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#48 もはや、止められない
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下半身の砂は精液で流され、白くなっている。射精は続いているのか、パンツの外に流れていて、精液が溜まっている。
「どうするの?」
「とりあえず、砂をどけましょう」
アマンダが砂をどけようとしたら、足を滑らせ、つとむに乗っかる。つとむのおちんちんがあそこに当たり、射精が強くなる。
「ちょっと。ああん♡精液が当たってる。えっ?おちんちんがパンツから出て直接注いでる。これじゃ、私」
精液で滑って、おちんちんがアマンダのあそこに入ってしまう。つとむはアマンダの中にどくどく射精する。
「いっちゃうー!」
「ううっ」
つとむはアマンダの水着をずらしておっぱいを吸う。
「はあぁああん!」
アマンダはなすすべなく達してしまった。
「どうするの?」
「とりあえず、砂をどけましょう」
アマンダが砂をどけようとしたら、足を滑らせ、つとむに乗っかる。つとむのおちんちんがあそこに当たり、射精が強くなる。
「ちょっと。ああん♡精液が当たってる。えっ?おちんちんがパンツから出て直接注いでる。これじゃ、私」
精液で滑って、おちんちんがアマンダのあそこに入ってしまう。つとむはアマンダの中にどくどく射精する。
「いっちゃうー!」
「ううっ」
つとむはアマンダの水着をずらしておっぱいを吸う。
「はあぁああん!」
アマンダはなすすべなく達してしまった。
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