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第2章

茶話会当日

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 朝、起きると賑やかだった。
「シンジ様、寝坊ですか?」
 シアンが部屋に入ってくる。スカートが翻り、パンツが見えている。
「きゃっ。見ましたか?」
「見えたと言うか」
「エッチ♡」
「もう、誰か見えてるのかな?」

「何人かの人はお見えになってます。女中が対応しています」
「そうか。シンシアたちは?」
 すると、パタパタ足音がして、王女たちが入ってきた。アリーナはシンジに抱き付いてくる。
「シンジ様、起きましたか?」
 バランスを崩し、倒れたが、アリーナを抱き留める。
「あっ、シンジ様……」
 おっぱいの谷間が見えて顔を赤らめる。

「アリーナは元気だな」
「どこ見て言ってるんですか?シンジ様もここが・・・元気になってますよ。おっぱい見て興奮したんですね?」
 アリーナがおちんちんをいじる。
「アリーナ。くぅ」
「アリーナ様、皆さんがお見えになってるのにそんなこと」
 アリーナの服がはだけて、おっぱいが見えている。

「だって、シンジ様も私のおっぱい見てるんだもん。ほらっ、シンジ様」
 アリーナがおっぱいを吸わせる。
「あむっ」
「あん♡」
 アリーナはびくんびくん震える。

「シンジ様、私の恥ずかしいところ見て♡」
 シンシアがスカートをめくって、パンツを見せる。なぜか濡れている。
「シンジ様のこと考えたら濡れちゃって。鎮めて欲しいの♡」
 どうやら、エッチしたいみたいだ。
「仕方ない王女様だ」
 シンジは指でシンシアのあそこをいじる。
「あん♡シンジ様、指じゃなくてその、おちんちんください。おっぱい吸って良いですから」
 シンジはおちんちんを入れて、おっぱいを吸う。
「あひぃん♡エッチですよぉ♡」
「シンシアが吸って良いって言ったんだよ」
「シンジ様!」
 シンシアがシンジの頭を強く抱える。

「シンシア、出すよ!」
「うん!」
「出る!」
「はああぁん!」
 シンシアの中に射精する。結局、女中任せになってしまった。
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