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第5章
旅の目的
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「さて、きりまる。お主、旅の目的は分かっておろうな?」
「なんだっけ?」
ズルッ。
「お主、ふざけとるのか?」
「冗談だ」
「わしの魔法で凝らしめてやろうか?」
「だから、冗談だ」
「なら、言ってみるが良い」
「魔王を倒すんだろう?」
「そうじゃ。だが、わしや精霊だけでは倒せんのだ。お主と精霊たちを融合せなあかんのだ」
「融合?」
「そうじゃ。エッチしとるから、体の融合は問題無いだろう。あとは精神つまり力の融合じゃ」
「きりまるに私たちの力を使えるようにさせるってこと?」
「そういうことじゃ。魔王はいろんな力を使ってくる。お前たちの愛の力が必要かもしれん」
「キレーヌ卿、もしかして楽しんでない?」
「そんなことはない」
「でも、服がないと落ち着かないわね」
「きりまるにじろじろ見られて・・・おちんちん大きくなってるし」
「お主も節操がないのぅ」
「仕方ないよ。フレマたちのおっぱい見てたら」
「鎮めてあげた方が良いよね?」
アイーダがきりまるのおちんちんを咥える。
「気持ちいい」
「おっぱいで挟んだ方が良い?」
アイーダの大きなおっぱいに包まれる。
「すごく良いよ」
「きりまる、おっぱい吸って」
「手でいじって」
アイラたちも求めてくる。きりまるは頭がぼーっとしてきた。
「すごいびくびくしてるよ。出るの?」
無言で頷く。
「良いよ。出して」
アイーダがおっぱいを押し付ける。
「んっ!」
その瞬間、勢い良く射精する。アイーダのおっぱいは精液でベトベトになる。
「すごい。まだ出てる。ベトベトだよ」
「きりまるさん、いっちゃう」
「私も、あそこいじられて」
アイラとライミも限界が近いらしい。
「あむっ」
きりまるはおっぱいを強く吸い、指を奥に入れる。
「「いっちゃうー!」」
「んん!」
「「ひゃあああぁん!」」
二人同時に達する。
「はあ、はあ。きりまるさん、エッチ過ぎ」
「そんなにされたら、欲しくなっちゃう」
アイラとライミがお尻を向けて、あそこを広げる。
「きりまるさん、入れて?」
「私にも」
きりまるはライミたちのあそこにおちんちんを入れて、擦り上げる。
「激しいよ。また、いくっ」
「んああ。すごい。来ちゃう」
「俺も出るよ」
「出して」
「くぅ」
きりまるはライミの中に出して、アイラの中に入れて中に出す。
「「はああぁん!」」
「収まったみたいね」
その後、フレマとアイーダにも求められ、二人の中にも出した。
「なんだっけ?」
ズルッ。
「お主、ふざけとるのか?」
「冗談だ」
「わしの魔法で凝らしめてやろうか?」
「だから、冗談だ」
「なら、言ってみるが良い」
「魔王を倒すんだろう?」
「そうじゃ。だが、わしや精霊だけでは倒せんのだ。お主と精霊たちを融合せなあかんのだ」
「融合?」
「そうじゃ。エッチしとるから、体の融合は問題無いだろう。あとは精神つまり力の融合じゃ」
「きりまるに私たちの力を使えるようにさせるってこと?」
「そういうことじゃ。魔王はいろんな力を使ってくる。お前たちの愛の力が必要かもしれん」
「キレーヌ卿、もしかして楽しんでない?」
「そんなことはない」
「でも、服がないと落ち着かないわね」
「きりまるにじろじろ見られて・・・おちんちん大きくなってるし」
「お主も節操がないのぅ」
「仕方ないよ。フレマたちのおっぱい見てたら」
「鎮めてあげた方が良いよね?」
アイーダがきりまるのおちんちんを咥える。
「気持ちいい」
「おっぱいで挟んだ方が良い?」
アイーダの大きなおっぱいに包まれる。
「すごく良いよ」
「きりまる、おっぱい吸って」
「手でいじって」
アイラたちも求めてくる。きりまるは頭がぼーっとしてきた。
「すごいびくびくしてるよ。出るの?」
無言で頷く。
「良いよ。出して」
アイーダがおっぱいを押し付ける。
「んっ!」
その瞬間、勢い良く射精する。アイーダのおっぱいは精液でベトベトになる。
「すごい。まだ出てる。ベトベトだよ」
「きりまるさん、いっちゃう」
「私も、あそこいじられて」
アイラとライミも限界が近いらしい。
「あむっ」
きりまるはおっぱいを強く吸い、指を奥に入れる。
「「いっちゃうー!」」
「んん!」
「「ひゃあああぁん!」」
二人同時に達する。
「はあ、はあ。きりまるさん、エッチ過ぎ」
「そんなにされたら、欲しくなっちゃう」
アイラとライミがお尻を向けて、あそこを広げる。
「きりまるさん、入れて?」
「私にも」
きりまるはライミたちのあそこにおちんちんを入れて、擦り上げる。
「激しいよ。また、いくっ」
「んああ。すごい。来ちゃう」
「俺も出るよ」
「出して」
「くぅ」
きりまるはライミの中に出して、アイラの中に入れて中に出す。
「「はああぁん!」」
「収まったみたいね」
その後、フレマとアイーダにも求められ、二人の中にも出した。
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