23 / 69
23 聖剣解放
しおりを挟む
「酷い勇者もいたもんだ。国を救う代わりに身体を寄こせなんてねー」
どこからともなく声が聴こえた。
「そんなに警戒しないでよ。私達は運命共同体なんだからさ」
白髪の美少女がソファに腰かけ、あぐらを組んでいる。
その姿は半透明で幽霊のようだ。
ここは……クアラの寝室か。
結局あの後、寝室に移動して二回戦をしたんだった。
体力を使い果たした彼女は隣でスヤスヤと寝息を立てており、カーテンから覗く月明かりもまだ暫くは夜闇を照らしていそうだ。
「お前は誰だ?」
「私はかつての剣聖だよ。契約が成立したからね。ハジメの頭の中に引っ越すことにしたんだ。言っとくけど、見えてるのは聖剣の所有者だけだから気をつけなよ。ユウスケみたいに変人扱いされたら可哀想だからね」
ケラケラと娘が嘲笑する。見た目十代半ばなのに剣聖だったのか。凄まじい才能の持ち主だったんだろうな。
「それで、聖剣を手に入れたらどうして剣聖様が俺の頭に引っ越してきたんだ?」
「落ち着いてるね。ユウスケの奴は取り乱してたけど、私が要望にこたえてオナニーショーを見せてやったら喜んで受けて入れてくれたよ」
「ユウスケの情報はいらない」
あいつ何してるんだ。
「改めて、私はシロナだ。かつての剣聖にして、剣に魂を移し変えられた被害者だよ」
剣に移された?
まさか、元は人間だったのか?
「私は王国の秘術によって生きながらにしてマジックアイテムに変えられたんだ。今は禁制の術だけど、昔はこんなのばっかりでさ。私みたいにちょっと才能のある奴はすぐに道具にされてたよ」
闇が深すぎる。人間を道具に変えるなんて正気なのか?
そんな技術が存在することに反吐が出る。
「できれば剣を破壊して私を解放して欲しいんだけど、そんなことできないだろうしね。聖剣の機能を説明してあげるよ」
「ずいぶん親切だな。無理矢理剣にされたのにやけに協力的だ」
「いろいろ教えてあげる代わりに友達になってくれたら嬉しいな……。大抵の奴は聖剣を扱えるようになったら私のことを無視し始めるんだ。自慰を見せろとかいうヘンタイも一定数いるけど、嫌になるよね。自分は道具なんだなって嫌でも自覚させられるから」
「俺でよかったら話し相手くらいにはなる」
「本当に?」
「それくらいならなんてことはない」
「あ、ありがとう」
シロナがはにかむ。
しかし、人と話せるだけで嬉しいなんて可哀想だな……。というか、俺の魔力量なら受肉させられるんじゃないか? 精霊が扱える魔法は俺も使える。アイスやフレアがこの地上で受肉したように、彼女もそうできるんじゃないか?
俺はさっそく考えを伝えてみた。
「え? 身体を貰えるかもしれないの?」
「ああ、やってみる価値はあると思う。こんな剣にずっと入れられてるのもしんどいだろ」
「あ……。ありがとう。ハジメ、本当にいい男だね。もし受肉できたら何でもするよ。私もハジメの女にしてもらえないかな」
シロナは美少女だ。容姿的に中の上であるのは間違いないし、十人が見たら九人は美人だと答えるだろう。
しかし、妖精のように美しいアイスやフレア、まるで聖女のように綺麗だったクアラと比べると、ほんの僅かではあるがタレ目で、質が劣るような……。いや、しかしシロナはアイスやフレアと同じように小柄で、俺的にはそれだけでも需要がある。
あと、栄養不足のせいか胸は小さめだが、太ももは良い感じにムッチリしててエロいかもしれない。この太もものムッチリさは決して太くはないが、やらしく見えるくらいの太さだ。これは芸術の域かもしれない。ランドセルを再現し、長めのソックスとか履かせたままやりたいと思う。
俺の視線を感じたのか、シロナが恥じらうように手で覆った。ガキが……分からせてやるぞ。
「受肉したらたっぷり可愛がらせてもらう。それが条件だ。奴隷にしてもいいか?」
「お兄さん最低だね。……でもいいよ。もう一回人の身体に戻れるならどんな望みだって受け入れる」
「分かった。なら、成功を祈っててくれ」
俺は国全体を時間停止し、シロナを連れて城内の誰も使っていなかった貴賓室に移動した。今から使う魔法はあまり人に見せたくはない。人を作ったとか、そんな噂が広まったらどんな扱いを受けるか分からないからな。
「さっそくやってみるか」
「ちょっと待って。心の準備が」
「早く寝たいからさっさと終わらせよう」
「ちょっと待ってって!」
俺はアイスとフレアがこの地上に現れた時のことを思い出しながら、受肉を『再現』する為に魔力を消費する。
