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ここにいる理由
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ただ走ることが好きだった。大型ルーキーとか天才とか、そんな呼ばれ方をしていたけど知らない顔をしていた。レギュラー争いで俺に負けた先輩達からの子供っぽい嫌がらせも無視してきた。走りたいだけなのに面倒な人間関係に縛られるのが嫌で、部活を辞めようとも思った。走るだけなら一人でもできる。
だけど、俺は恋をしていた。
だから、辞めたくなかった。
ただ一人だけ、俺の名前を呼んでくれる先輩がいた。大型ルーキーとか天才とか、そんな呼び方じゃない、ちゃんとした俺の名前。俺とは専門種目が違うから俺を邪魔に思わないだけなのかもしれない。それでもその先輩の存在が有難かった。名前を呼んでくれる度、笑顔を見せてくれる度、当たり前のように好きになっていった。
だけど、男同士という壁があった。
だから、女になればいいと思った。
ウィッグとかメイクとか服とか、ネットで勉強して身に付けて、先輩に近付いた。先輩も女の俺を気に入ってくれた。最初は、すごく上手くいっていると思っていた。
「次は、どこ行こっか?」
「……すみません。もう会えません」
「何だよそれ。俺ら別れるってこと? 何でこんな急に……他に好きな奴でもできた?」
「……はい」
嘘を吐いた。もうずっと、嘘ばっかりだ。
ただ二人で出掛けられればそれでよかった。俺が女の格好をしていれば、まるでデートをしているような錯覚ができた。部活の時よりも優しい先輩に、女の子扱いをされているんだと気付いた時には震えるほど嬉しかったし、手を繋いでくれた時には泣きそうになった。
付き合って欲しいと言われた時には、実際に泣いた。
とにかく幸せだった。でもキスをされた時に恐怖を感じた。駄目だと思った。キス以上の行為をすることはできない。いつまでも女のフリはできない。今は幸せでも、必ず別れなきゃならない日が来る。そんな当たり前のことに気が付いた。できるだけ早く、別れることが一番だと思った。
嫌なことも、面倒なことも、辛いことも、先輩のそばにいれば消えていった。自然と笑うことができた。幸せすぎて視界がぼやけることだってあった。別れたいなんて言われた後でも、いつも通り駅の改札口まで送ってくれる先輩が愛しくて、好きで好きで仕方なくて、ボロボロ零れる涙を止められなかった。
「何でお前が泣くんだよ。泣きたいのはこっちだっつの」
そう口では言いながら、酷く優しい手つきで涙を拭ってくれる。ああ、何で。なんで俺は男に生まれてしまったんだろう。女にさえ生まれていれば、この温かい腕の中にいつまでだって包まれていられたのに。
その晩は眠れなかった。泣き続けて、瞼は腫れて最悪なことになっていた。先輩に対して自然な振る舞いができるかどうかも不安だった。それでも部活には顔を出さなきゃならない。次の大会のレギュラーが発表されるからだ。
俺の専門とする種目では、当たり前のように俺の名前が一番に呼ばれた。明らかに歓迎されていない空気が漂う。もう、部活を辞めてしまおうと思った。俺がしてきたことを思えば、先輩に合わせる顔もない。女だと偽って騙していたのだ。バレていないからといって、何もなかった顔をしてそばにいるなんて最低なことしていられないだろう。
そんなことを考えていた。
先輩の専門とする種目では、当たり前のように呼ばれると思っていた先輩の名前が最後まで呼ばれなかった。部員がざわつく。先輩の顔を見ると、自嘲するような笑みが浮かんでいた。どうせなら、悔しそうに顔を歪めていて欲しかった。
そんなことを思うほど痛々しかった。
「退部する? なんで今になってそんな話になるんだよ」
「なんかもう、いいやって思ったんで。先生も分かるでしょ。俺がレギュラーに指名された時の空気とか。そういうの、面倒なんで」
「つってもお前今までは気にしてなかっただろうが」
「いろいろあって」
ふーん、と納得のいかない様子の顧問。少しの間があって、唐突に先輩の名前を出された。先輩も部を辞めると言ってきたと。
「なんで。なんで、そんなこと」
「ここ数ヶ月ずっとスランプでタイムが伸びてなかった。タイムを伸ばしてきてる奴に抜かれはしてなかったけど、大会レギュラーには調子のいい奴を使ってくれってあいつから言ってきたくらいだ。それでも自分も早く調子を戻すから、そしたらレギュラーに戻してくれって、先々週くらいまでは前向きだったんだよ。いいとこ見せなきゃいけない奴がいるって言ってたのにな」
