上 下
48 / 50

#47 どうしよう

しおりを挟む
「困ったわね」

「どうしましょう?」

「やってみたいことがあるの」

 しんやは砂に埋められた。しかし、考えが甘かった。砂の重みでおちんちんが刺激され、限界に。

「ヤバい」

「えっ?」

 女性陣は唖然とする。精液の勢いで砂が流れ、砂の上に精液が流れる。

「嘘っ」

 そして、砂が押し出され、砂の下から射精する。

「なんてことなの?」

 砂は精液でいっぱいになった。
しおりを挟む

処理中です...