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Ⅰ君の気持は? 四字熟語:異体同心
本編3 心が一緒になる飴
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気がつくと俺は教室にいて目の前には蓮が立っていた。俺は意味が分からなかった。
俺はさっきまで狐面と話していたはずじゃ…?
するとどこからか声が聞こえた。さっきまで話していた狐面の声だった。
「君が今いるのは現実。さっきまで君は夢を見ていたんだよ。
そして、その今君の口の中にある飴をなめると君の心と原田蓮の心は一緒になる。」
ますますパニックになる俺をよそに声の主は続けた。
「この声は君以外には聞こえない。いわゆる脳に直接語りかけてますってやつだよ!
まあ、色々言いたいことはあると思うけど、この飴の効果は1つ10分だから。時間を無駄にしないようにね。」
俺はいつの間にか飴をなめていた。時計を見てみると今は3時50分。どうやら放課後のようだ。俺は戸惑いながらも蓮に聞いてみた。
「ねえ、蓮は好きなやつとかいるの?」
「なんだよいきなり」
蓮はいつもの笑顔で答えた。
でも俺にはわかってしまった。蓮の心は笑っていなかった。いや笑っていないどころかむしろ絶望に近い感情だった。色にすると暗い色が入り混じっている感じだろう。最初はただ具合が悪いとか疲れて気分が落ち込んでいるんだろうと思っていた。
するとその時4時をしめすチャイムが鳴り、飴はとけてしまった。
俺はさっきまで狐面と話していたはずじゃ…?
するとどこからか声が聞こえた。さっきまで話していた狐面の声だった。
「君が今いるのは現実。さっきまで君は夢を見ていたんだよ。
そして、その今君の口の中にある飴をなめると君の心と原田蓮の心は一緒になる。」
ますますパニックになる俺をよそに声の主は続けた。
「この声は君以外には聞こえない。いわゆる脳に直接語りかけてますってやつだよ!
まあ、色々言いたいことはあると思うけど、この飴の効果は1つ10分だから。時間を無駄にしないようにね。」
俺はいつの間にか飴をなめていた。時計を見てみると今は3時50分。どうやら放課後のようだ。俺は戸惑いながらも蓮に聞いてみた。
「ねえ、蓮は好きなやつとかいるの?」
「なんだよいきなり」
蓮はいつもの笑顔で答えた。
でも俺にはわかってしまった。蓮の心は笑っていなかった。いや笑っていないどころかむしろ絶望に近い感情だった。色にすると暗い色が入り混じっている感じだろう。最初はただ具合が悪いとか疲れて気分が落ち込んでいるんだろうと思っていた。
するとその時4時をしめすチャイムが鳴り、飴はとけてしまった。
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