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第48話 内なる異形の力に苦しむ魔法探偵
しおりを挟むシャムロックたちがキメラを解体して、DGがハーネイトに気づき始めていたその頃、ハーネイトは夜之一やミカエルたちの話を聞いてひどく動揺していた。
「どうした、ハーネイト。顔が青いぞ」
「じゃあ誰なんだよ。私の、俺の両親は一体……っ! こんな化け物じみた体に、誰がっ!」
ハーネイトは歯を食いしばりつつ、あふれ出そうな感情を必死で抑え込んでいた。
「大丈夫ですか、ハーネイト師匠」
「ハーネイトさん……」
リシェルとエレクトリールが、彼の様子を見て声をかける。
「今まで、ジルバッドのことを親と思って、だからいろんな力使えるのかなって、強引に納得させて生きてきたのに何だよ。訳が分からない」
「それってどういうことよハーネイト」
「悪い。少し席をはずす」
「ハーネイト!」
ハーネイトはゆっくり立ち上がるとリリーの呼びかけにも応じず、そのまま大広間を出ていく。彼のその足取りは重くてとても悲しそうであった。
「私、言ってはいけないことを……」
「それなら、俺の方だな。もっとそういうの前に聞いておくべきだったか」
伯爵とミカエルは、ハーネイトの気分を損ねてしまったことを後悔した。
「あんなに元気がないハーネイト様、初めて見たわ」
「親と思っていた人が、血が繋がってなかったと分かったら、大体の人が困惑すると思いますよ」
「血の繋がりか。確かに先祖が何なのか全く分からないのは拙者も不安ではある。ハーネイトは恐らく、無理やり感情を抑え込んで、旅をしながら自身の体のことも、実の親のことも調べていたのだろうな。以前話したことと、やっと辻褄が合った」
風魔とエレクトリールはそれぞれそう言い、八紋堀は以前ハーネイトが話したことと今の事実を照合させその言葉の意味を理解した。
「しかし、ジルバッドと親子関係がないとわかった今、ハーネイトはまた一から力の謎やその由縁について調べないといけない」
夜之一は数年前にハーネイトがここを訪れた際に、話してくれた内容を思い出し、旅の理由についてそう彼が語ったと説明する。
「ハーネイト殿が旅をしてきた理由、それはある事件でなぜ自分だけ生き残ったのか、自身のうちにある力の秘密と、出自を調べるため、と言っていた」
「何かできることないかしら、ハーネイト様」
忍たちも、彼の心情を理解し複雑な顔をしていた。彼なりに、苦労して生きてきたのだなと感じ、彼らは無言でハーネイトが出て行ったふすまのほうを見ていた。
「時間が解決するか、それとも俺たちの出方次第か」
「うむ、彼には人に言いづらい悩みがたくあんあるだろうな。魔女の件も含め、思いつめた表情を時々していたぞ」
「そうなのですか。私は彼と出会って日が浅いのでそこまでよくわからなかったです。いつもあのような、落ち着いたようなそれでいて、物憂げな表情が時折顔を出しているのが普通なのかなと思いました」
エレクトリールは短い時間の中でハーネイトがいつもそういう表情をしていると認識していた。しかし八紋堀や夜之一はそれは違うと彼女に教える。
「あやつは本来、底抜けに明るくて笑顔で何でも魅了してしまう男だ。もしかするとそれも無理をしていたのかもしれぬが、少なくとも今よりは幸せそうな顔をしていたよ。あれだけの力にあの笑顔。私も彼を好きになった理由に挙げるならそれだ」
八紋堀がハーネイトの本来の姿について大まかに説明した。少なくとも、今の冷静で落ち着いた表情と言うのは仕事柄どうしても身についてしまった彼の一面である。そしてそれに笑顔を張り付けていると言う物でもあった。しかし八紋堀は彼の違う一面こそ本来の姿なのではないかと考えそう説明した。
「そういえば、時折恥ずかしがったり声のトーンが小さくなったり、声が高くなったりしていたのはそういうことか」
