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第5章 亜人のいる世界
第25話 平和な日々、再び
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「うーん。ちゅーちゅー」
「ぁん♡お兄ちゃん」
マコトは朝からイミュー妹のおっぱいを絶賛吸い付き中だった。
と言うのも、寝てるときにイミューがマコトの布団に潜り込み、抱きついたからだ。豊満なおっぱいを押し付けられ、我慢なんて出来るはずもない。
「そろそろ起きたら? んぁ♡当たってる」
マコトのおっきした股間が、イミューのところに当たってる。
「イミュー」
「ぁん♡揉まないでぇ♡」
今にも、エッチに突入しかねない勢いだが、止まる。その理由は……
「マコト、燃やしてあげようか?」
「洒落にならん!」
「じゃあ、離れなさい! イミューのおっぱい吸ってないで!」
「なんじゃ、ラミア? 自分のを吸って欲しいのかの?」
ラミアの言葉にウンディーネが突っ込む。
「ち、ちがうわよ!」
「ラミアは小さい」
ミアが爆弾発言をする。
「ミア、マコトと一緒が良い?」
「ごめんなさい」
「じゃあ、マコト」
「待て!」
マコトの悲鳴は聞こえなかった。プスプス音を立てながら、真っ黒焦げになるマコト。
「ひでぇ」
「ワシは海の守り神じゃ。水なんて簡単に出せるぞ」
「私も」
ウンディーネとミズナシのお陰で復活した。マコトはミズナシの頭を撫でる。
「エヘヘ」
「マコトや、ワシもここを撫でておくれ」
ウンディーネが自分の胸を指差す。
「そこは……」
「つれないのぉ……」
「それにしても、久しぶりね」
「平和じゃ」
「マコトさんのお陰ね」
「みんなが頑張ったからだよ」
「ううん。お兄ちゃんはすごいよ」
すっかり〝お兄ちゃん〟が定着したサミエルがマコトにキスをする。
「ん」
「大胆じゃな。ん?」
ウンディーネが何かに気づく。サミエルはマコトのおちんちんを出して擦っていた。
「私の手で気持ちよくなって」
それを見ていたサメエルもエッチな気分になり、マコトのおちんちんを見てびっくりする。
「すごいおっきい」
いきなり、おっぱいを出して挟んできた。
「うっ」
「もう、出そう?」
神属性妹二人にこんなことをされては、長く持たない。マコトはサミエルの手とサメエルのおっぱいに射精。
「すごぉい」
「お兄ちゃんのおちんちん、まだピクピクしてる」
「いただきます」
「えっ? サメエル?」
二人のおちんちん争奪戦でサメエルがフライングする。サメエルはまたがって腰を落としていく。ズブッと埋まる。
「ふとぉい」
「サメエル」
「おっぱい揉んで良いよ」
サメエルのおっぱいを揉む。しかし、失敗だった。
「締まる……」
「おにいちゃぁん♡」
サメエルが甘える。限界だった。サメエルの奥を突く。
「ぁん♡ダメぇ」
「持たない……」
奥を突くが、ノックアウト。サメエルの中に射精する。
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
どぴゅーと射精。
「奥に当たってるぅ。いっちゃうーー!」
サメエルは昇天。賑やかな日々の始まりだった。
「ぁん♡お兄ちゃん」
マコトは朝からイミュー妹のおっぱいを絶賛吸い付き中だった。
と言うのも、寝てるときにイミューがマコトの布団に潜り込み、抱きついたからだ。豊満なおっぱいを押し付けられ、我慢なんて出来るはずもない。
「そろそろ起きたら? んぁ♡当たってる」
マコトのおっきした股間が、イミューのところに当たってる。
「イミュー」
「ぁん♡揉まないでぇ♡」
今にも、エッチに突入しかねない勢いだが、止まる。その理由は……
「マコト、燃やしてあげようか?」
「洒落にならん!」
「じゃあ、離れなさい! イミューのおっぱい吸ってないで!」
「なんじゃ、ラミア? 自分のを吸って欲しいのかの?」
ラミアの言葉にウンディーネが突っ込む。
「ち、ちがうわよ!」
「ラミアは小さい」
ミアが爆弾発言をする。
「ミア、マコトと一緒が良い?」
「ごめんなさい」
「じゃあ、マコト」
「待て!」
マコトの悲鳴は聞こえなかった。プスプス音を立てながら、真っ黒焦げになるマコト。
「ひでぇ」
「ワシは海の守り神じゃ。水なんて簡単に出せるぞ」
「私も」
ウンディーネとミズナシのお陰で復活した。マコトはミズナシの頭を撫でる。
「エヘヘ」
「マコトや、ワシもここを撫でておくれ」
ウンディーネが自分の胸を指差す。
「そこは……」
「つれないのぉ……」
「それにしても、久しぶりね」
「平和じゃ」
「マコトさんのお陰ね」
「みんなが頑張ったからだよ」
「ううん。お兄ちゃんはすごいよ」
すっかり〝お兄ちゃん〟が定着したサミエルがマコトにキスをする。
「ん」
「大胆じゃな。ん?」
ウンディーネが何かに気づく。サミエルはマコトのおちんちんを出して擦っていた。
「私の手で気持ちよくなって」
それを見ていたサメエルもエッチな気分になり、マコトのおちんちんを見てびっくりする。
「すごいおっきい」
いきなり、おっぱいを出して挟んできた。
「うっ」
「もう、出そう?」
神属性妹二人にこんなことをされては、長く持たない。マコトはサミエルの手とサメエルのおっぱいに射精。
「すごぉい」
「お兄ちゃんのおちんちん、まだピクピクしてる」
「いただきます」
「えっ? サメエル?」
二人のおちんちん争奪戦でサメエルがフライングする。サメエルはまたがって腰を落としていく。ズブッと埋まる。
「ふとぉい」
「サメエル」
「おっぱい揉んで良いよ」
サメエルのおっぱいを揉む。しかし、失敗だった。
「締まる……」
「おにいちゃぁん♡」
サメエルが甘える。限界だった。サメエルの奥を突く。
「ぁん♡ダメぇ」
「持たない……」
奥を突くが、ノックアウト。サメエルの中に射精する。
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
どぴゅーと射精。
「奥に当たってるぅ。いっちゃうーー!」
サメエルは昇天。賑やかな日々の始まりだった。
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