これは俺が作ったオリジナルの一つで、俺が今までに体験したものを『再現』する魔法だ。オリジナルの魔法を作る為には術式を収めた魔導書を一冊作成し、それを女神に申請して承認されるという工程を踏む必要がある。少し話が逸れたが、苦労して作っただけの価値はある魔法だと自負している。おかげで日本食だっていくらでも食べられるようになったし、応用も利く便利な術だ。
とはいえ、肉体を作るなんて初めてのことである。
過剰に魔力を送らないよう注意しながら魔法陣を生成し、眩い光の円の中にシロナの肉体を再現した。
「あ……ああああああっ!!!!」
「成功したみたいだな」
剣聖シロナの復活だ。魂を移したことで聖剣の機能は死んでおり、さすがに使い物にならなくなっていた。一応、形だけは所有しておくか。ちょっと勿体なかったかもしれないが、監禁される苦しみは俺も知っている。シロナの力にならないという選択肢は初めから存在しなかった。
『聖剣の解放クエストをクリアしました。クリア報酬として、『剣聖の加護』が適用されました。聖剣の機能を使用可能です。冒険を進めて最強の勇者を目指しましょう』
(ん? 結局力は手に入れたって認識でいいのか?)
この世界で何かを成し遂げると報酬がもらえる。
これも女神の仕業だろうな。
「ありがとうハジメ! すごい……。本当にすごい魔術師だ! こんなことできる奴なんて他に知らない! とにかくありがとう!」
喜ぶシロナを抱きしめる。もう好きにしていいよな?
「約束通り俺のモノになってもらうぞ」
「うん。喜んで奴隷にだってなるよ」
純粋な笑顔でそんなことを言われると良心が痛むよな。ただでさえシロナは幼い外見してるし。
「奴隷は冗談だ。やっと自由になれたのにそんなことするはずないだろ」
「ハジメ、いい男だね……」
言いながらシロナが跪く。
「私は生涯、騎士としてハジメ様に仕えます」
「分かった。じゃあ、さっそくしゃぶってくれるか」
「もう……エッチなんだから」
どこからともなく声が聴こえた。
「そんなに警戒しないでよ。私達は運命共同体なんだからさ」
白髪の美少女がソファに腰かけ、あぐらを組んでいる。
その姿は半透明で幽霊のようだ。
ここは……クアラの寝室か。
結局あの後、寝室に移動して二回戦をしたんだった。
体力を使い果たした彼女は隣でスヤスヤと寝息を立てており、カーテンから覗く月明かりもまだ暫くは夜闇を照らしていそうだ。
「お前は誰だ?」
「私はかつての剣聖だよ。契約が成立したからね。ハジメの頭の中に引っ越すことにしたんだ。言っとくけど、見えてるのは聖剣の所有者だけだから気をつけなよ。ユウスケみたいに変人扱いされたら可哀想だからね」
ケラケラと娘が嘲笑する。見た目十代半ばなのに剣聖だったのか。凄まじい才能の持ち主だったんだろうな。
「それで、聖剣を手に入れたらどうして剣聖様が俺の頭に引っ越してきたんだ?」
「落ち着いてるね。ユウスケの奴は取り乱してたけど、私が要望にこたえてオナニーショーを見せてやったら喜んで受けて入れてくれたよ」
「ユウスケの情報はいらない」
あいつ何してるんだ。
「改めて、私はシロナだ。かつての剣聖にして、剣に魂を移し変えられた被害者だよ」
剣に移された?
まさか、元は人間だったのか?
「私は王国の秘術によって生きながらにしてマジックアイテムに変えられたんだ。今は禁制の術だけど、昔はこんなのばっかりでさ。私みたいにちょっと才能のある奴はすぐに道具にされてたよ」
闇が深すぎる。人間を道具に変えるなんて正気なのか?
そんな技術が存在することに反吐が出る。
「できれば剣を破壊して私を解放して欲しいんだけど、そんなことできないだろうしね。聖剣の機能を説明してあげるよ」
「ずいぶん親切だな。無理矢理剣にされたのにやけに協力的だ」
「いろいろ教えてあげる代わりに友達になってくれたら嬉しいな……。大抵の奴は聖剣を扱えるようになったら私のことを無視し始めるんだ。自慰を見せろとかいうヘンタイも一定数いるけど、嫌になるよね。自分は道具なんだなって嫌でも自覚させられるから」
「俺でよかったら話し相手くらいにはなる」
「本当に?」
「それくらいならなんてことはない」
「あ、ありがとう」
シロナがはにかむ。
しかし、人と話せるだけで嬉しいなんて可哀想だな……。というか、俺の魔力量なら受肉させられるんじゃないか? 精霊が扱える魔法は俺も使える。アイスやフレアがこの地上で受肉したように、彼女もそうできるんじゃないか?