南雲が忍者専門学校でハーネイトたちと共に部屋の中にいた時のことを思い出しながら彼らにその時の彼の状態を説明した。
「確かにそうだったわ。あの姿はあれはあれでとてもいいわ」
「本当にぶれないな風魔は」
「とにかく、あの調子では出撃はできそうにはないな」
八紋堀がそう判断する。そしてリシェルは別の話題を振る。
「ああ見えて、今まで無理して俺らを連れてきたのだろうか。あの力を師匠が使った後なんかかなり疲労しているのが目に見えた。遥か遠くのものを見たあげく、刀を目にもとまらぬ速さで振るい翼竜の群れを解体したあれは危険な技なのだろうか」
「ハーネイト殿はそのような力まで持っているのか?そういやミカエル殿、貴方は魔法使いと聞きましたが、そのような現象は魔法で起こせるのですか?それとも違う物ですか?」
リシェルが、日之国に来る前に彼が発動した能力について自身の驚きも込めつつ、今の状態と関連があるのか発言する。リシェルもハーネイトに会うまでの旅路の中で、彼が場所によっては恐れられていることを知っていた。それについての問題提起でもあった。
それに対し南雲が反応する。それはもし試験の際に使われていたらと思うと怖くなったが故の反応であり、魔法によるものかどうかを、魔法使いであるミカエルに確認したのであった。
「遠くのものを切る? そんなの魔法では絶対無理よ。それ以外の力だとしたら恐ろしいわね。神がかっている、というか古代人でもないとね」
ミカエルも驚きつつ、それは魔法ではできないと素早く手を横に振る。
「それには理由があるのですか?」
「ええ、魔法は自然現象を大気や大地にある魔力で引き起こすものよ。これを魔粒子、またはマナリス、マカードといってね」
ミカエルが即興で魔導師に関する説明を彼らに行った。この世界の魔法使い、いわゆる魔導師は自然の中、大気や大地などに無数に存在する魔粒子を知覚でき、それを集めイメージ通りに具現化できる術を持つものとして定義されている。
また魔法には限界があり、また属性に基本的に依存する影響でいくつか制約があると教える。
「刀などで実際に切ったとかじゃなくて、実際に当てていない状態なのにそれとかおかしすぎるわ。もしかしてだけど剣を振るう動作はフェイクの可能性があるわね。もし魔眼とかならそれは世界に干渉する事に繋がるわ。自然現象の限界を遥かに越えている。彼は、自分の力で苦しんでいる、のかな」
この世界では大地や大気にある魔力マナを集め、様々な自然現象を術式に乗せ実現させるものであり、自然にある元素の属性以外の現象を引き起こすことは原則できない。
つまり火を起こしたり、大地を隆起させるなどといったことはできても、一般的な自然現象を越える、その最たる自然という世界にすら干渉し、世界を壊す魔法などありえないとミカエルは説明したのであった。そんなことをしようものなら体に術が跳ね返るだろうと彼らにそう告げる。
「確かに、あれを間近で見ましたが一瞬世界が止まったかのような感覚を覚えました」
「その時、ハーネイトさんの目が一瞬光ったのは見た」
2人はミカエルに対し、間近でハーネイトの能力を見た感想をそれぞれ述べた。
「魔法では不可能な、超遠距離の斬撃現象と言うべきか。敵の本拠地にそれを使えば一発で戦争など終わりそうだが」
「だから、拠点をどうにか探そうと躍起になっていたのでしょうな、殿」
話を聞いていた夜之一はその能力の恐ろしさと破壊力をすぐに理解し、彼自身が本気を出せばあっという間に事態を解決できるだろうと踏んだ。そしてなぜそれを今まで明かそうとしなかったのか、それをすぐに理解した。
「確かに。ですが、今はその話題はあまり触れないで起きましょう」
そしてエレクトリールはその話に触れないようにと提案した。力を目のあたりにした後の彼の疲労度を鑑みると、無理に使用できない代物ではないかと考えた。
