアナタは出すの」
「ひゃっ、うぅ!!だめ、だめ!!!」
 先走りが絡んだ左手がぬめりを竿に塗り付けて、手の滑りがどんどん良くなっていく。ぬめっとした小さな手はしっかりと竿の周囲を包み込み、やや荒っぽく、とにかく早く射精をさせようとズリュズリュと外周を絡めとる。ただでさえ気持ちが良いのに、さらなる快感を得ようと、手指の動きに合わせて僕は腰を前後に押し引きしていた。彼女の手という簡易的な性器に、僕の男性器は夢中になっていた。
「おほっ、でりゅ♡だ、ら、らめ!で、でひゃいます♡あ、あふっ♡」
「ほら、出しなさい♪アナタが男の子だって証拠を、今ここで出してしまいなさい!!」
 僕の肛門がキュンと締まり、睾丸からドクドクと子種が竿の根元なだれ込んでいく。
「いけっ!だせ♡だしちゃえ!!」
「ひゃ、あぁ、ああんぅ、あくゅ、アッん!!!」
 ハナの手が亀頭の先っぽから包皮を掴んでグッと根元まで下がったとき、その瞬間は訪れた。ゾクゾクとした快楽の痺れがペニス全体を襲い、その先っぽから、白濁した精液を下になっている彼女に向かってち出した。これが第三の過ち。無抵抗のまま射精へと促される――最大の過ちであった。
「ん~~♡んぅぅぅぅ~~~~あ、ぅぅあ!あっ、んんぅんっ♡♡」
 ドクドクドクドク!!!
「わわっ!?すごっ♡」
 一回、二回、三回、四回と、肉の銃身が打ち震えるたびに、多量の子種がハナの上に降り注いだ。僕は射精快楽の麻酔にかかっていた。同級生の手で果ててしまったことへの罪悪感とか、これからどうすればいいのだろうとか、ハナにどう言い訳したものかとか、リーゼに対して申し訳ないとか、いろんな不安ごとはその快楽を薄めるどころか、逆に引き延ばしていた。ゼリーのように固形の快楽がビリビリとペニスを駆け抜ける。こんなの初めて。そして、五回目の痙攣。さすがに精子を飛ばすだけの力は残っておらず、どろりと鈴口から精液が押し出されて、ハナの手首を滴っていった。それすらいつもの射精よりも気持ちいい。彼女が手を動かすと、まだまだ沢山の精液が尿道の奥から溢れてきて、それは彼女の服の上へ、ぼとぼとと落ちていった。自分のペニスがこれだけの射精能力に恵まれていたとは、ついぞ思わなかった。
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