「先輩が辞めるって言ったの、いつですか」
「今朝だな。朝練の時だ」
失礼しますとだけ声を掛けて、職員室を飛び出した。先輩はどこにいるだろう。どうして先輩が部を辞めるなんてことになるんだよ。おかしいだろ。スランプに陥ってタイムが伸びないからって先輩に期待しない奴なんていない。今が不調でもいつかは調子が戻るって信じられる人だろうが。誰にも期待されなくて疎まれるだけの俺とは違って、部を引っ張っていける人だろうが。そんな人だから、俺は……。
「先輩!」
「……なんで、お前」
「何では俺のセリフですよ。何で先輩が退部するなんて言うんですか! おかしいでしょ!」
「おかしいって、何でお前がキレてんだよ。もう俺に興味なんかねぇだろ」
「何でそんなこと言うんですか」
「は? お前が昨日言ったんだろ。他に、好きな奴ができたって」
ドクン、と心臓が激しく脈打った。頭が痛むくらいに鼓動が響く。今、何て言った? 昨日、俺が、言ったって……?
「俺……だって、気付いてたん、ですか?」
「当たり前だろ、今さら何言ってんだ」
「だって、俺……女の格好してて……」
「ああ。確かに見た目は女だったな。でもお前、声がまんまだったし。まさか俺が気付いてないと思ってたのか?」
「は、い……」
待て。ちょっと待て。何だ? てことは、先輩は男同士で付き合っていると分かってたのか? しかも女装癖がある男だと思われてるんじゃないか?
「あのっ誤解です! 俺は別に女装が好きなわけじゃないです!」
「そうなのか? 似合ってたけど」
「したくてしてた訳じゃ、ただ先輩の隣に並べる人間になりたくて、女になれば、男じゃなければ、先輩に見てもらえるんじゃないかって、思って」
「……お前な、期待持たせるようなこと言うなよ。まるで、まだ俺を好きみたいに聞こえるじゃねえか」
「好きです。他に好きな奴ができたなんて、嘘です……ぅわっ!」
思いきり腕を引かれたと思うと、先輩に抱きしめられた。今までにないくらい強い力で、息もできないくらいきつく。
「じゃあ、別れるって言ったの、無かったことにしていい?」
俺を抱きしめる腕は力強いのに、尋ねる声は酷く弱々しい。それでも、肯定以外は認めないという雰囲気を醸し出して、甘く響く。
「別れんのやめてくれんなら、退部すんのやめるから。なぁ、もっかい好きって言って?」
「好き、です。先輩が、好きです」
「うん……あー、よかったー……」
よかった、という声が本心から溢れたように感じて、愛おしいと思った。愛されているのだと思った。そうしたらもう無理だった。されるがままに抱きしめられているだけじゃ足りない。先輩の背に腕を回してぎゅっと力を込める。
「あーもー無理。こっち来て」
引っ張り入れられたのは、もう誰もいない教室で。近くにあった机の上に座らせられたと思ったら、齧り付くようにキスをされた。何度も、何度も向きを変えて、唇を擦り合わせるみたいに深く、口の端から漏れた唾液も逃さないというように舐められて、解放された時にはレース一本走り終えた時のように息が上がっていた。
「くっそ可愛い」
メイクもしてないし、ウィッグだって被ってない。可愛らしいスカートじゃなくてただの制服だ。それでも、可愛いと言ってくれた時の顔が、女装している時の俺を見るそれと同じで……本当に俺自身を可愛いと思っていてくれているのだと、素直にそう思った。
「堪んないです。先輩、好きです」
「バカ、可愛すぎるからやめろ」
「俺、女じゃないですよ」
「可愛いって言われんの、嫌?」
「先輩になら、嬉しいです」
「じゃあ、また女の子の格好してくれる?」
「……やっぱり、女の方がいいんですか?」
「お前ならどっちでもいい。けど、俺のために可愛くしようとしてんのが可愛い」
あー本当堪らない。なんでこんなに好きにさせるの。苦しいくらいに愛おしい。先輩が走るなら、俺も同じところで走るから、他の誰に何を言われたって気にもならないから。
だから、ただ俺の名前を呼んで。
先輩の、名前も呼んでいいかな。
だけど、俺は恋をしていた。
だから、辞めたくなかった。
ただ一人だけ、俺の名前を呼んでくれる先輩がいた。大型ルーキーとか天才とか、そんな呼び方じゃない、ちゃんとした俺の名前。俺とは専門種目が違うから俺を邪魔に思わないだけなのかもしれない。それでもその先輩の存在が有難かった。名前を呼んでくれる度、笑顔を見せてくれる度、当たり前のように好きになっていった。
だけど、男同士という壁があった。
