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第4章 新たな亜人の話
第21話 二人の救出
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「まっすぐと言っても、これだけの明かりじゃ」
ラミアの炎の明かりは消えかけている。
「痛。ぁん♡マコトさん、どこ触ってるの?」
サメエルの声が聞こえる。しかし、マコトは触ってはいない。
「サメエル、俺は触ってないよ」
「だって。んぁ♡そこはダメぇ♡」
「変な声出さないでくれ」
「マコトさんのおちんちんが」
「「えっ?」」
マコトとラミアが同時に声を出す。
「マコト、良いかしら?」
「良くない!」
「代わりに……」
「ギャー! ミーナかよ……」
ミーナの雷で明るくなった。
「ミーナからの洗礼は初めてだ」
「マコト、お仕置き」
マコトの顔はミアのおっぱいに埋まった。
「ミア」
「あふっ。声出さないで、くすぐったいよぉ」
こうなると、妹にエッチなことをしたくなる。マコトはミアのおっぱいを揉む。
「ぁん♡マコトのエッチ♡」
「二人とも、覚悟は……」
「「すみません」」
二人は離れる。
「私もマコトさんにパフパフしてあげたい」
イミューが言った。
「それなら、私の方が良かろう。一応、海の精霊だしの」
ウンディーネがおっぱいを揺らす。
「抜いとくか?」
「それは良いです」
しばらく歩くと、扉があった。
「この中にいるのかしら?」
「そうだろうね」
「入りましょう」
扉を開けると、カオスだった。
「ぁん♡ぁん♡太すぎるぅ」
「乱暴はやめ。あぎぃ。マコトさんの方が気持ちいい」
二人は魔族に犯されていた。
何かが切れた音が聞こえた。
「ラミア?」
「〝炎爆〟!」
ラミアの容赦ない攻撃が、魔族に言葉を発させず、消し去る。
「怖いな」
「初めて見た」
妹たちがくっつく。
「とりあえず、二人は無事か?」
「はい。だけど、物足りないの。マコトさん、私たちとエッチして♡」
マコトの答えはもちろんイエス。二人の中に入れて、二人の中に射精する。
「「はあぁぁぁああん!」」
「はあ、はあ」
「満足ね」
「気持ちいい」
「お礼に私たちのおっぱいに甘えて♡」
「ちゅーちゅー」
「はぁん♡」
二人の救出に成功した。
ラミアの炎の明かりは消えかけている。
「痛。ぁん♡マコトさん、どこ触ってるの?」
サメエルの声が聞こえる。しかし、マコトは触ってはいない。
「サメエル、俺は触ってないよ」
「だって。んぁ♡そこはダメぇ♡」
「変な声出さないでくれ」
「マコトさんのおちんちんが」
「「えっ?」」
マコトとラミアが同時に声を出す。
「マコト、良いかしら?」
「良くない!」
「代わりに……」
「ギャー! ミーナかよ……」
ミーナの雷で明るくなった。
「ミーナからの洗礼は初めてだ」
「マコト、お仕置き」
マコトの顔はミアのおっぱいに埋まった。
「ミア」
「あふっ。声出さないで、くすぐったいよぉ」
こうなると、妹にエッチなことをしたくなる。マコトはミアのおっぱいを揉む。
「ぁん♡マコトのエッチ♡」
「二人とも、覚悟は……」
「「すみません」」
二人は離れる。
「私もマコトさんにパフパフしてあげたい」
イミューが言った。
「それなら、私の方が良かろう。一応、海の精霊だしの」
ウンディーネがおっぱいを揺らす。
「抜いとくか?」
「それは良いです」
しばらく歩くと、扉があった。
「この中にいるのかしら?」
「そうだろうね」
「入りましょう」
扉を開けると、カオスだった。
「ぁん♡ぁん♡太すぎるぅ」
「乱暴はやめ。あぎぃ。マコトさんの方が気持ちいい」
二人は魔族に犯されていた。
何かが切れた音が聞こえた。
「ラミア?」
「〝炎爆〟!」
ラミアの容赦ない攻撃が、魔族に言葉を発させず、消し去る。
「怖いな」
「初めて見た」
妹たちがくっつく。
「とりあえず、二人は無事か?」
「はい。だけど、物足りないの。マコトさん、私たちとエッチして♡」
マコトの答えはもちろんイエス。二人の中に入れて、二人の中に射精する。
「「はあぁぁぁああん!」」
「はあ、はあ」
「満足ね」
「気持ちいい」
「お礼に私たちのおっぱいに甘えて♡」
「ちゅーちゅー」
「はぁん♡」
二人の救出に成功した。
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