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幕間
エルフの里②
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『どこに行くのだ?』
さっそくアイツの所へ行こうとすると、ギルターが問いかけてきた。
「昔の仲間に会いに行くんだよ」
『ふむ、私達も着いていっていいか?』
「いいぞー」
「マスター。もしかして・・・?」
「そそ、アイツのとこだ。会いに行ってなかったからな」
「そっか。そうだよね」
「綺麗な景色見たさってのも間違ってないぞ」
ピコン
caprice:知ってるwwwwww
知ってるならよし。
わいわいと夜の宴の準備をし始めている里の中心を抜けて、里の奥。大樹の所へ向かっていく。
里の中を歩いている途中、何度もエルフ達に感謝と歓迎の言葉を貰ったが、悪い気はしないな。
「マスター、人気者だね~」
「カプリスも声をかけられてたじゃーか」
「言い寄られてただけだよー」
「イケメン揃いで女としていい思いしたべ?」
「にひひ! まぁ悪い気はしないけど、いくら美形とは言えうちより弱いからね。興味ないかなー?」
───マスター一筋だしね。
と最後に小声で呟いていたのを俺は聞き逃さない。難聴主人公だったら聞き逃してるんだろうなー。
俺一筋、そう言ってもらえるのは男として嬉しくないわけないだろう。もし嬉しくないならそいつはきっとホモ野郎だ。
「ありがとな」
そう言いつつ頭にぽんと手を乗せる。
「ふぁ!? ききき、聞こえたっ!?」
「難聴主人公じゃないからな」
「・・・ちょっと頭冷やしてくる」
顔を真っ赤にした彼女は泉がある方に歩いていった。
「あの場所にいるからな」
無言だったが、こちらを向いて頷いたので落ち着いたら戻ってくるだろう。
『以前は大っぴらに言っていたのに、何故今のを恥ずかしがるのだ?』
「さあな。乙女心はわからんよ」
『あそこは聞こえないフリが合ってましたね』
「マ?」
『あんまり聞いてほしくないからこその小声ですからね』
「なるほど。でも聞こえなかったら聞こえなかったでなんか言ってきそうだよなー」
『カプリス様は笑顔でなんでもないと言うと思いますよ』
「あー」
確かに、彼女の性格上、聞こえなかったと言ったら、「にひひ! 何でもないよー!」って言ってはぐらかしそうだな。
・・・これは選択ミスったな。
『落ち着いたら今まで通りに戻ると思うので放置で大丈夫です』
「そっか。ありがとな」
『いえ、乙女心すらわからないお馬鹿な主のために解説しただけですから』
「主に向かって馬鹿って言ったか? 鳥焼きにするぞ」
『うひぃっ!? このゾクゾク感──』
馬鹿にされたのでちょいと脅したら恍惚とした表情になったフィズリール。もはやご褒美になってしまったようだ。
と言うか、脅されるために馬鹿にしたのかもしれない。さすが変態鳥。
そんな変態鳥を放置して、俺とギルターは大樹の根本までやって来た。
そこには一つの墓石が置かれていた。
『墓?』
「ああ、昔の仲間のな」
『解放前なのだから死んでも生き返るのだろう?』
「プレイヤーはな」
『ふむ、つまりはどう言うことだ?』
「俺が初めてテイムした魔物の墓だ」
ユグドラシルの職業にテイマーがあるのは前に話しただろう。
ギルターやフィズリールのような魔物を仲間に出来る職業だ。
ユグドラシルでは、テイムされた魔物は他のゲームのように倒されると瀕死として扱われるのではなく死ぬ、文字通り死ぬ。
体力がゼロになるとテイムされた魔物は、敵の魔物と同じく死に消え去る。テイマー特有のUIに表示されるテイムモンスターのステータスも全て消え去ってしまう。
つまり、他のゲームでは味わえない仲間の死を体験できるとても迷惑なシステムだ。
目の前にある墓は初めてテイムした魔物の墓。名前はセルア。猫の魔物だ。
彼女は、エルフの里のメインクエスト中、俺のステータス管理ミスで魔物にやられてしまったのだ。
『ふむ、それは悲しい話だ。もし、生きていれば・・・』
「ああ、この場にいたかもしれないな」
他にテイムした魔物もいたが、それをきっかけに全員を手放した。手放された魔物は野生に帰るのだが、運営側からの配慮か知らんが、全てのステータスをリセットされるので、次会うときにそいつが本当に仲間だったのかすらわからなくなるようになっている。
別にテイマーのジョブレベルの上げかたは、テイムしなくても上げることが出来るので、レベリングには困らなかったのが幸いだったな。
「マスター」
色々思い出していると、カプリスが隣まで来ていた。
「落ち着いたか?」
「バッチし!」
「そりゃよかった」
「それで、はい。泉の近くに咲いてたから持ってきたよ」
カプリスが手渡してきたのはピンク色の花束。
俺が墓に行くのを知っていたので、摘んできてくれたのだろう。
「お、サンキュー」
花束を受け取って、墓に供える。
『これも一緒に』
と言って、花束の横に果物を置くフィズリール。
「ありがとな」
『いえいえ』
俺は墓の前に膝をつき手を合わせる。
お前の後輩の魔物たちだ。
もう、お前のようなミスは犯さないと誓うよ。
どうか見守っててくれ。
「──よし、綺麗な場所探して散策するか」
「あいさー!」
『エルフの里の肉を食べたい』
『付いていきますよ』
じゃあなセルア。また来るよ。
そう言い残して、俺は墓に背を向ける。
すると、いきなり突風が吹いた。
『ニャッ』
