会社の美人女性先輩と仕事の打ち合わせに行ったら、ハプニングで先輩と結ばれた

１幕 打ち合わせを命じられる

先輩の体を洗う

「田島君、体洗って」
「えっ？」
「あんなにおっぱい揉んだんだから、大丈夫でしょ？」
「でも」
　先輩と俺は向かい合っている。目の前で光子のおっぱいが揺れる。
「あんなにちゅーちゅー吸ったのに、ここでためらうの？」

「分かりました。失礼します」
　タオルで光子のおっぱいを洗う。周りから中心に向かって、手を滑らせる。
「ぁ♡ん♡おっぱいから？　なんだか、気持ちいい。ひゃんっ」
　乳首に触れるとかわいい声を出す。
「もう、エッチ♡」
　我慢出来なくなり、光子のあそこに手を伸ばす。
「ソコは。んぁ♡ダメ、イクっ」
　先輩がびくんびくんする。タオルを取り、指を入れる。
「イクゥ！」
　ぷしゃっと潮を吹く。

「お仕置きが必要ね」
　光子がタオルに泡を付けて、おちんちんを擦る。
「光子」
　ぬるぬるで気持ち良く、今にも出そうになる。
「くっ」
「出そうなの？」
「はい」
「もう少し我慢してね」
　光子が強く握って擦ってくる。
「ヤバイ。出る！」
　おちんちんがびくんと反応し、どぴゅつ、びゅるっと射精する。

「きゃっ」
　光子が驚く。
「我慢できなかったのね」
「はあ、はあ」
　光子のおっぱいを見てるとおさまらない。
「入れたい？」
「はい」
「仕方ないわね」
　光子がまたがってくる。
「はああ」
　おちんちんは光子の中に埋まった。
「気持ちいい」
「まだ、動かないでね。私が動くわ」
　光子が腰を動かす。顔の前でおっぱいが揺れる。

「光子」
　光子のおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
　光子の中が締まる。
「うっ」
「おちんちんがびくってなったわよ」
「光子が締め付けるから」
「気持ちいいんだもん。んぁ♡」
「はあ、はあ」
「いきそう？」
「そろそろ」
　光子が締め付けてくる。
「うっ」

　手を伸ばして、光子のおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
「くぁ」
　締め付けが強くなる。
「ヤバイ、出る！」
　びゅるっと光子の中に射精。
「はあぁぁぁああん！」
「うぅ」
　どくどくと光子の中に注いでいく。
「どんだけ出るの？」
　ようやく止まる。
「はあ、はあ」