俺はさっそく考えを伝えてみた。
「え? 身体を貰えるかもしれないの?」
「ああ、やってみる価値はあると思う。こんな剣にずっと入れられてるのもしんどいだろ」
「あ……。ありがとう。ハジメ、本当にいい男だね。もし受肉できたら何でもするよ。私もハジメの女にしてもらえないかな」
シロナは美少女だ。容姿的に中の上であるのは間違いないし、十人が見たら九人は美人だと答えるだろう。
しかし、妖精のように美しいアイスやフレア、まるで聖女のように綺麗だったクアラと比べると、ほんの僅かではあるがタレ目で、質が劣るような……。いや、しかしシロナはアイスやフレアと同じように小柄で、俺的にはそれだけでも需要がある。
あと、栄養不足のせいか胸は小さめだが、太ももは良い感じにムッチリしててエロいかもしれない。この太もものムッチリさは決して太くはないが、やらしく見えるくらいの太さだ。これは芸術の域かもしれない。ランドセルを再現し、長めのソックスとか履かせたままやりたいと思う。
俺の視線を感じたのか、シロナが恥じらうように手で覆った。ガキが……分からせてやるぞ。
「受肉したらたっぷり可愛がらせてもらう。それが条件だ。奴隷にしてもいいか?」
「お兄さん最低だね。……でもいいよ。もう一回人の身体に戻れるならどんな望みだって受け入れる」
「分かった。なら、成功を祈っててくれ」
俺は国全体を時間停止し、シロナを連れて城内の誰も使っていなかった貴賓室に移動した。今から使う魔法はあまり人に見せたくはない。人を作ったとか、そんな噂が広まったらどんな扱いを受けるか分からないからな。
「さっそくやってみるか」
「ちょっと待って。心の準備が」
「早く寝たいからさっさと終わらせよう」
「ちょっと待ってって!」
俺はアイスとフレアがこの地上に現れた時のことを思い出しながら、受肉を『再現』する為に魔力を消費する。
これは俺が作ったオリジナルの一つで、俺が今までに体験したものを『再現』する魔法だ。オリジナルの魔法を作る為には術式を収めた魔導書を一冊作成し、それを女神に申請して承認されるという工程を踏む必要がある。少し話が逸れたが、苦労して作っただけの価値はある魔法だと自負している。おかげで日本食だっていくらでも食べられるようになったし、応用も利く便利な術だ。
とはいえ、肉体を作るなんて初めてのことである。
過剰に魔力を送らないよう注意しながら魔法陣を生成し、眩い光の円の中にシロナの肉体を再現した。
「あ……ああああああっ!!!!」
「成功したみたいだな」
剣聖シロナの復活だ。魂を移したことで聖剣の機能は死んでおり、さすがに使い物にならなくなっていた。一応、形だけは所有しておくか。ちょっと勿体なかったかもしれないが、監禁される苦しみは俺も知っている。シロナの力にならないという選択肢は初めから存在しなかった。
『聖剣の解放クエストをクリアしました。クリア報酬として、『剣聖の加護』が適用されました。聖剣の機能を使用可能です。冒険を進めて最強の勇者を目指しましょう』
(ん? 結局力は手に入れたって認識でいいのか?)
この世界で何かを成し遂げると報酬がもらえる。
これも女神の仕業だろうな。
「ありがとうハジメ! すごい……。本当にすごい魔術師だ! こんなことできる奴なんて他に知らない! とにかくありがとう!」
喜ぶシロナを抱きしめる。もう好きにしていいよな?
「約束通り俺のモノになってもらうぞ」
「うん。喜んで奴隷にだってなるよ」
純粋な笑顔でそんなことを言われると良心が痛むよな。ただでさえシロナは幼い外見してるし。
「奴隷は冗談だ。やっと自由になれたのにそんなことするはずないだろ」
「ハジメ、いい男だね……」
言いながらシロナが跪く。
「私は生涯、騎士としてハジメ様に仕えます」
「分かった。じゃあ、さっそくしゃぶってくれるか」
「もう……エッチなんだから」
1
あなたにおすすめの小説
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる