実践！脱衣麻雀 巨乳編

東風第１局

もう一度脱衣麻雀を

「もう一度練習するか。俺に勝てたんだから大丈夫だろう」
「今度は脱衣で？」
「そうだ」
「黒川くんも脱ぐの？」
「負けたらな」
　ただの脱衣じゃ面白くないな。

「ルールを変えよう。ポイント制だ」
「どういう風に？」
「こういう感じに」
持ち点100
・一翻
※リーチ、ツモ、一発は除外。
断么九 2ポイント
平和 2
一盃口 2
翻牌 1
(複合はプラス1)
嶺上開花 2
海底 2
・二翻
七対子 3
対々和 3
三暗刻 3
※ダブルリーチは除外。
(複合はプラス2)
・三翻
二盃口 5
(複合はプラス3)
・四翻
小三元 6
(複合はプラス5)
・六翻
清一色 9
(複合はプラス7)
・役満役
以下を参照

・満貫以上
1役につき1ポイント
・跳満以上
1役につき3ポイント
・倍満以上
1役につき一翻1ポイント、二翻以上3ポイント
・三倍満以上
1役につき6ポイント
・役満
10ポイント＋役加算8ポイント＋和了りポイント8ポイント＋相手から各6ポイント(ロンの場合)=26～34ポイント(ツモの場合は一人から2ポイント)
・数え役満
10ポイント＋5ポイント✕役数
・二倍役満
(ルール適用のみ)一律30ポイント
・三倍役満
(ルール適用のみ)一律50ポイント


「つまり、黒川くんに勝つには、四翻以上が必要なわけね」
「おいおい」
「やりましょう」

　試合がスタートする。
「勝たないと」
　黒川は余った白を捨てた。
「ロン！　リーチ、一盃口、白、ドラ2。満貫、6ポイント」
「やるな」
　今度は東を捨てた。
「ロン！　リーチ、ダブ東、ドラ3。跳満。8ポイント」
「・・・」

　黒川は聴牌だったが、なかなか来ない。
「ツモ！　リーチ、ツモ、対々和、三暗刻、ドラ1。跳満。13ポイント」
「くそっ」
「怒っても仕方ないわよ」

　黒川は無難な索子の１を捨てるが、「バイバイ、黒川君。ロン！　清老頭、四暗刻！ダブル役満！30ポイント」
　黒川は早くも半分になってしまう。
「嫌になってきた」

　黒川は發をつもった。
「ツモ！　リーチ、ツモ、三暗刻、混一色、小三元、ドラ4、数え役満！35ポイント！」
「うそー」
　何とか復活する。

しかし、終わってみると
①戸和60 得失20
②未来30 得失0
③加奈子40 得失マイナス10
④黒川35 得失マイナス40
「ビリか」

「罰ゲームね」
　戸和が黒川のズボンを脱がし、トランクスの上からおちんちんの先をいじってくる。
「くぅ」
「もう大きくなった」
　戸和たちが服を脱ぎ、ブラ1枚になり谷間を見せてくる。
「ふふ。興奮してるの？」
「そりゃ、興奮するって。うう」
「黒川君、出そうなの？」
「出るよ」
　戸和が黒川のおちんちんの先を指で挟んでしごいてくる。それが合図になり、「出る！」と射精する。

　黒川はトランクスの中から、勢い良く射精し、外に流れてきた。
「すごい。どんどん流れてくるよ」
「脱がせてみよう」
　未来がトランクスに手を掛けるとき、おっぱいが顔に当たる。
「うっ」
　トランクスを脱がせた瞬間、未来に勢い良く精液が飛ぶ。

「きゃっ」
　未来の体は精液まみれになる。未来が体をどかそうとした時、黒川は体を押さえて、抱き寄せる。
「ちょっと黒川君」
「未来、入れて良いか？」
「入れるって罰ゲームなのよ。んはあ♡」
　答えを聞く前に未来の中に入れる。

「あん♡黒川君、いきなりは。はあん♡おっぱいダメェ」
　黒川は未来のブラを取って、しゃぶりつく。下からおちんちんで突く。
「あひぃん♡ダメェ。いっちゃう」
「俺もまた出る！」
「えっ？　はああぁん！」
　未来の中に射精する。
「黒川君の意地悪」

　抑えが効かなくなった黒川は戸和と加奈子も裸にして、中に出す。
「これじゃご褒美じゃないの」