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第一章
06 魔法を使ってみる
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一年の月日がたち、ペラペラと喋れる様になった。
文字も完璧に覚える事が出来た。
どうやらこの世界の文字はローマ字に近く、英語が苦手だった俺でも覚える事が出来た。
赤ちゃんだからと言う理由があるかも知れないが日本に居た時でも、2年か3年かけて覚える文字を半年でマスターしたのだから褒めて欲しいものだ。
数は英単語の様にone、twoの様な長くなく、日本でも使っていた1、2となっている。
この数字はこの国の二代目国王が考案した物らしく、親から聞いた情報によると武力を好まなく、平和に過ごせる為に色々と工夫してくれたらしい。
俺の考えではその国王、地球から来たのでは無いかと考えている。
俺と同じで転生という形で。
そして、前に書庫から拝借した三冊の本の正体は魔法について書かれた本ではなく、
魔物等について書かれた本。
世界の国々や地域の事を簡単に説明した本。
勇者の伝説と言う、3000年ほど前に異世界から来た勇者が魔王を倒すという本の3つだ。
この勇者も地球から来た人の気がしてしょうがない。
だが、この世界に魔物がいる事を知った俺は、一番最初にこの本を手に取り興味深く読んだ。
題名はこうだ。
「グラム領に生息する魔物の名前、生体、習性、弱点、魔石の位置」
だ。どうやら俺が住んでいる地域の名前は、グラム領と言い俺の父が領主の様だ。
確かに名前の後に“グラム”って付くしね。
魔物の様々な事を書かれた本を見ていると、分かった事がある。
まず、ここらへんはゴブリンやスライム等の魔物がいるらしい。一番強いのが赤狂鬼(オーガ)と言う人型の魔物の様だ。
だがこれを見ていたとしても魔法が使える様になる訳では無い。
二年も待ったのだ。
早く魔法を使ってみたい。
そうと決まれば出発だ!
俺は三冊の本を持ち、書庫へと移動する。
この時、メイド達にも見られてはいけない。
基本的に屋敷をうろちょろしている俺だが書庫だけは駄目らしい。
やはり紙を沢山使われた本はそこそこ値が張るらしく、三冊無くなったと分かった父さんは白目になって眠っていた。
なので書庫は父さん以外入室禁止なのだ。
前に来た時は、兄のヴェンに邪魔されそうになったが、何故か最近は外に出て遊びに行っている。
元気なのは良い事だ。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
と言う訳で書庫へと辿り着いた俺は三冊の本を適当な位置に戻しておく。
辺りを見て、魔導書らしき物を探すが見つからない。
ちょっと奥に進む。
「これだっ!」
俺の背のちょっと上らへんにあるので思いっきり背伸びをし、本を手に取る。
『誰でも魔法が使える様になる。魔法書初級魔法編』
どうやらこの本は初級魔法と言うのが載っているらしい。
なんでも良いから魔本を使って見たい俺は、床に座り本を開く。
「なるほど、なるほど。」
この本の内容としてはこうだ。
魔法の基礎
1ステップ
魔力を感じてみよう!
魔力は体内、または周囲に空気の様にあるよ。
2ステップ
魔力を動かしてみよう。
魔力を感じる事が出来たら自分の手足の様に動かしてみよう。
〈これが出来なければ魔法は使えません。諦めましょう。〉
なんだこの本、誰でも使える様になるんじゃ無かったのか?
そう思いながら俺は読み進める。
3ステップ
魔法を使ってみよう。
魔法を使うには魔力が必要になり大前提として素質、魔法属性との相性があります。
【相性診断 次のページ】
どうやら魔法を使うにはどうやら魔力だけで無く、属性との相性があるらしい。
俺は素直にページをめくる。
「ふむふむ。」
どうやら魔法は3つに分ける事が出来るらしい。
1攻撃魔法 【属性 火・水・風・土・闇】
2補助魔法 【属性 光・聖・無】
3回復魔法 【属性 聖】
他にも召喚魔法などあるらしいが大きく分けるとこの3つに別れる様だ。
属性診断
このページでは先程紹介した属性の中から貴方に合う属性を探していきます。
1ステップ
次ページにある魔法陣の中心に魔力を流し込んで下さい。
効果
相性が火の場合。紙が赤く染まります。
相性が水の場合。紙が青く染まります。
相性が風の場合。紙が緑に染まります。
相性が土の場合。紙が茶色に染まります。
相性が光の場合。紙が発光します。
相性が闇の場合。紙が黒く染まります。
どうやら魔法陣が書かれた6枚ある。
一枚ごとに魔力を流し込むって事か。
手から流す感覚……、手から流す感覚……。
スキル魔力コントロールがあるからだろうか思った通りにスムーズに魔力が動く。
すると最初のページが赤に染まる。
お!と言う事は火との相性が良いって事か?
