26 / 369
御主人様の秘密の行為
16
「ふぐぇッ?!ああぁぁあ゛っ!らぁ゛ぁあ…っ」
奥のぷくって腫れた場所を無造作に強くズリズリ潰され、叫んだ。
内壁の肉を引き込みながら、さっきゆっくり入ってきてた時よりも襞を強く擦り、もっと深くまで落ちてくる。
「はひぃ…っ!!?」
叫んで見悶えていると、ぐちゅうってナカで棒を二三回転らんだむに左右に回され、またすぐに引き抜かれる。
そして、蕩けている襞を隅々まで玩具のぼこぼこで擦りあげ、グジュグジュグシュ!と泡立ったやらしい音を立てながら、まるで生クリームをつくるときみたいにかき混ぜられた。
「…っ、ぁ、が…っ、…ひ、…う、んう…、うえ……」
ぴゅる…っ
はち切れそうなくらいびんびんになって、びくびく跳ねたちんちんからもう一度放たれた精液が顔にびゅるってふってきた。
頬から伝って唇をなぞり、口の中と下に落ちていく。
「嗚呼、最高です…」
「…っ、う、ぇ…え…」
ヒクヒクッ、ビクッ、
「涙を流しながら御自身の精液で自らその可愛らしい御顔を汚し、小さく柔らかい唇を、まだ幼くきめ細やかな白い頬をねっとりと汚し、快感に震えていらっしゃる御姿…」
「…っ、この、へ、んた…、ぃっ!」
ぜったいに思考が偏ってる!しゅみせいへきがあたまおかしい!
この上なくしあわせそうに恍惚とした表情で頬を綻ばせ、頬に、唇についたオレの精液をなじませるように、そこを指でなぞってくる。
きゅって閉じてた口を開くと、舌にも塗るみたいに押しつけてきて、…そうするとオレの精液が舌と糸を引く。
意図的でなく舌で離れていく指を追いかけるような動作をすると、ふ、とその顔が嬉しそうに優しく笑みを零した。
「っ、」
ムカついた。
本気でムカついた。
思う存分良いようにお尻の穴をぐちゃぐちゃされ、びくびくしながら、滲む視界で顔を上にずらせば
……すぐ”そこ”にあるモノ。
「…っ、はむ…ッ、」
その腰に腕を回し、近づける。
避ける間も与えないぐらい、一瞬でその膨らみを咥えた。
スーツのズボン越しに、かぶっ!て唇で触れるように舌でなぞる。
…と、
「…っ、」
結構効果があったのか、珍しく動揺したようなさっくんが見れた。
さっきまで冷静で何事もなかったその白く透き通っている頬が少しだけ朱に染まり、
「へ、へ…らまーみろ」
それを見たら、一気に機嫌が良くなった。
あなたにおすすめの小説
ヤンデレだらけの短編集
八
BL
ヤンデレだらけの1話(+おまけ)読切短編集です。
【花言葉】
□ホオズキ:寡黙執着年上とノンケ平凡
□ゲッケイジュ:真面目サイコパスとただ可哀想な同級生
□アジサイ:不良の頭と臆病泣き虫
□ラベンダー:希死念慮不良とおバカ
□デルフィニウム:執着傲慢幼馴染と地味ぼっち
ムーンライトノベル様に別名義で投稿しています。
かなり昔に書いたもので芸風(?)が違うのですが、楽しんでいただければ嬉しいです!
【異世界短編】単発ネタ殴り書き随時掲載。
◻︎お付きくんは反社ボスから逃げ出したい!:お馬鹿主人公くんと傲慢ボス
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
一度も話したことないイケメンのクラスメイトと二人組になったらめちゃくちゃ執着されてた
時
BL
「はい、じゃあ二人組作って」──あまり人付き合いが得意ではない夏稀(なつき)にとってそれは地獄の言葉。
けれど高校ではちがう。なぜなら新しくできた友達と『二人組』協定を結んだから。
もう二人組なんて怖くないと思っていた矢先、その友達が風邪で欠席。
ほかに組む相手が見つからず、先生と組むことも覚悟する夏稀だったが、そこで声をかけてきたのは美形の転校生──緒川聖夜(おがわ・きよや)だった。
「俺と二人組にならない?」
その一言をきっかけに聖夜は夏稀との距離を急速に縮めてきて──。
執着美形攻め×平凡受けのちょっと不穏な学園BL。
約九万字、全三十話+αの物語です。