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手で隠して!

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 はじめて出来た彼女と海へ来た。
「暑いわね」
「そうだね」

「着替えましょう」
「うん」

 着替えて待つ。
「お待たせ~」
 彼女が走ってくる。胸がおっぱいがぶるんぶるん揺れている。
(すごい巨乳だ)

「泳ごう」
「うん」
 彼女が腕にしがみつく。巨乳が押し付けられて、ドキドキする。


 しばらくして、異変が起きる。ふとした瞬間に彼女の水着が落ちる。
「きゃあっ」
 彼女はそのまま抱きついてきた。
「水着拾わないと」
「じゃあ、隠して」
 彼女が向きを変えたので、手で隠したが、揉んでいる形になる。

「ん♡」
 指で乳首を挟んでいた。
「ちょっと隠すだけなんだから……」
「拾わないと」
「分かってるわよ」
 彼女が体を傾ける。おっぱいを隠していた手が押し付けられる。
「んはあ♡」
 彼女が体を預けてくる。そのままおっぱいを揉む。
「んぁ♡ダメぇ。揉んじゃ。水着、拾わないと」

 彼女のお尻に固くなったおちんちんを押し付ける。
「ちょっと、拾えないじゃない。あひぃん♡」
 ここからエチィ内容になり、放送中断。彼女は無事に水着を拾った。
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