さて、どんどんやっていこう。
調子に乗った俺はどんどん魔力を流していく。
まじか……よ……。
何と全てのページが色とりどりに染まっている。
どうやら俺は全ての属性と相性が良いようだ。
まさか俺って凄い事やっちゃった?
全属性と相性が良いって凄いことだよな?
当然の事に困惑しながら本を読んでいると、
裏にも何か書いてある。
お疲れ様でした。
属性の相性は基本的に1つなのでご安心下さい!
もし、2つ3つあった場合は王宮へ行きましょう。貴方は大物になります。
もし何も変化が無かったら諦めましょう。貴方には才能が無かったと言うことです。
え?全属性の人は?
俺は急いで次のページをめくる。
すると出てきたのは魔法の使うコツだった。
魔法の使うコツは想像力です。
詠唱や魔法陣を使うと魔力消費を抑えられます。
無詠唱と言う方法もありますが魔力消費が高く魔力切れをおこしら下手したら死にます。
魔法陣は形が決まっていますが詠唱は決まっていません。貴方が詠唱を作りましょう。
なるほど……、あんな厨ニ臭い事を言わなくては行けないのか……。
もし誰も近くに居なかったとしても精神的には結構キツイ。というか単純に恥ずい。
と言う事で全属性と相性が良い事については何も書いていなかった。
きっと見間違いだろう。
そう思う事にして俺は考える事をやめた。
だが遂に待ちに待った魔法ターイムだ!詠唱をしなくては行けないのが傷だが兎に角詠唱を考える。
変に長い詠唱をつけても覚えられないので、短く、かつ覚えやすい詠唱がベストだ。
しかし、そんな詠唱はあるのだろうか……。
もしあったらこの本に書いてあるはずだが……
いや、ある。
それは【漢字】だ。
漢字なら短い単語で想像もしやすいし覚えやすい。
なおかつ言ってても恥ずかしく無い。
そうきたら俺は火の球をイメージする。
そして魔力を含めながら詠唱をする。
「火球」
すると空中にテニスボール程の大きさの火の球が空中に現れる。
キタァァァァ!
待ちに待った魔法が遂に出来たのだ。
だってさ、魔法だぜ?魔法。まさにZA・ファンタジーだよ!ハ■ー・ポッキーだよ!
「おぉ!これが魔法か!」
魔法を初めて使い、興奮した俺は次々と詠唱していく。
「水球」 「風球」 「土岩」 「闇球」
どんどん魔法を放っていると唐突な眠気が迫ってくる。
この感覚は最初の頃ぶりだろう、窓から外を見ると夕焼けが見えていたのでそろそろ自室に帰るとしよう。
魔導書を元あった場所に戻し、俺は自失へと戻る。
これで暫くは、ベットで魔法の特訓だな!
