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第2巻ー第1章 平和な異世界
第6話 天界の景色
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「ふぁ。夜明けまでエッチしてたから、眠いわ」
ラミアがあくびをする。というか、みんな服を着ない。
「とりあえず、服着てくれ」
「マコトになら、見られても平気よ」
「そうじゃなくて」
ただでさえ興奮するのに、みんな裸じゃ。
「お兄ちゃんの大きくなったわ」
リリアが目をキラキラさせる。
「そういう言ことね。分かったわ」
「私たちはもっとおっぱい見てほしいわ♡」
クリスとマリアンナが抱き着く。
「二人とも」
「おっぱい触って」
モミモミ。
「ぁん♡揉んじゃダメ♡」
「マコトさんのたくましいおちんちん。入れてほしいです♡」
クリスが股間をくっつける。
「私が先じゃない?」
マリアンナはおっぱいをくっつける。
「我慢できない」
「「きゃっ」」
マコトは二人を押し倒し、四つん這いにさせる。
「二人に入れてあげる」
マコトは二人にたっぷり出してあげた。
「至福ね」
「もうそろそろ、いい景色が見れますよ」
服を着たイミューが呼ぶ。
「お兄ちゃんに見てほしい♡」
マコトにべったりだった。
「わかったから」
案内する間、イミューはマコトにおっぱいを擦りつけていた。
「イミュー、そんなしたら」
「ぁん♡擦れて、気持ちいい」
「案内してくれないと困るよ」
「わ、私が案内します。きゃん!」
ラミューが案内しようと思って転ぶ。
「危ない!」
むにゅっ。
「お兄ちゃん、支えてくれるのはありがたいけど、恥ずかしいよ」
「ごめん」
「ぁん♡いいから、ちょっと離してぇ」
手を離す。
「「お兄ちゃんのエッチ♡」」
なぜか二人に抗議される。
ようやく、その場所に着く。
「きれいだな」
「そうね」
ラミアがマコトの手を掴む。端から見ると、恋人だ。だが、これを許す女性陣ではない。
「ラミア、ずるい。私も手つなぐ」
ミアが割り込む。ミアはマコトの腕を掴んで、自分の胸に挟んだ。
「ご褒美♡」
「あったかい」
「マコトのエッチ♡」
「ミア、やめなさい!」
「うらやましいの?」
「う。ち、違うわよ!」
ほんとかのぉとウンディーネがからかう。
「でも、本当にきれいじゃな」
ウンディーネがつぶやく。
「あっちじゃ、ここまでのきれいな景色はないからな」
「私たちの体は、キレイ?」
いきなりミズナシがとんでもないことを聞いてくる。
「それは……」
「どうなの、お兄ちゃん?」
「きれいじゃないと言ったら、恥ずかしい目に遭わすわよ」
どう答えるか迷った後、
「きれいだよ」と答えた。
「エッチね」
結局あまり変わらなかった。
「でも、嬉しい。マコトさんと結ばれてよかった」
イミューがほほ笑む。
「エッチしただけじゃない」
「あんなに求められたら、我慢できないよ」
イミューの意見に同意する。
「私たち、幸せよ♡」
ラミアたちがマコトのおちんちんを舐める。全員に入れられないので、精液をかけた。
「あはぁ♡」
ラミアがあくびをする。というか、みんな服を着ない。
「とりあえず、服着てくれ」
「マコトになら、見られても平気よ」
「そうじゃなくて」
ただでさえ興奮するのに、みんな裸じゃ。
「お兄ちゃんの大きくなったわ」
リリアが目をキラキラさせる。
「そういう言ことね。分かったわ」
「私たちはもっとおっぱい見てほしいわ♡」
クリスとマリアンナが抱き着く。
「二人とも」
「おっぱい触って」
モミモミ。
「ぁん♡揉んじゃダメ♡」
「マコトさんのたくましいおちんちん。入れてほしいです♡」
クリスが股間をくっつける。
「私が先じゃない?」
マリアンナはおっぱいをくっつける。
「我慢できない」
「「きゃっ」」
マコトは二人を押し倒し、四つん這いにさせる。
「二人に入れてあげる」
マコトは二人にたっぷり出してあげた。
「至福ね」
「もうそろそろ、いい景色が見れますよ」
服を着たイミューが呼ぶ。
「お兄ちゃんに見てほしい♡」
マコトにべったりだった。
「わかったから」
案内する間、イミューはマコトにおっぱいを擦りつけていた。
「イミュー、そんなしたら」
「ぁん♡擦れて、気持ちいい」
「案内してくれないと困るよ」
「わ、私が案内します。きゃん!」
ラミューが案内しようと思って転ぶ。
「危ない!」
むにゅっ。
「お兄ちゃん、支えてくれるのはありがたいけど、恥ずかしいよ」
「ごめん」
「ぁん♡いいから、ちょっと離してぇ」
手を離す。
「「お兄ちゃんのエッチ♡」」
なぜか二人に抗議される。
ようやく、その場所に着く。
「きれいだな」
「そうね」
ラミアがマコトの手を掴む。端から見ると、恋人だ。だが、これを許す女性陣ではない。
「ラミア、ずるい。私も手つなぐ」
ミアが割り込む。ミアはマコトの腕を掴んで、自分の胸に挟んだ。
「ご褒美♡」
「あったかい」
「マコトのエッチ♡」
「ミア、やめなさい!」
「うらやましいの?」
「う。ち、違うわよ!」
ほんとかのぉとウンディーネがからかう。
「でも、本当にきれいじゃな」
ウンディーネがつぶやく。
「あっちじゃ、ここまでのきれいな景色はないからな」
「私たちの体は、キレイ?」
いきなりミズナシがとんでもないことを聞いてくる。
「それは……」
「どうなの、お兄ちゃん?」
「きれいじゃないと言ったら、恥ずかしい目に遭わすわよ」
どう答えるか迷った後、
「きれいだよ」と答えた。
「エッチね」
結局あまり変わらなかった。
「でも、嬉しい。マコトさんと結ばれてよかった」
イミューがほほ笑む。
「エッチしただけじゃない」
「あんなに求められたら、我慢できないよ」
イミューの意見に同意する。
「私たち、幸せよ♡」
ラミアたちがマコトのおちんちんを舐める。全員に入れられないので、精液をかけた。
「あはぁ♡」
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