7 / 7
雀魂
しおりを挟む
九条秋来です・・・
路上で瀕死の雀に見た。
連れて帰って段ボールに入れ、餌をあたえたが食べなかった。
次の日に見たら、そいつは立ったまま死んでいた。
俺はビックリした。
まさか雀が立ったまましぬとは思いもよらなかなかっからだ。
まさに雀の鏡だと感動しました!
路上で瀕死の雀に見た。
連れて帰って段ボールに入れ、餌をあたえたが食べなかった。
次の日に見たら、そいつは立ったまま死んでいた。
俺はビックリした。
まさか雀が立ったまましぬとは思いもよらなかなかっからだ。
まさに雀の鏡だと感動しました!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる