「神造生体兵器 ハーネイト」 二人の英雄王伝説

トッキー

文字の大きさ
110 / 204

Code108 ゼぺティックスとの再会

しおりを挟む

 「ハーネイトさん、お客さんですよ! 」

 彼女はフロントに数人のお客さんが来ていることをハーネイトに伝えに来たのであった。

「お前か、ハーネイトは今眠りに入ったところみたいなんだがな」
「困りましたね。そのお客さんとハーネイトさんのメイドたちが少々もめているようなんです」
「それは、まずいな」
「起きてくださいハーネイトさん! 」
「んみゃ、今新しい解体新書作ってるところ、むにゃ…」

 ハーネイトの珍しく、しかも意味不明な寝言に二人は首をかしげていた。

「一体どんな夢を見ているのだ?」
「さあ。ハーネイトさん、起きないとこうですよ!」

 エレクトリールがハーネイトの頬を指でつねってから電撃を軽く流し込む。

「ぎゃあああああ!びりびりする!ってエレクトリールか、なぜ?」
「なぜじゃないですよ。ゼぺティックスと言う人がホテルのロビーに来ているのです。そしてハーネイトさんのことを呼んでいましたので来た次第です」

 彼女の電撃ですっかり目が覚めたハーネイトはそのことに驚いてすぐに立ち上がる。この人はしっかり者なのか、抜けているのか。どちらなのだろうかエレクトリールは不思議に感じていた。

「な、もう来たのか。早いな。わかった、すぐに向かおう」

 ハーネイトはそう言うと駆け足で屋上を出て一階のロビーに向かう。

「やれやれです」
「同感だ」

 それからエレクトリールとボガーノードは屋上で楽しそうに遊んでいるユミロを見ながら話をしていた。その頃ロビーでは険悪な雰囲気がその領域を支配していた。

「おや、貴方は噂に聞くハーネイトさんのバトラーですか?」
「如何にもそうだが、なぜあのゼぺティックスがこんなところに遠路遥々お越しになられたのかが気になってのう。バイザーカーニアの邪魔をしに来たのですかい?」
「それは、ハーネイトさんがこちらに支援要請の手紙を送ってきたからですよ」

 ミロクが二人の人物と話をしている。無精ひげを生やした男とメガネが素敵な若い女性が彼に対し話をしていた。

「あなた達は自身のやるべきことだけをやっていればよいのです」
「だからそのために来たのですが、怖いメイドさん?」
「小娘、ここでやり合いましょうか?」
「それはいい提案ですね」
 
 そうして互いに寒気をもたらす形相を時折のぞかせながら、ミレイシアとルテシアがにらみ合い徐々に距離を詰める。それに割り込む形でハーネイトがエレベーターのドアから出てきた。

「済まない遅れて。ああ、久しぶりだなゼぺティックス。トランスポーターの支援要請、受け入れてくれたのだな?」
「そうだ、あの英雄王、ハーネイト直々の頼みとあってはね。人員の輸送だけでしたらこちらの活動に影響も特にない。世界を乱す奴らを片付けないと、安心して仕事ができないのでね。だから、いつでも声をかけてくれ」
「それはいい。ではその時はよろしく頼んだ」
「ああ。其れでDGさんの方はどうなのだ?」

 ゼぺティックスの問いかけにハーネイトは軽く笑顔でこう話す。このゼぺティックスという男は、ハーネイトが旅を初めて1年弱、13歳の時に出会った7歳年上の発明家である。互いに夢を語り合い、その目標のために力を合わせようとしていた仲間でもあり、またハーネイトとは別の意味で曲者、あるいは切れ者と言える存在でもあった。ハーネイトの力添えで目指していた事業を起こし、今やその会社の代表取締役として、毎日多忙な日々を過ごしているという。そんな彼が、ハーネイトの頼みを聞いてここまでやってきたのであった。

「今のところそれなりにこちらが優勢。かな。敵幹部を計5人こちら側の者にしたし、敵がほぼ虫の息と言うか、孤立無援に近い状態だ。作戦に必要な要素はすべてそろったよ。気を抜くことはできないが」
「それはいいが、毎度のことだがハーネイトの人材運用術は奇抜と言うか、破天荒と言うか。大丈夫なのか?」
「今のところはね。でも大丈夫だよ」

 ハーネイトはまたも悪魔の笑顔でゼぺティックスに心配ないと告げる。その顔を見て、彼はそれ以上言葉を出せなかった。そして、初めて出会った時に見せた笑顔と今の彼の顔を重ね、ゼペテイックスは安心したかのように不っと笑った。

