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13 曖昧な関係
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この際だからまとめて休みを取れと言われて、週明けからまとめて一週間ほど休んだ。
病院に行く以外、他に何もしなかった。
ただ起きて寝て過ごした。
しかし感傷に浸って寝てばかりはいられない。
有休も使ってしまったし、働いて金を稼がなければいけない。
無理やり体を起こした佐倉は、やっとのことで立ち上がり家を出た。
仕事に向かう電車の中で、スマホにメッセージが届いたのを確認した。
梶から連日、体調はどうだ? 今日は来るのかと連絡が来ていた。返事は送らないでいたが、さすがに出社したら顔を合わすといけないので、今日から行きますと返信した。
するとすぐに、仕事終わりに寄って欲しいと返ってきて、画面を見た佐倉は唸り声を上げそうになった。
あんなことがあってお互い避けたいものだと思っていた。
もう前のようにご飯を食べながら笑って話すことはできないだろう。
それを思ったら少しだけ切なくなった。
逃げていないで、ハッキリしなければいけない。
きっと梶も同じように胸がモヤついているから、話し合いたいだけだろう。
佐倉は、分かったとだけ返信した。
「おつかれさまです」
一週間ぶりは気まずいのだが、ちゃんと同僚にも謝っておこうと事務所のドアを開いたら、早番のおばちゃん達が目を丸くして佐倉のことを見てきた。
「えっ、えっ、どうしたの!? もしかして、佐倉くん? えっ嘘でしょう!」
「いやだっ、こんなにイケメンだったの!? 早く言ってくれればよかったのに」
「え………」
その明らかにおかしい反応を見て、何のことだか思い出した佐倉は、あっと声を上げて自分の髪を掴んだ。
佐倉の家には鏡がなかった。
洗面所の鏡も入居した時に壊れていたのでそのままにしていた。
家を出てからもずっと下を向いていたので、美容室に行ったことをすっかり忘れていた。
適当に洗ってタオルで拭いただけだし、前髪がないことにも慣れて気が付かなかった。
そういえばいつも電車では、女性達が避けるように逃げていくのに、今日に限ってはなぜかぐいぐい体を寄せるように近づいて来られたのでどうしたのかと思っていた。
「なんだなんだっ、サッパリしたじゃないか! オシャレな髪にしちゃって。学生の時に戻ったみたいだな」
「泰成さん。もう三十の男に学生は言い過ぎですよ」
おばちゃん達がハシャグ声に気がついた泰成が出てきて、一緒になって褒めてくれるので佐倉は真っ赤になって慌てた。
こういう時、顔を隠してくれる前髪がないので、可愛可愛いと揶揄われてしまい、逃げ場がなくて泣きたい気分になった。
「あ、そうだ。小波さん、復活したから上層階に戻ってもらったよ。そっちの方が慣れてるからいいって。佐倉は元の階な」
「は、はい。わかりました」
ちょうどいいと思った。
これで偶然顔を合わせることもないし、何もかも、元通りになる。
きっと梶もすぐに自分のことなど忘れて、もう関わることはないだろうと佐倉は思った。
今日、仕事終わりに向かう時が、おそらく最後になるだろう。
ざわざわと胸が騒いでしまい、佐倉は息を吐いた。
梶と過ごした時間が楽しかった。
今になってそれがやっと分かった。
「ねぇちょっと、あんな人いた?」
「新人さん? ちょっと可愛くない? 声かけちゃおうか」
すれ違った女性社員がこちらを見てきたのに気がついた佐倉は、急いでカートを押してその場を離れた。
派手な髪型と、おそらくほんの少し香るアルファのフェロモンのせいで注目を浴びているのだと思った。
気味悪がられてクレームが来るのも問題だが、変に注目を浴びるのも困ったことになってしまった。
社員とのトラブルは御法度だ。
清掃員は空気のようにしていなくてはいけない。
先輩からもそう聞いていたので、なるべく関わらないように逃げるしかなかった。
仕事をさっさと終わらせて、事務所に戻った佐倉は、急いで着替えてから梶のいる上層階の部屋に向かった。
何を話そうか迷っていたが、自分との関係で梶が悩んでいるなら、話しておくべきかもしれないと考えた。
佐倉の犯した罪についてだ。
それを聞けば、おそらく梶も眉を顰めて逃げていくに違いないと思った。
梶の部屋まで向かうカードキーを渡されていたので、黄金のエレベーターを使って上に昇った。
ここに閉じ込められたのが、昨日のことのように思えた。
カードキーも、どう返そうと思っていたので、その手間が省けたと思うことにした。
梶の部屋のドアをノックすると、どうぞと返事があった。
一週間ぶりに聞く梶の声は、相変わらず低くてよく響いた。
「よかった。思ったより顔色がいいな。体調は大丈夫なのか?」
「ああ、ごろごろ寝て過ごしたから回復したよ。病院に行って色々聞いてきた。あんなことが起こるなんて、思いもしなかったから」
あの出来事についてさっそく触れてみると、梶が少し動揺したように見えた。
どうやら梶も、何か思うところがありそうだなと、佐倉は鼻から息を吐いた。
さすがに今日は食事は用意されていなかったが、座ってくれと言われてお茶が用意された。
目黒川は帰宅していて、梶が淹れてくれたお茶を飲んだ。
「医師から聞いたんだけど、アルファの中には、ベータやアルファをオメガに変えてしまう力がある人もいるらしいね」
「それは俺も聞いたことはあるが、……まさか、わざとそうしたのか疑っているのか?」
そう言われて佐倉は頭を振った。
やはり実際に梶を見てもそんな人間には思えなかった。
「いや、疑われても仕方がないな。フェロモンを浴びてもコントロールできるとか言っておきながら、実際は急性発情してしまったんだから」
「他に可能性とか、かかりつけ医に言われていることはないのか?」
「……この体質のおかげでヒート用の抑制剤は飲んでいないし、定期健診すら受けていない。だが、一度だけ言われたのは、これだけ感覚が鋭いと、物からもフェロモンを感じ取ってしまうかもしれないから注意してくれと」
「物?」
そういえば佐倉の担当医もそんな話をしていた。まだ化学では解明されていない、奇跡みたいなものもあると。
「一度惹かれてしまったら、その匂いに対しては制御できない、周りを巻き込むとかナントカ……」
「そこ重要じゃないのか? だが、なんとなく理解できた。つまりその気に入った匂いに似ていたから、お前がラット状態になって、その規格外の濃いフェロモンに当てられて、俺の二割のオメガが反応した、それがしっくり来る気がする」
「に……似ている?……そうなのか……」
いつも自信満々のアルファオーラバリバリの男が、今日はやけに萎れて見えた。
心なしがデカい体も小さくなったように見えて、佐倉は少し笑ってしまった。
「まあ、いいよ。訳が分からない現象はもう終わりだ。俺の担当も変わったし、もうここへは来ない」
「なっっ! 何でだ!」
「何でだって……気まずくないのか? 俺達は友人、と言えるような関係でもなかったし……そんな曖昧な関係であんなことになって……」
「何か問題でもあるのか?」
「あるのかって………」
散々悩み抜いて、仕事まで休んでグダグダ考えていたのに、真顔の一言で返されてしまい、佐倉は開いた口が塞がらなかった。
「お互いにパートナーがいるわけでもない。恋愛感情はよく分からないが、未春との相性は悪くなかった。この関係がなくなってしまうのは寂しいし、これからも続けていきたい」
「ほ……本気かよ……どういう思考してんだ!?」
「それに未春の問題も解決するじゃないか」
「は? 俺の問題!?」
「勃たないってやつだ。この前は元気すぎるくらいだったぞ」
「えっ……えっ、嘘……」
そういえば、めちゃくちゃに突っ込まれて中に出されまくった記憶はある。
だが、自分の状態がどうだったかを考えた時、そこはちゃんと覚えていなかった。
ただただ気持ちよくて、おかしくなっていたことしか頭にない。
