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一学期開始
クラス発表Part2
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???「おうおう、蓮也何してんだ?」
そう声の方へ振り向いたら蓮也くんと同じ赤い髪の毛
そして目つきの悪い目、一見見るといかにも不良ぽい人がそこにいた
どこかしか蓮也くんに、似てるような、??
蓮「あ、兄さん!生徒会の仕事は大丈夫なの?」
???「まーな!!俺様は天才だからな(フッ)」
え、?聞き間違いかな?蓮也くん確かこの人を兄さんって
ゆ「あ、あの、蓮也くんこのいかにも不良みたいな人っておni、、、、」
???「あ?なんだいかにも不良って、てめぇ喧嘩でm」
蓮「はいはい、兄さんすぐ切れないの。ゆきくんごめんね?この人怖いでしょ?こんななりでも俺の兄さんでもあるんだ」
ゆ「え?!やっぱりお、お兄さんなの?!」
蓮「あははっ!ゆきくんてばほんとリアクション面白い」
???「おいこら、蓮也。何笑ってんだ、ちゃんと自己紹介させろ。じゃなきゃいつまで経っても俺の名前が???になるだろうが」
蓮「え、兄さん何言ってんの?頭大丈夫?」
???「よーし、蓮也こっち来いしばく」
ゆ「あ、あの!」
???「あ?なんだよ」
ゆ「お名前お聞きしても、?」
???「俺の前は朱凰一颯《イブキ》。この桃園学院の2年生であり生徒会長だ」
せ、生徒会長ぉぉぉぉぉぉ?!!!!
ゆ「す、す、すすみません!!」
一「あ?なんで謝んだよ」
蓮「そらぁ兄さんが怖いからじゃないかな?」
一「、、、別に怖くねーし。てか、お前さ(じーーっ)」
ゆ「え、えと何か?」てか、なんで僕こんなにお兄さんに見つめられてるんだろうか(汗)
一「お前、名前は?」お兄さんがそういいながら、僕の顔にずいっと近付けてきた
な、なんだか近いような気がするけど蓮也くんのお兄さんとも仲良くしたいし、よし!ここは精一杯の笑顔で!
ゆ「僕の名前は水城癒樹、桃園学院1年生です!よろしくお願いします!(ニコッ)」
一「、、やっぱりか。俺のことは一颯さんって呼べ」
ゆ「え、やっぱりって何が、、ってうわっ」
僕の頭をくしゃっとなでて「なんでもねぇよ。蓮也と仲良くな」そう僕に言ったあと蓮也くんに何かを呟いて去っていった
一「蓮也、気をつけろ(ボソ)」
蓮「やっぱり兄さんも気付いてたんだ」
ゆ「あの、、、お兄さんなんて、?」
蓮「ゆきくんは気にしなくていいよ。とりあえず教室向かおうか」
ゆ「あ、うん!そうだね!行こっ!」
何を言ってたか気になるけどきっと僕には関係ないよね
一颯side
花梨の言ってた通り、記憶まじでなくなってたな
にしてもあの頃とはまた違った雰囲気だな
まぁ俺としちゃあれはあれで好きだけどな
が、問題があるな、、、青音の野郎達は気付いてんのか?
あいつ、爾夢が紛れ込んでることに、、、、
あとがき
皆様大変お待たさせいたしました(土下座)
ほんとまじで申し訳ないです!!
これからはちゃんと更新していきます!!!!
そう声の方へ振り向いたら蓮也くんと同じ赤い髪の毛
そして目つきの悪い目、一見見るといかにも不良ぽい人がそこにいた
どこかしか蓮也くんに、似てるような、??
蓮「あ、兄さん!生徒会の仕事は大丈夫なの?」
???「まーな!!俺様は天才だからな(フッ)」
え、?聞き間違いかな?蓮也くん確かこの人を兄さんって
ゆ「あ、あの、蓮也くんこのいかにも不良みたいな人っておni、、、、」
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蓮「はいはい、兄さんすぐ切れないの。ゆきくんごめんね?この人怖いでしょ?こんななりでも俺の兄さんでもあるんだ」
ゆ「え?!やっぱりお、お兄さんなの?!」
蓮「あははっ!ゆきくんてばほんとリアクション面白い」
???「おいこら、蓮也。何笑ってんだ、ちゃんと自己紹介させろ。じゃなきゃいつまで経っても俺の名前が???になるだろうが」
蓮「え、兄さん何言ってんの?頭大丈夫?」
???「よーし、蓮也こっち来いしばく」
ゆ「あ、あの!」
???「あ?なんだよ」
ゆ「お名前お聞きしても、?」
???「俺の前は朱凰一颯《イブキ》。この桃園学院の2年生であり生徒会長だ」
せ、生徒会長ぉぉぉぉぉぉ?!!!!
ゆ「す、す、すすみません!!」
一「あ?なんで謝んだよ」
蓮「そらぁ兄さんが怖いからじゃないかな?」
一「、、、別に怖くねーし。てか、お前さ(じーーっ)」
ゆ「え、えと何か?」てか、なんで僕こんなにお兄さんに見つめられてるんだろうか(汗)
一「お前、名前は?」お兄さんがそういいながら、僕の顔にずいっと近付けてきた
な、なんだか近いような気がするけど蓮也くんのお兄さんとも仲良くしたいし、よし!ここは精一杯の笑顔で!
ゆ「僕の名前は水城癒樹、桃園学院1年生です!よろしくお願いします!(ニコッ)」
一「、、やっぱりか。俺のことは一颯さんって呼べ」
ゆ「え、やっぱりって何が、、ってうわっ」
僕の頭をくしゃっとなでて「なんでもねぇよ。蓮也と仲良くな」そう僕に言ったあと蓮也くんに何かを呟いて去っていった
一「蓮也、気をつけろ(ボソ)」
蓮「やっぱり兄さんも気付いてたんだ」
ゆ「あの、、、お兄さんなんて、?」
蓮「ゆきくんは気にしなくていいよ。とりあえず教室向かおうか」
ゆ「あ、うん!そうだね!行こっ!」
何を言ってたか気になるけどきっと僕には関係ないよね
一颯side
花梨の言ってた通り、記憶まじでなくなってたな
にしてもあの頃とはまた違った雰囲気だな
まぁ俺としちゃあれはあれで好きだけどな
が、問題があるな、、、青音の野郎達は気付いてんのか?
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これからはちゃんと更新していきます!!!!
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