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ぼくのはじまり
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「あはは!この人おもしろ~い!」彼は高丘柳。小学一年生3学期を過ごしている。彼には彼女がいて、山城鈴と言う。
話は変わるが、彼は動画投稿サイト「Metube」を見ている。
そして、スピーカーから流れてきている声が彼の部屋中に響く。そしてその言葉の中には「まんこ」や「SEX」が入っていた。そのような言葉を知らなかった彼は、「よっし~!検索しちゃうぞ~!」と言って検索をした...
「何この画像...!すっごいエッチ...!」と口に出して言ってしまった。そして、「SEX」も検索した。
見たことのない光景。なぜなら、男と女が交わっているのだから。
「あ...おちんちんが大きくなって...プールの時みたい...」と彼は思った。そして、まだまだある言葉があることを思い出した。「オナニー」である。
検索した。「気持ちがいいの...?よし、やり方は...?」と言い、ズボンとパンツを脱いだ。
「おちんちんを握って...上下に動かす...あっ...んあ...なにこれえ...」
彼には人生で一番大きい気持ちよさを感じた。
そして一週間後、鈴は家にやってきた。
「鈴!いらっしゃい!」
そして一通り遊んだあと、柳は「ちょっと自分の部屋...行くね?でも...来ないでよ?」と言った。
鈴はもちろん不審に思った。
部屋の前で待っていた鈴は、ある声を聞いてしまった。「あっ...イく...気持ちいいよお...」という柳の声を。
鈴は、実は下ネタを知っていた。一週間前柳が調べたような言葉を、だ。
そして鈴は興奮して、ドアを開けた。
そこには見たこともない、醜い彼がいた。
手で性器を握り、倒れかけている彼。
彼はもちろん入り口の方を向く。
「す、鈴...!」
「ふふふ?柳...?こんなところ見せたんだから、た~っぷりお仕置きしてあげるね?」鈴がいたずらをするような顔をして言った。
柳は少しずつニヤニヤしていった。
もちろん鈴は疑問を抱いた。彼は恥ずかしくないのか?なぜ逆に笑みを浮かべているのか?
柳は...「君も僕のこんなところ見たんだから...何されるかわかるかなあ...?」
鈴は危機感を感じ、その場から逃げようとした。
それは叶わなかった、なぜなら本気で柳が手を握っていたからである。
柳は「ほら...しゃぶってよ...と耳に息をかけるように話した。
そして彼女は...
柳のを、しゃぶり出した。
話は変わるが、彼は動画投稿サイト「Metube」を見ている。
そして、スピーカーから流れてきている声が彼の部屋中に響く。そしてその言葉の中には「まんこ」や「SEX」が入っていた。そのような言葉を知らなかった彼は、「よっし~!検索しちゃうぞ~!」と言って検索をした...
「何この画像...!すっごいエッチ...!」と口に出して言ってしまった。そして、「SEX」も検索した。
見たことのない光景。なぜなら、男と女が交わっているのだから。
「あ...おちんちんが大きくなって...プールの時みたい...」と彼は思った。そして、まだまだある言葉があることを思い出した。「オナニー」である。
検索した。「気持ちがいいの...?よし、やり方は...?」と言い、ズボンとパンツを脱いだ。
「おちんちんを握って...上下に動かす...あっ...んあ...なにこれえ...」
彼には人生で一番大きい気持ちよさを感じた。
そして一週間後、鈴は家にやってきた。
「鈴!いらっしゃい!」
そして一通り遊んだあと、柳は「ちょっと自分の部屋...行くね?でも...来ないでよ?」と言った。
鈴はもちろん不審に思った。
部屋の前で待っていた鈴は、ある声を聞いてしまった。「あっ...イく...気持ちいいよお...」という柳の声を。
鈴は、実は下ネタを知っていた。一週間前柳が調べたような言葉を、だ。
そして鈴は興奮して、ドアを開けた。
そこには見たこともない、醜い彼がいた。
手で性器を握り、倒れかけている彼。
彼はもちろん入り口の方を向く。
「す、鈴...!」
「ふふふ?柳...?こんなところ見せたんだから、た~っぷりお仕置きしてあげるね?」鈴がいたずらをするような顔をして言った。
柳は少しずつニヤニヤしていった。
もちろん鈴は疑問を抱いた。彼は恥ずかしくないのか?なぜ逆に笑みを浮かべているのか?
柳は...「君も僕のこんなところ見たんだから...何されるかわかるかなあ...?」
鈴は危機感を感じ、その場から逃げようとした。
それは叶わなかった、なぜなら本気で柳が手を握っていたからである。
柳は「ほら...しゃぶってよ...と耳に息をかけるように話した。
そして彼女は...
柳のを、しゃぶり出した。
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