道端で助けた巨乳少女は自分を助けてくれることになる魔女だった。

第１章

氷の精霊・キレーヌ卿との交配。氷の精霊の加護を授かる

「うふふ。どうかしら？　私の体は？」
「わしの体も捨てたものじゃないだろう」
　二人が体を見せつけてくる。二人とも巨乳なので、ドキドキする。
「あれほど出したのに、まだ固いままですね。さあ、私の中に入れますよ。胸を掴んでてください」

　きりまるは氷の精霊の胸を揉む。
「ん。はぁ♡気持ちいいです。入りましたよ。きゃん。いきなり動いては、はあん♡」
　きりまるは腰を打ち付ける。精霊の胸がぶるんぶるん揺れる。
「そんなにしたら、すぐに果ててしまいます。んはあ♡」
「わしの胸でもしゃぶって落ち着くんじゃ。ああ♡そんな強くするな。私まで……」

「気持ちいい」
「はあ。私もです。そろそろあなたの精を下さい。私の一番奥に」
「出ます！」
「出して！」
　ドクッ。
「はあぁああん！」
　精霊の中にありったけの精を注ぐ。
「気持ち良かったですよ、きりまる」

「次は私じゃ」
　　キレーヌ卿は股を開いて、おちんちんを入れていく。
「おぬしのは本当にたくましいのぉ。裂けてしまいそうじゃ」
「キレーヌ卿の中も気持ち良いです」
「そうじゃろ？　存分に味わうが良い」

「そろそろ出そうです」
「出して良いぞ」
「うう」
　ドクッ。
「はああん！」
　キレーヌ卿の中に射精する。
「しびれるわい」


「これであなたに氷の精霊の力が授かりました。私の名はアイーダと言います」
精霊の加護
氷0→2
「私とエッチすれば上がっていきます。これを差し上げます」
　きりまるはヌキリングをもらった。
「それがあれば、私がいなくても、私とエッチ出来ます」
「ありがとう」