だから、女になればいいと思った。
ウィッグとかメイクとか服とか、ネットで勉強して身に付けて、先輩に近付いた。先輩も女の俺を気に入ってくれた。最初は、すごく上手くいっていると思っていた。
「次は、どこ行こっか?」
「……すみません。もう会えません」
「何だよそれ。俺ら別れるってこと? 何でこんな急に……他に好きな奴でもできた?」
「……はい」
嘘を吐いた。もうずっと、嘘ばっかりだ。
ただ二人で出掛けられればそれでよかった。俺が女の格好をしていれば、まるでデートをしているような錯覚ができた。部活の時よりも優しい先輩に、女の子扱いをされているんだと気付いた時には震えるほど嬉しかったし、手を繋いでくれた時には泣きそうになった。
付き合って欲しいと言われた時には、実際に泣いた。
とにかく幸せだった。でもキスをされた時に恐怖を感じた。駄目だと思った。キス以上の行為をすることはできない。いつまでも女のフリはできない。今は幸せでも、必ず別れなきゃならない日が来る。そんな当たり前のことに気が付いた。できるだけ早く、別れることが一番だと思った。
嫌なことも、面倒なことも、辛いことも、先輩のそばにいれば消えていった。自然と笑うことができた。幸せすぎて視界がぼやけることだってあった。別れたいなんて言われた後でも、いつも通り駅の改札口まで送ってくれる先輩が愛しくて、好きで好きで仕方なくて、ボロボロ零れる涙を止められなかった。
「何でお前が泣くんだよ。泣きたいのはこっちだっつの」
そう口では言いながら、酷く優しい手つきで涙を拭ってくれる。ああ、何で。なんで俺は男に生まれてしまったんだろう。女にさえ生まれていれば、この温かい腕の中にいつまでだって包まれていられたのに。
その晩は眠れなかった。泣き続けて、瞼は腫れて最悪なことになっていた。先輩に対して自然な振る舞いができるかどうかも不安だった。それでも部活には顔を出さなきゃならない。次の大会のレギュラーが発表されるからだ。
俺の専門とする種目では、当たり前のように俺の名前が一番に呼ばれた。明らかに歓迎されていない空気が漂う。もう、部活を辞めてしまおうと思った。俺がしてきたことを思えば、先輩に合わせる顔もない。女だと偽って騙していたのだ。バレていないからといって、何もなかった顔をしてそばにいるなんて最低なことしていられないだろう。
そんなことを考えていた。
先輩の専門とする種目では、当たり前のように呼ばれると思っていた先輩の名前が最後まで呼ばれなかった。部員がざわつく。先輩の顔を見ると、自嘲するような笑みが浮かんでいた。どうせなら、悔しそうに顔を歪めていて欲しかった。
そんなことを思うほど痛々しかった。
「退部する? なんで今になってそんな話になるんだよ」
「なんかもう、いいやって思ったんで。先生も分かるでしょ。俺がレギュラーに指名された時の空気とか。そういうの、面倒なんで」
「つってもお前今までは気にしてなかっただろうが」
「いろいろあって」
ふーん、と納得のいかない様子の顧問。少しの間があって、唐突に先輩の名前を出された。先輩も部を辞めると言ってきたと。
「なんで。なんで、そんなこと」
「ここ数ヶ月ずっとスランプでタイムが伸びてなかった。タイムを伸ばしてきてる奴に抜かれはしてなかったけど、大会レギュラーには調子のいい奴を使ってくれってあいつから言ってきたくらいだ。それでも自分も早く調子を戻すから、そしたらレギュラーに戻してくれって、先々週くらいまでは前向きだったんだよ。いいとこ見せなきゃいけない奴がいるって言ってたのにな」
「先輩が辞めるって言ったの、いつですか」
「今朝だな。朝練の時だ」
失礼しますとだけ声を掛けて、職員室を飛び出した。先輩はどこにいるだろう。どうして先輩が部を辞めるなんてことになるんだよ。おかしいだろ。スランプに陥ってタイムが伸びないからって先輩に期待しない奴なんていない。今が不調でもいつかは調子が戻るって信じられる人だろうが。誰にも期待されなくて疎まれるだけの俺とは違って、部を引っ張っていける人だろうが。そんな人だから、俺は……。
「先輩!」
「……なんで、お前」
「何では俺のセリフですよ。何で先輩が退部するなんて言うんですか! おかしいでしょ!」
「おかしいって、何でお前がキレてんだよ。もう俺に興味なんかねぇだろ」
「何でそんなこと言うんですか」
「は? お前が昨日言ったんだろ。他に、好きな奴ができたって」
ドクン、と心臓が激しく脈打った。頭が痛むくらいに鼓動が響く。今、何て言った? 昨日、俺が、言ったって……?
