5日間ホテルに滞在して大阪・関西万博のボランティア活動をしてみた

夏目碧央

文字の大きさ
14 / 61

多すぎたパート2

しおりを挟む
 さて、夕飯だ。今日は昨日迷った食堂にしよう。健康の為にここらで魚を食べておこうではないか。
 ということで、鯖の塩焼きと肉じゃがの定食を注文した。そうしたら……多すぎた!パート2。特に豚汁がでかい。まさかこんなに大きな器で出てくるとは。しかし、美味しかった。ご飯の量はちょうど良く、炊き具合もちょうど良かった。鯖もジャガイモもとっても美味しかった。ただ、肉が多すぎ。鯖だけで充分なのに、肉じゃがにも豚汁にも豚肉が入っている。
 頑張って食べ切った。満腹になって店を出た。そして、近くにあった成城石井に入ってみた。ここならヨーグルトが売っているのではないかと思ったのだ。
 売っていた。色々なのが売っていて、思わず4つ買ってしまった。これから4日間、朝食をホテルで食べるから。サンドイッチはなかったので、ホテルの近くのローソンにも寄った。明日はセブンのサンドイッチにしょうか。デイリーヤマザキでもいいか。
 というわけで、1日目のボランティア活動を無事に終えた。2万3千歩くらい歩いた。初っ端から歩き過ぎた。ちょっと腰が痛い。そうそう、ホテルでテレビをつけ、最初はNHKを観ていたのだが、7時半になって食べ物の番組になったらお腹いっぱいで見たくなかったので、チャンネルを変えてみたら「有吉の壁」がやっていた。普段なら見ないのだが、これがまた万博会場を舞台にしてやっていたものだから、思わず観てしまったのだった。
 昨日の「うたコン」も万博会場から中継が入っていたし、やはり今週はだいぶ全国放送でも盛り上がっている。一緒に活動した大阪の女性が、色々万博に詳しいと思ったら、毎日テレビでやってるから、と言っていたのが印象的だった。東京ではやってないでしょ?と聞かれ、万博が始まってからはやっていると言ったら、大阪ではずっと前からすっごくたくさんやっていると言っていた。盛り上がりとは、そういう所で測られるものだ。
 夜、なぜだか隣で掃除機の音がした。どうして夜に掃除?
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

熟女教師に何度も迫られて…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
二度と味わえない体験をした実話中心のショート・ショート集です

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜

来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、 疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。 無愛想で冷静な上司・東條崇雅。 その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、 仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。 けれど―― そこから、彼の態度は変わり始めた。 苦手な仕事から外され、 負担を減らされ、 静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。 「辞めるのは認めない」 そんな言葉すらないのに、 無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。 これは愛? それともただの執着? じれじれと、甘く、不器用に。 二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。 無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

処理中です...