そんな事を思いながらメイドに見つから無い様に自室へと戻る。
気分はまるでミッション・■■・ポッ■ブルだ。
少し鼻歌を歌いながら自室へと戻っていると後ろから走る音が聞こえてくる。
「何だ?」
と思い後ろを振り向くと、そこには鬼n……では無く俺の母親、アリーナが走ってこちらに来ていた。
「あ゛ぁぁい゛ぃる゛ぅぅ?」
とドスの聞いた声で俺を呼ぶ。
確かにこの前も勝手に動き回って怒られた気がする。
俺の母親は怒ると鬼になるのだ。
「あ、やべ。」
逃げられない。
流石にこれは逃げられない。
「ちょっと来なさい。」
無表情で俺を見つめてくる。
「ごっ、ごめんなたい!」
あ、やべぇ噛んじまったぜベイビー。
少し微笑んだがまた鬼の顔になり、俺の服を引っ張りながら母の自室へと連行される。
その日、屋敷からは大きな子供の悲鳴の声が聞こえたと言う。
文字も完璧に覚える事が出来た。
どうやらこの世界の文字はローマ字に近く、英語が苦手だった俺でも覚える事が出来た。
赤ちゃんだからと言う理由があるかも知れないが日本に居た時でも、2年か3年かけて覚える文字を半年でマスターしたのだから褒めて欲しいものだ。
数は英単語の様にone、twoの様な長くなく、日本でも使っていた1、2となっている。
この数字はこの国の二代目国王が考案した物らしく、親から聞いた情報によると武力を好まなく、平和に過ごせる為に色々と工夫してくれたらしい。
俺の考えではその国王、地球から来たのでは無いかと考えている。
俺と同じで転生という形で。
そして、前に書庫から拝借した三冊の本の正体は魔法について書かれた本ではなく、
魔物等について書かれた本。
世界の国々や地域の事を簡単に説明した本。
勇者の伝説と言う、3000年ほど前に異世界から来た勇者が魔王を倒すという本の3つだ。
この勇者も地球から来た人の気がしてしょうがない。
だが、この世界に魔物がいる事を知った俺は、一番最初にこの本を手に取り興味深く読んだ。
題名はこうだ。
「グラム領に生息する魔物の名前、生体、習性、弱点、魔石の位置」
だ。どうやら俺が住んでいる地域の名前は、グラム領と言い俺の父が領主の様だ。
確かに名前の後に“グラム”って付くしね。
魔物の様々な事を書かれた本を見ていると、分かった事がある。
まず、ここらへんはゴブリンやスライム等の魔物がいるらしい。一番強いのが赤狂鬼(オーガ)と言う人型の魔物の様だ。
だがこれを見ていたとしても魔法が使える様になる訳では無い。
二年も待ったのだ。
早く魔法を使ってみたい。
そうと決まれば出発だ!
俺は三冊の本を持ち、書庫へと移動する。
この時、メイド達にも見られてはいけない。
基本的に屋敷をうろちょろしている俺だが書庫だけは駄目らしい。
やはり紙を沢山使われた本はそこそこ値が張るらしく、三冊無くなったと分かった父さんは白目になって眠っていた。
なので書庫は父さん以外入室禁止なのだ。
前に来た時は、兄のヴェンに邪魔されそうになったが、何故か最近は外に出て遊びに行っている。
元気なのは良い事だ。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
と言う訳で書庫へと辿り着いた俺は三冊の本を適当な位置に戻しておく。
辺りを見て、魔導書らしき物を探すが見つからない。
ちょっと奥に進む。
「これだっ!」
俺の背のちょっと上らへんにあるので思いっきり背伸びをし、本を手に取る。
『誰でも魔法が使える様になる。魔法書初級魔法編』
どうやらこの本は初級魔法と言うのが載っているらしい。
なんでも良いから魔本を使って見たい俺は、床に座り本を開く。
「なるほど、なるほど。」
この本の内容としてはこうだ。
魔法の基礎
1ステップ
魔力を感じてみよう!
魔力は体内、または周囲に空気の様にあるよ。
2ステップ
魔力を動かしてみよう。
魔力を感じる事が出来たら自分の手足の様に動かしてみよう。
〈これが出来なければ魔法は使えません。諦めましょう。〉
なんだこの本、誰でも使える様になるんじゃ無かったのか?
そう思いながら俺は読み進める。
3ステップ
魔法を使ってみよう。
魔法を使うには魔力が必要になり大前提として素質、魔法属性との相性があります。
【相性診断 次のページ】
どうやら魔法を使うにはどうやら魔力だけで無く、属性との相性があるらしい。
俺は素直にページをめくる。
「ふむふむ。」
どうやら魔法は3つに分ける事が出来るらしい。
1攻撃魔法 【属性 火・水・風・土・闇】
2補助魔法 【属性 光・聖・無】
3回復魔法 【属性 聖】
他にも召喚魔法などあるらしいが大きく分けるとこの3つに別れる様だ。
属性診断
このページでは先程紹介した属性の中から貴方に合う属性を探していきます。
1ステップ
次ページにある魔法陣の中心に魔力を流し込んで下さい。
効果
相性が火の場合。紙が赤く染まります。
相性が水の場合。紙が青く染まります。
相性が風の場合。紙が緑に染まります。
相性が土の場合。紙が茶色に染まります。
相性が光の場合。紙が発光します。
相性が闇の場合。紙が黒く染まります。
どうやら魔法陣が書かれた6枚ある。
一枚ごとに魔力を流し込むって事か。
手から流す感覚……、手から流す感覚……。
スキル魔力コントロールがあるからだろうか思った通りにスムーズに魔力が動く。
すると最初のページが赤に染まる。
お!と言う事は火との相性が良いって事か?
