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第2章
茶話会で
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「その、茶話会はどこでやるんだ?」
「この王宮よ」
「明日だったわね。準備しないといけませんね」
「服とか?」
「服は王宮のドレスで十分です。シアンは普通の服で構いませんよ」
「分かりました」
「シンジ様、楽しみね」
「そうだね。どんな人が来るのかな」
「いろんな人よ。あなたが新しい王子だと言うことも発表しないといけません」
「緊張するな」
「シンジ様なら大丈夫よ」
シンシアが唇を重ねてくる。シンジは彼女の服を脱がし、中に入れる。そして、体を重ねる。
「あん♡シンジ様、みんないるのに。あん♡」
シンジはおっぱいを揉みながら、腰を突き上げる。
「シンシアの中、気持ちいいよ」
「私も気持ちいいです。中に出してください」
「うん」
また、キスをする。
「あん♡シンジ様、私」
「俺ももう」
「出してください。中に」
「出すよ」
「はああぁん!あん♡」
溢れるくらい射精する。なかなかおさまらない。
「シンジ様、出しすぎですよぉ♡」
「激しすぎたかな。アリーナ、おっぱい吸わせて」
「良いけど、ああん♡」
アリーナのおっぱいにしゃぶりつく。
「シンジ様、気持ち良すぎます。ああん♡」
「私も、シンジ様」
アンナとシアンもくっついてくる。お互い我慢できなくなり、体を重ね、中に射精する。
「幸せ♡」
そして、日が暮れた。
「この王宮よ」
「明日だったわね。準備しないといけませんね」
「服とか?」
「服は王宮のドレスで十分です。シアンは普通の服で構いませんよ」
「分かりました」
「シンジ様、楽しみね」
「そうだね。どんな人が来るのかな」
「いろんな人よ。あなたが新しい王子だと言うことも発表しないといけません」
「緊張するな」
「シンジ様なら大丈夫よ」
シンシアが唇を重ねてくる。シンジは彼女の服を脱がし、中に入れる。そして、体を重ねる。
「あん♡シンジ様、みんないるのに。あん♡」
シンジはおっぱいを揉みながら、腰を突き上げる。
「シンシアの中、気持ちいいよ」
「私も気持ちいいです。中に出してください」
「うん」
また、キスをする。
「あん♡シンジ様、私」
「俺ももう」
「出してください。中に」
「出すよ」
「はああぁん!あん♡」
溢れるくらい射精する。なかなかおさまらない。
「シンジ様、出しすぎですよぉ♡」
「激しすぎたかな。アリーナ、おっぱい吸わせて」
「良いけど、ああん♡」
アリーナのおっぱいにしゃぶりつく。
「シンジ様、気持ち良すぎます。ああん♡」
「私も、シンジ様」
アンナとシアンもくっついてくる。お互い我慢できなくなり、体を重ね、中に射精する。
「幸せ♡」
そして、日が暮れた。
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