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東風第3局
黒川の強化
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「いい、黒川君。私たちが強くしてあげるから、覚悟しなさいよ。言っとくけど、おちんちんを強くしないでね?」
「何を?」
篠田は説明をし終えると、服を脱ぎ出した。
「そこまでしなくても」
「パンツも脱ぐなんて、大胆ね」
「私たちに勝ったら、おちんちん入れて良いわよ?」
「それはおいしい提案だけど」
「私たちも脱ぐの?」
「任せるわ」
「仕方ないわね」
瞳・桜も裸になる。
「さすがに恥ずかしいわね」
「黒川くんにおっぱい見られるなんて」
「何度もエッチしてるじゃないか」
「それはそうだけど」
「始めましょう」
第1局がはじまる。
「ツモ、三暗刻、混一色。満貫」
「マジか」
開始早々、篠田が和了る。
「ロン。リーチ、一発、対々和、三暗刻、三色、白、ドラ2。倍満」
「ヤバい」
瞳も和了る。
「ツモ。大三元。役満」
「嘘だろ?」
黒川は何もせず、箱割れ。
「不甲斐ないわね」
第2局がはじまる。
「よし。ツモ。平和、一盃口、ドラ1。満貫」
「やるわね」
(うーん。この2が要らないな。)
「それ、もらい。ロン。九蓮宝燈!役満」
「マジかよー」
「強くなれないわよ?」
黒川は瞳たちのおっぱいを見ているので、落ち着かない。
「黒川くん。私たちの体見てないで、集中しなさいよ」
篠田に注意される。
「まったく。試合中にこんなにさせて」
「えっ? 勃起してるの?」
「カチンコチンよ」
第3局がはじまる。
「くそ」
残り3枚。黒川はリーチを切っている。そこに瞳が中を捨てる。
「ロン。海底、三暗刻、中、混一色、ドラ3。三倍満」
「やられたわね」
「ツモ。対々和、三暗刻、小三元、混一色、ドラ1。三倍満」
「いきなり?」
「本来の強さね」
「来た! ツモ。四暗刻。役満!」
「見事ね」
黒川は総合2位で終了。
「約束だから、エッチしましょう。もう、我慢できないの」
篠田があそこを広げると、汁が垂れる。
「篠田!」
「あん♡」
黒川は篠田の中におちんちんを入れ、腰を振る。
「黒川くん、強すぎ。あん♡奥、突かれていっちゃう」
「はあ、はあ」
「おちんちん、太くなった。出るの?」
「うん」
「私たちのおっぱい揉んで」
黒川は瞳たちのおっぱいをむにっと揉む。
「あん♡」
「出る!」
「はああぁん!」
篠田の中に射精する。
篠田の中から抜くと、押し倒され、第2ラウンド。瞳が騎乗位で繋がる。
「黒川くんのおちんちん、気持ちいい」
「瞳のおっぱい」
「あん♡もっと」
瞳が腰を動かす。
「私のあそこ舐めて」
桜が黒川の顔にまたがって、あそこを舐めさせる。
「ペチャペチャ」
「あん♡音たてて舐めないで」
「溢れてくるよ」
「私、いっちゃう。中に出して」
「出る!」
「んああ!」
瞳の中に射精する。
「奥に当たってるぅ。いっくぅ!」
瞳が締め付けて、絞り出す。
「口、止まってるわよ」
「じゅる」
「あん♡いっくぅ!」
桜も潮を吹く。
「私も精液欲しい」
桜がおちんちんにまたがる。
「入れて良いよね?」
腰を下ろしていく。おちんちんは桜の中に埋まった。
「あん♡あん♡」
「桜、激しい。締まるし」
「欲しいの!」
「分かったから」
桜のおっぱいを揉む。
「んはあ♡」
「出る!」
「はああぁん!いっくぅ!」
桜の中に射精する。
「ああ。幸せ」
「何を?」
篠田は説明をし終えると、服を脱ぎ出した。
「そこまでしなくても」
「パンツも脱ぐなんて、大胆ね」
「私たちに勝ったら、おちんちん入れて良いわよ?」
「それはおいしい提案だけど」
「私たちも脱ぐの?」
「任せるわ」
「仕方ないわね」
瞳・桜も裸になる。
「さすがに恥ずかしいわね」
「黒川くんにおっぱい見られるなんて」
「何度もエッチしてるじゃないか」
「それはそうだけど」
「始めましょう」
第1局がはじまる。
「ツモ、三暗刻、混一色。満貫」
「マジか」
開始早々、篠田が和了る。
「ロン。リーチ、一発、対々和、三暗刻、三色、白、ドラ2。倍満」
「ヤバい」
瞳も和了る。
「ツモ。大三元。役満」
「嘘だろ?」
黒川は何もせず、箱割れ。
「不甲斐ないわね」
第2局がはじまる。
「よし。ツモ。平和、一盃口、ドラ1。満貫」
「やるわね」
(うーん。この2が要らないな。)
「それ、もらい。ロン。九蓮宝燈!役満」
「マジかよー」
「強くなれないわよ?」
黒川は瞳たちのおっぱいを見ているので、落ち着かない。
「黒川くん。私たちの体見てないで、集中しなさいよ」
篠田に注意される。
「まったく。試合中にこんなにさせて」
「えっ? 勃起してるの?」
「カチンコチンよ」
第3局がはじまる。
「くそ」
残り3枚。黒川はリーチを切っている。そこに瞳が中を捨てる。
「ロン。海底、三暗刻、中、混一色、ドラ3。三倍満」
「やられたわね」
「ツモ。対々和、三暗刻、小三元、混一色、ドラ1。三倍満」
「いきなり?」
「本来の強さね」
「来た! ツモ。四暗刻。役満!」
「見事ね」
黒川は総合2位で終了。
「約束だから、エッチしましょう。もう、我慢できないの」
篠田があそこを広げると、汁が垂れる。
「篠田!」
「あん♡」
黒川は篠田の中におちんちんを入れ、腰を振る。
「黒川くん、強すぎ。あん♡奥、突かれていっちゃう」
「はあ、はあ」
「おちんちん、太くなった。出るの?」
「うん」
「私たちのおっぱい揉んで」
黒川は瞳たちのおっぱいをむにっと揉む。
「あん♡」
「出る!」
「はああぁん!」
篠田の中に射精する。
篠田の中から抜くと、押し倒され、第2ラウンド。瞳が騎乗位で繋がる。
「黒川くんのおちんちん、気持ちいい」
「瞳のおっぱい」
「あん♡もっと」
瞳が腰を動かす。
「私のあそこ舐めて」
桜が黒川の顔にまたがって、あそこを舐めさせる。
「ペチャペチャ」
「あん♡音たてて舐めないで」
「溢れてくるよ」
「私、いっちゃう。中に出して」
「出る!」
「んああ!」
瞳の中に射精する。
「奥に当たってるぅ。いっくぅ!」
瞳が締め付けて、絞り出す。
「口、止まってるわよ」
「じゅる」
「あん♡いっくぅ!」
桜も潮を吹く。
「私も精液欲しい」
桜がおちんちんにまたがる。
「入れて良いよね?」
腰を下ろしていく。おちんちんは桜の中に埋まった。
「あん♡あん♡」
「桜、激しい。締まるし」
「欲しいの!」
「分かったから」
桜のおっぱいを揉む。
「んはあ♡」
「出る!」
「はああぁん!いっくぅ!」
桜の中に射精する。
「ああ。幸せ」
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