「じゃあ、みんな15階の部屋に来て。最大級の作戦を発令する」
「おお、いよいよですか、ハーネイト様」
「儂にも出番はあるだろうな?」
「いいわね、ストレス発散にもってこいだわ。いつでも人形兵4020騎は動かせます」

 ハーネイトのその言葉に、シャムロックたちは意気込んでいた。それぞれが異常に高い戦闘能力を持ち得意分野も違う3人。普段は仲が悪いこともあるが、戦いにおいてはそれが嘘であるかのように高度な連携を見せるのであった。

「血の気の多い召使たちだな」
「割といつもこんな感じだよ」
「気苦労が、耐えなさそうだ。ではこちらは指定した都市に一機ずつ配置しておく。いつでも動かせるように部下たちに銘じておくから、早くあんな連中を黙らしてくれ」
「ああ、もちろんだとも。そして終わったら、おいしいものでも食べながら話がしたいね」
「ハーネイト様……折角会えたのに」

 ハーネイトとゼぺティックスの会話を聞いていたルテシアは、肩を落としてため息をついていた。折角命の恩人に会えたのに、まともに話す時間がないなんてとがっかりしていたのであった。彼女にとって、目の前にいる二人の男は救世主と何ら変わらないほどの存在であった。そして彼女のそれに気づき、ハーネイトがルテシアに声をかける。

「ルテシアか、立派になったな。そうだな、旧友とルテシアを合わせて、昔ばなしでもしたいね」
「約束、ですよ。でも、一目会えてよかったです」
「ああ。あの時に助けた少女がここまで成長してくれるとは驚きだ。これからも頼むぞ」
「はい!ハーネイト様」
「では私たちは一旦ここを出る。しかし魔法使いか。気を付けてくれよ」

 そういい、ゼぺティックスとルテシアはホテルを後にした。これから始まる決戦の前に、ハーネイトに指示されたとおりに人員を輸送するため、新型にしてアクシミデロにおいて珍しい航空輸送機、トランスポーターⅢの最終点検に入るため、彼らは急いで各部隊に命令を伝えるのであった。
 そんな中、DGの方では幹部会が結界の中にある拠点の大会議室で行われていた。

「計画始動からはや2か月、しかしこの体たらくはどうした。DGの名が泣くぞ」
「白い男がここまで来ているうえに、謎の集団がこちらの幹部を計5名も手元に置いたらしくて」
「ふ、ふざけたまねを。まるであいつみたいじゃないか。でその正体はつかめたのかね?」
「い、いえ。それを知っている人物、ボガーノードまでがその者の支配下になったようで、その際に技術徴収官ボノスが融合型デモライズカードを使用した後死亡し、ガンダス城の研究拠点も消滅しました」
「ああ、そうかい。30年前のあの勢いはどこへやら。そして機士国の連中もまともに機能していない。こうなったらジュラルミンも抹殺してくれようかね。それに計画に必要なものはすべてそろった。用済みだ。宣戦布告もしたが、どうするかねえ」

 黒いケーブを纏い顔が見えないようにフードで頭部を覆っている女性らしき魔法使い、憎悪に身を包んでいるかのように邪悪な気をはなっていた。徴収官たちからの報告を聞き、予定よりもかなり作戦が遅れていることに相当憤っていたようであった。

「少しは落ち着いたらどうですかいな、セファス」
「私の名前を気安く呼ばないで頂戴。私はジルバッドに、いや世界に復讐するためあなた達と手を組んだのよ。もしもこのような状態が続いたら私も黙っていはいませんよ」

 セファスと言う魔法使いに対してパラディウムがそうなだめる。しかし彼女の怒りは収まることを知らなかった。

「それは分かっておる。おい、ヴァイドラや。遺跡のありかは分かったか?」
「はい、パラディウム様。ここから1100km南下した場所に巨大な構造物を発見したと偵察兵から入電がありました。おそらくそこではないかと。問題はそこに番人がいるようでして、すでに数名の偵察兵と機械兵が……」

 緑色の軍服を着たヴァイドラと言う男がパラディウムの質問にそう言葉を返した。どうも彼らはその、遺跡という場所に攻め込もうとしているようである。しかしそこにいる一人の男により、まともに近づくことさえもできない状況であると彼女に説明した。

「番人など、デモライズカードをつけたアンデッドや魔獣で撃ち滅ぼしてしまえ」
「まあそうですな。計画のためにも退けぬ、退けぬのだ」
「しかし敵に回ったとみられるユミロとボガーノード、そして徴収官の一人を殺したミザイルたちの処遇はどうしますかね」
「ふん、裏切り者には死あるのみだ。容赦せん」
「ああ。これ以上離反者が出ないように監視を怠らない方がいい」

