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第219話
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そう言ってアイテムボックスから出して、テーブルに並べたボス報酬で得たアイテムの数々の中の三つを見る。
呪骨の杖の見た目は幾つもの骨を加工して作られ、杖の先端に拳サイズのドクロがあり、装備スキルの効果は闇属性魔法の効果上昇や闇属性魔法の消費軽減などが付いている。
次に骨腕のガントレットは、見た目が幾つもの小さな骨を大量に組み合わせ作られているようで、簡単に壊れそうな見た目をしているが触った感じは思ったよりも丈夫そうだ。
そして骨腕のガントレットの装備スキルの効果は光属性、聖属性以外の魔法攻撃と打撃以外の物理攻撃の耐性が上昇する効果がある。
三つ目の死霊の盾の見た目は、全体が艶のない黒い色をしており、盾の中央に白いドクロの模様がある。
装備スキルの効果は闇属性、呪属性の耐性上昇と魔力を込めて使うと、盾の中央のドクロから魔力体のドクロが現れて相手に突撃し魔力量を削る攻撃を行なう。
そんな風にこの三つの装備アイテムとしての性能や装備スキルの効果は、店売りの装備と比べると性能は良い。だが、身に着けても見た目が悪く、人に対しても印象を悪くするだろう。
他に光の槍、光の戦斧、闇の剣の三つは光の剣と同じで魔力を流すことで光属性と闇属性を武器に宿らせる装備スキルの効果があり黒きローブは隠蔽系スキルの効果を小上昇させる効果のある装備だ。
「やっぱり持っていても使わないから、この三つは売ってしまった方が良いんじゃないか?」
『そうですか。もったいない気がしますが
ハルトがそう判断するのなら仕方ないですね。』
それから幾らかナビィと話し合いを行ない、世界樹の棒があるから呪骨の杖は必要かと言うと必要では無いから売りに出すことにした。
骨腕のガントレットは、今の腕に身に着けている装備よりも骨腕のガントレットの方が性能が良いから少し悩み、身に着けて使い心地を確かめてから売りに出すのかを決めることになった。
最後に死霊の盾はと言うと、これはプルンに上がることになった。プルンが接近戦を行なう際に身を守ることになった時に使って貰うことになったからだ。
こうして三つの装備アイテムを行き先を決めると、次は光の槍、光の戦斧、闇の剣のこの三つを決める。
だが、闇の剣はプルンに渡してあるので実際に決めるのは光の槍、光の戦斧のこの二つだ。
この二つの武器を使わないから売るということをナビィに言うと、ナビィも世界樹の棒の変形スキルがあれば、武器自体は必要は無いが今後の為に取って置いて欲しいと言われて取って置くことにした。
黒きローブはというと、隠れて行動をする際に使う可能性があるので、これもアイテムボックスの中に仕舞って置く。
次に魔道具の常闇のランプと呪いの壺をどうするのかの話しをする。
常闇のランプの効果は一定範囲を視界の効かないほどの暗闇に変える効果。
呪いの壺は壺の中にアイテムを数個入れて魔力を流すと中に入れたアイテムが、一つを残して呪いのアイテムに変わるという呪われたアイテムだ。
因みに呪われて残るアイテムは一番最初に入れたアイテムになる。他にも壺の中は見た目以上に入り、壺から取り出す方法は壺の破壊しかないから、呪いの壺は一度きりの使い捨てのアイテムになる。
「常闇のランプは売れそうだけど、呪いの壺は売れるのか?」
『売れますよ。呪われたアイテムの蒐集家や呪術師が買われるでしょうね。ですが呪いの壺は取り扱いに注意なアイテムですから商業ギルドに買い取って貰った方が良いでしょう。』
「それなら明日の朝にでも売りに行くか。他のアイテムと一緒に。」
『いえ、呪いの壺もいずれ使うので取って置いてください。作りたい物があるんです!』
ナビィが語尾を強くして言うので呪いの壺は取って置くことになった。
そして最後に呪骨(全身骨格)と闇の石をどうするのかを話し合う。
呪骨(全身骨格)は呪われた人にかなり似ている骨で一つも欠けている骨が無いそうだ。この呪骨(全身骨格)もナビィが必要だと言うので売らずに取って置く。
闇の石は装備や魔道具の作成に使うことの出来る素材だと言うのでこれも取って置くことになった。
それで結局、商業ギルドで売るアイテムは呪骨の杖と常闇のランプ、それに使い心地が悪かった場合、骨腕のガントレットを売ることになった。