それと直感で、力自身が彼にとって暗い影を落としているのかもしれないとも彼女は考えた。実際にそんな力を持っていると仮定して、周りにそういうのがばれたら確実に距離を取られるだろうと思い、力を持つことの良さと悪さの両方を感じていた。
それは彼女自身も、過去に同じ体験をしたから考えられることでもあった。
「そうだな。下手にまた師匠の調子狂わせるのもまずいからな。あれ、伯爵とリリーちゃんは?」
「確かに、さっきまでいたんだが」
「いないですね本当に」
「ふう。もっと早めに気付くべきだったな。彼も人の子だ。ましてや数奇な生き方をしてきたようだ、悩みは人数倍だ」
リシェルもその意見に同意しながら周りを確認する。伯爵とリリーの姿はいつの間にか消えていた。そして夜之一はもっと早くに彼の悩みについて気付くべきだったと後悔していた。その後もハーネイトについて彼らは話を続けていた。
その頃、ハーネイトは城の最上階の窓から、景色を見ていた。その目は涙を浮かべ、今にも泣き崩れそうな様相だった。
無理もない、彼は今まで自身の異形とも言える能力により誰よりも多く苦しんできた。なぜそうなのか、出自を調べようとしても手掛かりがいまいちつかめない。それに悪魔やシャックスの言う、龍の力と女神、一体自分は何者なのだと思いは募るばかりで、苦しくてたまらなかったのである。
彼の今までの体験により負った心の傷は容易に治せるものではなかった。その力のせいで人が離れ、嫌われ、どこか歪んだ精神を持ってしまった彼は、泣くのを我慢することができなかった。
何よりも、あの事件で唯一生き残り始めて心の底から好きになった人を2度守れなかった無力感と後悔、そうさせた敵への憎しみと、事件の結果体を調べようとする人たちに追われた辛さが、彼の本来の性格を歪め、自身は生き残ったことが罪であり、生きていては本当はいけないのではと思うようになったと言う。
そんな彼の、誰にも見せない涙。けれど彼は限界であった。
「はあ……。本当に、この体にいくつもある、異能の力の正体って何なんだろう。幻聴もするし創金術も他の人とは明らかに違う次元で行使できるし、古代人や龍の力を宿しているって言っても……誰がそうさせたのって。こんな力、あってもみんな怖がるだけだよ」
外から見える遥か遠くの山々を見ながら、ポツリとハーネイトはそう呟いた。
この先どう自身の力と向き合えばよいか、今の彼には答えが出せそうにはなかった。彼には3つ恐ろしいものがあった。伯爵の存在は別に置いといて、残りの2つ、1つ目は力の全容が明らかになっていないことによる暴走の危険、2つ目は化け物呼ばわりされて仲間たちから恐れられて嫌われることであった。孤独が人何倍も怖い、それがハーネイトの一面であった。
「はは、見ただけで、イメージ通りに物を切ったり治したり、悪魔や、別の人みたいな声が聞こえたり、胸が凄く痛くなったり、あの怪物の血を浴びても何ともないって、やっぱり、俺って化け物なのか、人間じゃなかったりして」
自身のあらゆる能力を思い出しながら、彼はなぜこのような力に振り回されてきたのか悲しくてしょうがなかったのであった。
「それに、女神女神って。私とその女神に何の関係があるのだ。特にあのフューゲルという悪魔は、よく分からない。内なる力を引き出せだ? 龍の力が何だって? それができているなら、恐れを感じないなら、当の昔に……俺は、俺を導いてくれた、愛したハーベルを助けられた! なのに!」
「それを言うなら、俺はどうすりゃいいんだ?まんま菌のお化けだぜ。存在自体がおかしいと我ながら思うがな」
「私も、前は人間、今は妖精じみたあれよ」
ハーネイトの言葉に、部屋の外にいた伯爵とリリーが言葉を返す。2人とも今では人間ではない、いや伯爵は最初から人ですらなく、それについて伯爵自身もたまに存在理由が何なのか思う所があった。
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