さて、どんどんやっていこう。
調子に乗った俺はどんどん魔力を流していく。
まじか……よ……。
何と全てのページが色とりどりに染まっている。
どうやら俺は全ての属性と相性が良いようだ。
まさか俺って凄い事やっちゃった?
全属性と相性が良いって凄いことだよな?
当然の事に困惑しながら本を読んでいると、
裏にも何か書いてある。
お疲れ様でした。
属性の相性は基本的に1つなのでご安心下さい!
もし、2つ3つあった場合は王宮へ行きましょう。貴方は大物になります。
もし何も変化が無かったら諦めましょう。貴方には才能が無かったと言うことです。
え?全属性の人は?
俺は急いで次のページをめくる。
すると出てきたのは魔法の使うコツだった。
魔法の使うコツは想像力です。
詠唱や魔法陣を使うと魔力消費を抑えられます。
無詠唱と言う方法もありますが魔力消費が高く魔力切れをおこしら下手したら死にます。
魔法陣は形が決まっていますが詠唱は決まっていません。貴方が詠唱を作りましょう。
なるほど……、あんな厨ニ臭い事を言わなくては行けないのか……。
もし誰も近くに居なかったとしても精神的には結構キツイ。というか単純に恥ずい。
と言う事で全属性と相性が良い事については何も書いていなかった。
きっと見間違いだろう。
そう思う事にして俺は考える事をやめた。
だが遂に待ちに待った魔法ターイムだ!詠唱をしなくては行けないのが傷だが兎に角詠唱を考える。
変に長い詠唱をつけても覚えられないので、短く、かつ覚えやすい詠唱がベストだ。
しかし、そんな詠唱はあるのだろうか……。
もしあったらこの本に書いてあるはずだが……
いや、ある。
それは【漢字】だ。
漢字なら短い単語で想像もしやすいし覚えやすい。
なおかつ言ってても恥ずかしく無い。
そうきたら俺は火の球をイメージする。
そして魔力を含めながら詠唱をする。
「火球」
すると空中にテニスボール程の大きさの火の球が空中に現れる。
キタァァァァ!
待ちに待った魔法が遂に出来たのだ。
だってさ、魔法だぜ?魔法。まさにZA・ファンタジーだよ!ハ■ー・ポッキーだよ!
「おぉ!これが魔法か!」
魔法を初めて使い、興奮した俺は次々と詠唱していく。
「水球」 「風球」 「土岩」 「闇球」
どんどん魔法を放っていると唐突な眠気が迫ってくる。
この感覚は最初の頃ぶりだろう、窓から外を見ると夕焼けが見えていたのでそろそろ自室に帰るとしよう。
魔導書を元あった場所に戻し、俺は自失へと戻る。
これで暫くは、ベットで魔法の特訓だな!
そんな事を思いながらメイドに見つから無い様に自室へと戻る。
気分はまるでミッション・■■・ポッ■ブルだ。
少し鼻歌を歌いながら自室へと戻っていると後ろから走る音が聞こえてくる。
「何だ?」
と思い後ろを振り向くと、そこには鬼n……では無く俺の母親、アリーナが走ってこちらに来ていた。
「あ゛ぁぁい゛ぃる゛ぅぅ?」
とドスの聞いた声で俺を呼ぶ。
確かにこの前も勝手に動き回って怒られた気がする。
俺の母親は怒ると鬼になるのだ。
「あ、やべ。」
逃げられない。
流石にこれは逃げられない。
「ちょっと来なさい。」
無表情で俺を見つめてくる。
「ごっ、ごめんなたい!」
あ、やべぇ噛んじまったぜベイビー。
少し微笑んだがまた鬼の顔になり、俺の服を引っ張りながら母の自室へと連行される。
その日、屋敷からは大きな子供の悲鳴の声が聞こえたと言う。
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