 パラディウムは、その遺跡を守る男を抹殺するために、ヴァイドラに命令を下す。そしてDGの会議はまだ終わることを知らず、延々と話が進んでいた。白い男のこと、謎の勢力のこと、そして霊宝玉のことと議題が移り、再度話をするということで全員が了承し、部屋から幹部たちが出て行った。

「やれやれ。霊界人の世界の創造は時間がかかるのう」
「そうですな。何せ数がそこまでいないものですからねえ」
「しかし、少しでも同志を増やしたいのう。そして未来を支配するのはこの霊界人だとな。そして、ハーネイト。あ奴をどうするか」

 部屋の中に残ったゴールドマンとファーレンという男がそう話をしていた。実は彼らも、ハーネイトがもしかすると霊量子を操る存在、つまり同族であるのではないかと推測を立てていた。それは、彼の下に多くの霊量士が集いつつあることを把握したからであった。
 一方その頃、エレクトリールはボガーノードと屋上でしばし話をしていた。

「あなたもかなりの苦労人ですね」
「それなら貴女だな。こうしてまともに話をしたのは初めてだが、似た者同士、仲良くしてくれるとありがたい。過去のことは、この際水に流そう。旧派と新派、今はそんなことで争っている場合じゃねえ」

 二人は互いに今までの不幸話をする中で仲を深めていった。最初は警戒していたエレクトリールも次第にその表情を緩ませていった。ボガーノードが着ている黒地に様々な花やモミジの葉の模様をあしらった長袖の上着が時折砂漠からの強風でたなびいている。

「ええ、世界の命運がかかっていますからね。しかし寝返ったら容赦しませんよ」
「それはない。というか貴様がそれを言える口か?俺はあの霊界人どものやり方と思想が気に食わないのでな。いくら自身たちが優れているからと言っても、他の命を奪うことはないだろうと。それと俺はそう思ったことは一度もない。あくまで人は人だし、獣は獣。それぞれいいところも悪いところもあるのさ」

 ボガーノードの言葉になぜか彼女はほっとした感情を抱いていた。どこかでハーネイトと似ているところがあることに。似たもの同士が集まるとはよく聞くが、今のこの状況がまさにそうなのだろうかと思い、うれしそうな表情を見せていた。

「だから安心しな。それにハーネイトはいい上司だ。以前は一人で行動していたと聞いていたが、彼は会社の運営でもした方が向いていると思うがね。士気の上げ方については文句ない。だが、王様は、彼にはまだ荷が重たいんじゃないかねえ」
「そ、そうですね」
「シャックスやユミロ、リリエットは相当あれに肩入れしているみたいだが、少しは若い彼のことも考えてやれよとは思うがな。あとフューゲルとか言ったな、あれもだな」
「……そう、ですね。私、あの人に期待を押し付けすぎたのかもしれません」
「気持ちはわかるが、な。まあ、お互い死なない程度にうまく立ち回ろう。できれば残りの執行官もすべて引き込みたい。洗脳を受けているならば解除すれば本来の目的を思い出すはずだ」

 あまりにハーネイトの潜在能力が高いことを、力を使う者たちは既に認識していた。それが故に、もしかすると大きなことを成し遂げてくれるのではないか。そう誰もが思い、どうしても期待を寄せてしまう。けれども彼は、平穏に暮らしたいため、どうしてもそこで食い違いが生じることになった。
 そしてボガーノードのその言葉の中にフューゲルと言う言葉を聞いたエレクトリールはそのことについて、以前であったことについて話をした。

「何だと、通りで霊界人とは違った妙な気がするわけか。まあいい。仲間になったのなら別にいい。おっと、上官が戻って来なすったぜ」

 ボガーノードとエレクトリールはハーネイトの姿を見てからゆっくりと立ち上がった。


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

九尾と契約した日。霊力ゼロの陰陽師見習いが大成するまで。

三科異邦
ファンタジー
「霊力も使えない。術式も出せない。 ……西園寺玄弥、お前は本当に陰陽師か?」 その言葉は、もう何度聞いたか分からない。 霊術学院の訓練場で、俺はただ立ち尽くしていた。 周囲では炎が舞い、水がうねり、風が刃のように走る。 同年代の陰陽師たちが、当たり前のように霊を操っている。 ――俺だけが、何もできない。 反論したい気持ちはある。 でも、できない事実は変わらない。 そんな俺が、 世界最強クラスの妖怪と契約することになるなんて―― この時は、まだ知る由もなかった。 これは―― 妖怪の王を倒すべく、九尾の葛葉や他の仲間達と力を合わせて成長していく陰陽師見習いの物語。

ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜

平明神
ファンタジー
 ユーゴ・タカトー。  それは、女神の「推し」になった男。  見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。  彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。  彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。  その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!  女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!  さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?  英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───  なんでもありの異世界アベンジャーズ!  女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕! ※不定期更新。 ※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。

R・P・G ~転生して不死にされた俺は、最強の英雄たちと滅ぼすはずだった異世界を統治する~

イット
ファンタジー
オカルト雑誌の編集者として働いていた瀬川凛人(40)は、怪現象の取材中、異世界の大地の女神と接触する。 そのまま半ば強制的に異世界へと転生させられた彼は、惑星そのものと同化し、“星骸の主”として不死の存在へと変貌した。 だが女神から与えられた使命は、この世界の生命を滅ぼし、星を「リセット」すること。 凛人はその命令を、拒否する。 不死であっても無敵ではない。 戦いでは英雄王に殴り倒される始末。しかし一つ選択を誤れば国が滅びる危うい存在。 それでも彼は、星を守るために戦う道を選んだ。 女神の使命を「絶対拒否」する不死者と、裏ボス級の従者たち。 これは、世界を滅ぼさず、統治することを選んだ男の英雄譚である。

巻き込まれ異世界召喚、なぜか俺だけ竜皇女の推しになった

ノラクラ
ファンタジー
俺、霧島悠斗は筋金入りの陰キャ高校生。 学校が終わったら即帰宅して、ゲームライフを満喫するのが至福の時間――のはずだった。 だがある日の帰り道、玄関前で学園トップスターたちの修羅場に遭遇してしまう。 暴君・赤城獅童、王子様系イケメン・天条院義孝、清楚系美少女・柊奏、その親友・羽里友莉。 よりによって学園の顔ぶれが勢ぞろいして大口論!? ……陰キャ代表の俺に混ざる理由なんて一ミリもない。見なかったことにしてゲームしに帰りたい! そう願った矢先――空気が変わり、街に巨大な魔法陣が出現。 赤城たちは光に呑まれ、異世界へと召喚されてしまった。 「お~、異世界召喚ね。ラノベあるあるだな」 そう、他人事のように見送った俺だったが……。 直後、俺の足元にも魔法陣が浮かび上がる。 「ちょ、待て待て待て! 俺は陰キャだぞ!? 勇者じゃないんだぞ!?」 ――かくして、ゲームライフを愛する陰キャ高校生の異世界行きが始まる。

最弱弓術士、全距離支配で最強へ

Y.
ファンタジー
「弓術士? ああ、あの器用貧乏な最弱職のことか」 剣と魔法が全てを決める世界において、弓は「射程は魔法に及ばず、威力は剣に劣る」不遇の武器と蔑まれていた。 若き冒険者リアンは、亡き叔父から譲り受けた一振りの弓「ストーム・ウィスパー」を手に、冒険者の門を叩く。周囲の嘲笑を余所に、彼が秘めていたのは、世界をナノ単位で解析する「化け物じみた集中力」だった。 リアンの放つ一矢は、もはや単なる遠距離攻撃ではない。 風を読み、空間を計算し、敵の急所をミリ単位で射抜く精密射撃。 弓本体に仕込まれたブレードを操り、剣士を圧倒する近接弓術。 そして、魔力の波長を読み取り、呪文そのものを撃ち落とす対魔法技術。 「近距離、中距離、遠距離……俺の射程に逃げ場はない」 孤独な修行の末に辿り着いた「全距離対応型弓術」は、次第に王道パーティやエリート冒険者たちの常識を塗り替えていく。 しかし、その弓には叔父が命を懸けて守り抜いた**「世界の理(ことわり)」を揺るがす秘密**が隠されていた――。 最弱と笑われた少年が、一張の弓で最強へと駆け上がる、至高の異世界アクションファンタジー、開幕!

修復スキルで無限魔法!?

lion
ファンタジー
死んで転生、よくある話。でももらったスキルがいまいち微妙……。それなら工夫してなんとかするしかないじゃない!

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!! 2巻2月9日電子版解禁です!! 紙は9日に配送開始、12日ごろに発売となります。 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

転生したらスキル転生って・・・!?

ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。 〜あれ?ここは何処?〜 転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。

処理中です...