「俺……だって、気付いてたん、ですか?」
「当たり前だろ、今さら何言ってんだ」
「だって、俺……女の格好してて……」
「ああ。確かに見た目は女だったな。でもお前、声がまんまだったし。まさか俺が気付いてないと思ってたのか?」
「は、い……」
待て。ちょっと待て。何だ? てことは、先輩は男同士で付き合っていると分かってたのか? しかも女装癖がある男だと思われてるんじゃないか?
「あのっ誤解です! 俺は別に女装が好きなわけじゃないです!」
「そうなのか? 似合ってたけど」
「したくてしてた訳じゃ、ただ先輩の隣に並べる人間になりたくて、女になれば、男じゃなければ、先輩に見てもらえるんじゃないかって、思って」
「……お前な、期待持たせるようなこと言うなよ。まるで、まだ俺を好きみたいに聞こえるじゃねえか」
「好きです。他に好きな奴ができたなんて、嘘です……ぅわっ!」
思いきり腕を引かれたと思うと、先輩に抱きしめられた。今までにないくらい強い力で、息もできないくらいきつく。
「じゃあ、別れるって言ったの、無かったことにしていい?」
俺を抱きしめる腕は力強いのに、尋ねる声は酷く弱々しい。それでも、肯定以外は認めないという雰囲気を醸し出して、甘く響く。
「別れんのやめてくれんなら、退部すんのやめるから。なぁ、もっかい好きって言って?」
「好き、です。先輩が、好きです」
「うん……あー、よかったー……」
よかった、という声が本心から溢れたように感じて、愛おしいと思った。愛されているのだと思った。そうしたらもう無理だった。されるがままに抱きしめられているだけじゃ足りない。先輩の背に腕を回してぎゅっと力を込める。
「あーもー無理。こっち来て」
引っ張り入れられたのは、もう誰もいない教室で。近くにあった机の上に座らせられたと思ったら、齧り付くようにキスをされた。何度も、何度も向きを変えて、唇を擦り合わせるみたいに深く、口の端から漏れた唾液も逃さないというように舐められて、解放された時にはレース一本走り終えた時のように息が上がっていた。
「くっそ可愛い」
メイクもしてないし、ウィッグだって被ってない。可愛らしいスカートじゃなくてただの制服だ。それでも、可愛いと言ってくれた時の顔が、女装している時の俺を見るそれと同じで……本当に俺自身を可愛いと思っていてくれているのだと、素直にそう思った。
「堪んないです。先輩、好きです」
「バカ、可愛すぎるからやめろ」
「俺、女じゃないですよ」
「可愛いって言われんの、嫌?」
「先輩になら、嬉しいです」
「じゃあ、また女の子の格好してくれる?」
「……やっぱり、女の方がいいんですか?」
「お前ならどっちでもいい。けど、俺のために可愛くしようとしてんのが可愛い」
あー本当堪らない。なんでこんなに好きにさせるの。苦しいくらいに愛おしい。先輩が走るなら、俺も同じところで走るから、他の誰に何を言われたって気にもならないから。
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