突風の中でセルアの声が聞こえたような気がする。
見守っててくれるのか。
ありがとう、セルア。
さっそくアイツの所へ行こうとすると、ギルターが問いかけてきた。
「昔の仲間に会いに行くんだよ」
『ふむ、私達も着いていっていいか?』
「いいぞー」
「マスター。もしかして・・・?」
「そそ、アイツのとこだ。会いに行ってなかったからな」
「そっか。そうだよね」
「綺麗な景色見たさってのも間違ってないぞ」
ピコン
caprice:知ってるwwwwww
知ってるならよし。
わいわいと夜の宴の準備をし始めている里の中心を抜けて、里の奥。大樹の所へ向かっていく。
里の中を歩いている途中、何度もエルフ達に感謝と歓迎の言葉を貰ったが、悪い気はしないな。
「マスター、人気者だね~」
「カプリスも声をかけられてたじゃーか」
「言い寄られてただけだよー」
「イケメン揃いで女としていい思いしたべ?」
「にひひ! まぁ悪い気はしないけど、いくら美形とは言えうちより弱いからね。興味ないかなー?」
───マスター一筋だしね。
と最後に小声で呟いていたのを俺は聞き逃さない。難聴主人公だったら聞き逃してるんだろうなー。
俺一筋、そう言ってもらえるのは男として嬉しくないわけないだろう。もし嬉しくないならそいつはきっとホモ野郎だ。
「ありがとな」
そう言いつつ頭にぽんと手を乗せる。
「ふぁ!? ききき、聞こえたっ!?」
「難聴主人公じゃないからな」
「・・・ちょっと頭冷やしてくる」
顔を真っ赤にした彼女は泉がある方に歩いていった。
「あの場所にいるからな」
無言だったが、こちらを向いて頷いたので落ち着いたら戻ってくるだろう。
『以前は大っぴらに言っていたのに、何故今のを恥ずかしがるのだ?』
「さあな。乙女心はわからんよ」
『あそこは聞こえないフリが合ってましたね』
「マ?」
『あんまり聞いてほしくないからこその小声ですからね』
「なるほど。でも聞こえなかったら聞こえなかったでなんか言ってきそうだよなー」
『カプリス様は笑顔でなんでもないと言うと思いますよ』
「あー」
確かに、彼女の性格上、聞こえなかったと言ったら、「にひひ! 何でもないよー!」って言ってはぐらかしそうだな。
・・・これは選択ミスったな。
『落ち着いたら今まで通りに戻ると思うので放置で大丈夫です』
「そっか。ありがとな」
『いえ、乙女心すらわからないお馬鹿な主のために解説しただけですから』
「主に向かって馬鹿って言ったか? 鳥焼きにするぞ」
『うひぃっ!? このゾクゾク感──』
馬鹿にされたのでちょいと脅したら恍惚とした表情になったフィズリール。もはやご褒美になってしまったようだ。
と言うか、脅されるために馬鹿にしたのかもしれない。さすが変態鳥。
そんな変態鳥を放置して、俺とギルターは大樹の根本までやって来た。
そこには一つの墓石が置かれていた。
『墓?』
「ああ、昔の仲間のな」
『解放前なのだから死んでも生き返るのだろう?』
「プレイヤーはな」
『ふむ、つまりはどう言うことだ?』
「俺が初めてテイムした魔物の墓だ」
ユグドラシルの職業にテイマーがあるのは前に話しただろう。
ギルターやフィズリールのような魔物を仲間に出来る職業だ。
ユグドラシルでは、テイムされた魔物は他のゲームのように倒されると瀕死として扱われるのではなく死ぬ、文字通り死ぬ。
体力がゼロになるとテイムされた魔物は、敵の魔物と同じく死に消え去る。テイマー特有のUIに表示されるテイムモンスターのステータスも全て消え去ってしまう。
つまり、他のゲームでは味わえない仲間の死を体験できるとても迷惑なシステムだ。
目の前にある墓は初めてテイムした魔物の墓。名前はセルア。猫の魔物だ。
彼女は、エルフの里のメインクエスト中、俺のステータス管理ミスで魔物にやられてしまったのだ。
『ふむ、それは悲しい話だ。もし、生きていれば・・・』
「ああ、この場にいたかもしれないな」
他にテイムした魔物もいたが、それをきっかけに全員を手放した。手放された魔物は野生に帰るのだが、運営側からの配慮か知らんが、全てのステータスをリセットされるので、次会うときにそいつが本当に仲間だったのかすらわからなくなるようになっている。
別にテイマーのジョブレベルの上げかたは、テイムしなくても上げることが出来るので、レベリングには困らなかったのが幸いだったな。
「マスター」
色々思い出していると、カプリスが隣まで来ていた。
「落ち着いたか?」
「バッチし!」
「そりゃよかった」
「それで、はい。泉の近くに咲いてたから持ってきたよ」
カプリスが手渡してきたのはピンク色の花束。
俺が墓に行くのを知っていたので、摘んできてくれたのだろう。
「お、サンキュー」
花束を受け取って、墓に供える。
『これも一緒に』
と言って、花束の横に果物を置くフィズリール。
「ありがとな」
『いえいえ』
俺は墓の前に膝をつき手を合わせる。
お前の後輩の魔物たちだ。
もう、お前のようなミスは犯さないと誓うよ。
どうか見守っててくれ。
「──よし、綺麗な場所探して散策するか」
「あいさー!」
『エルフの里の肉を食べたい』
『付いていきますよ』
じゃあなセルア。また来るよ。
そう言い残して、俺は墓に背を向ける。
すると、いきなり突風が吹いた。
『ニャッ』
突風の中でセルアの声が聞こえたような気がする。
見守っててくれるのか。
ありがとう、セルア。
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