どうするのかを決める為に早速、骨腕のガントレットを腕に身に着けて、部屋の中をハルトは過ごしていく。
呪骨の杖の見た目は幾つもの骨を加工して作られ、杖の先端に拳サイズのドクロがあり、装備スキルの効果は闇属性魔法の効果上昇や闇属性魔法の消費軽減などが付いている。
次に骨腕のガントレットは、見た目が幾つもの小さな骨を大量に組み合わせ作られているようで、簡単に壊れそうな見た目をしているが触った感じは思ったよりも丈夫そうだ。
そして骨腕のガントレットの装備スキルの効果は光属性、聖属性以外の魔法攻撃と打撃以外の物理攻撃の耐性が上昇する効果がある。
三つ目の死霊の盾の見た目は、全体が艶のない黒い色をしており、盾の中央に白いドクロの模様がある。
装備スキルの効果は闇属性、呪属性の耐性上昇と魔力を込めて使うと、盾の中央のドクロから魔力体のドクロが現れて相手に突撃し魔力量を削る攻撃を行なう。
そんな風にこの三つの装備アイテムとしての性能や装備スキルの効果は、店売りの装備と比べると性能は良い。だが、身に着けても見た目が悪く、人に対しても印象を悪くするだろう。
他に光の槍、光の戦斧、闇の剣の三つは光の剣と同じで魔力を流すことで光属性と闇属性を武器に宿らせる装備スキルの効果があり黒きローブは隠蔽系スキルの効果を小上昇させる効果のある装備だ。
「やっぱり持っていても使わないから、この三つは売ってしまった方が良いんじゃないか?」
『そうですか。もったいない気がしますが
ハルトがそう判断するのなら仕方ないですね。』
それから幾らかナビィと話し合いを行ない、世界樹の棒があるから呪骨の杖は必要かと言うと必要では無いから売りに出すことにした。
骨腕のガントレットは、今の腕に身に着けている装備よりも骨腕のガントレットの方が性能が良いから少し悩み、身に着けて使い心地を確かめてから売りに出すのかを決めることになった。
最後に死霊の盾はと言うと、これはプルンに上がることになった。プルンが接近戦を行なう際に身を守ることになった時に使って貰うことになったからだ。
こうして三つの装備アイテムを行き先を決めると、次は光の槍、光の戦斧、闇の剣のこの三つを決める。
だが、闇の剣はプルンに渡してあるので実際に決めるのは光の槍、光の戦斧のこの二つだ。
この二つの武器を使わないから売るということをナビィに言うと、ナビィも世界樹の棒の変形スキルがあれば、武器自体は必要は無いが今後の為に取って置いて欲しいと言われて取って置くことにした。
黒きローブはというと、隠れて行動をする際に使う可能性があるので、これもアイテムボックスの中に仕舞って置く。
次に魔道具の常闇のランプと呪いの壺をどうするのかの話しをする。
常闇のランプの効果は一定範囲を視界の効かないほどの暗闇に変える効果。
呪いの壺は壺の中にアイテムを数個入れて魔力を流すと中に入れたアイテムが、一つを残して呪いのアイテムに変わるという呪われたアイテムだ。
因みに呪われて残るアイテムは一番最初に入れたアイテムになる。他にも壺の中は見た目以上に入り、壺から取り出す方法は壺の破壊しかないから、呪いの壺は一度きりの使い捨てのアイテムになる。
「常闇のランプは売れそうだけど、呪いの壺は売れるのか?」
『売れますよ。呪われたアイテムの蒐集家や呪術師が買われるでしょうね。ですが呪いの壺は取り扱いに注意なアイテムですから商業ギルドに買い取って貰った方が良いでしょう。』
「それなら明日の朝にでも売りに行くか。他のアイテムと一緒に。」
『いえ、呪いの壺もいずれ使うので取って置いてください。作りたい物があるんです!』
ナビィが語尾を強くして言うので呪いの壺は取って置くことになった。
そして最後に呪骨(全身骨格)と闇の石をどうするのかを話し合う。
呪骨(全身骨格)は呪われた人にかなり似ている骨で一つも欠けている骨が無いそうだ。この呪骨(全身骨格)もナビィが必要だと言うので売らずに取って置く。
闇の石は装備や魔道具の作成に使うことの出来る素材だと言うのでこれも取って置くことになった。
それで結局、商業ギルドで売るアイテムは呪骨の杖と常闇のランプ、それに使い心地が悪かった場合、骨腕のガントレットを売ることになった。
どうするのかを決める為に早速、骨腕のガントレットを腕に身に着けて、部屋の中をハルトは過ごしていく。
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