「なんだよ……、あんなにヤりまくったのに、記憶ないのか?」
分かったと言った梶が近づいてきて、いつの間にか革張りのソファーの隣に座ってきた。
デカい男二人が座っても、狭くないソファーは立派だが、そういうことじゃない。
「よし、今回はお互いまともだな。ちゃんと勃つかどうか、俺に任せてみろよ」
「なっ、えっっ、ちょっ!!」
馬鹿力の梶に腕を掴まれ引っ張られて、後ろから抱き込まれるようにして膝の間に座らされてしまった。
「やめろって、こんなの冗談じゃ……」
「気持ち悪かったら俺を殴ってもいい……、未春に触れたい。このまま終わりになんてしたくない」
耳元で懇願するように掠れた梶の声を聞いて、佐倉は抵抗する力を緩めてしまった。
こんな風に触れられて、嫌な気持ちがないのが問題だ。
黙ってしまった佐倉の様子を了承したと受け取ったのか、梶の手がゆっくりと下半身に伸びてきて形をなぞるように触れてきた。
□□□
病院に行く以外、他に何もしなかった。
ただ起きて寝て過ごした。
しかし感傷に浸って寝てばかりはいられない。
有休も使ってしまったし、働いて金を稼がなければいけない。
無理やり体を起こした佐倉は、やっとのことで立ち上がり家を出た。
仕事に向かう電車の中で、スマホにメッセージが届いたのを確認した。
梶から連日、体調はどうだ? 今日は来るのかと連絡が来ていた。返事は送らないでいたが、さすがに出社したら顔を合わすといけないので、今日から行きますと返信した。
するとすぐに、仕事終わりに寄って欲しいと返ってきて、画面を見た佐倉は唸り声を上げそうになった。
あんなことがあってお互い避けたいものだと思っていた。
もう前のようにご飯を食べながら笑って話すことはできないだろう。
それを思ったら少しだけ切なくなった。
逃げていないで、ハッキリしなければいけない。
きっと梶も同じように胸がモヤついているから、話し合いたいだけだろう。
佐倉は、分かったとだけ返信した。
「おつかれさまです」
一週間ぶりは気まずいのだが、ちゃんと同僚にも謝っておこうと事務所のドアを開いたら、早番のおばちゃん達が目を丸くして佐倉のことを見てきた。
「えっ、えっ、どうしたの!? もしかして、佐倉くん? えっ嘘でしょう!」
「いやだっ、こんなにイケメンだったの!? 早く言ってくれればよかったのに」
「え………」
その明らかにおかしい反応を見て、何のことだか思い出した佐倉は、あっと声を上げて自分の髪を掴んだ。
佐倉の家には鏡がなかった。
洗面所の鏡も入居した時に壊れていたのでそのままにしていた。
家を出てからもずっと下を向いていたので、美容室に行ったことをすっかり忘れていた。
適当に洗ってタオルで拭いただけだし、前髪がないことにも慣れて気が付かなかった。
そういえばいつも電車では、女性達が避けるように逃げていくのに、今日に限ってはなぜかぐいぐい体を寄せるように近づいて来られたのでどうしたのかと思っていた。
「なんだなんだっ、サッパリしたじゃないか! オシャレな髪にしちゃって。学生の時に戻ったみたいだな」
「泰成さん。もう三十の男に学生は言い過ぎですよ」
おばちゃん達がハシャグ声に気がついた泰成が出てきて、一緒になって褒めてくれるので佐倉は真っ赤になって慌てた。
こういう時、顔を隠してくれる前髪がないので、可愛可愛いと揶揄われてしまい、逃げ場がなくて泣きたい気分になった。
「あ、そうだ。小波さん、復活したから上層階に戻ってもらったよ。そっちの方が慣れてるからいいって。佐倉は元の階な」
「は、はい。わかりました」
ちょうどいいと思った。
これで偶然顔を合わせることもないし、何もかも、元通りになる。
きっと梶もすぐに自分のことなど忘れて、もう関わることはないだろうと佐倉は思った。
今日、仕事終わりに向かう時が、おそらく最後になるだろう。
ざわざわと胸が騒いでしまい、佐倉は息を吐いた。
梶と過ごした時間が楽しかった。
今になってそれがやっと分かった。
「ねぇちょっと、あんな人いた?」
「新人さん? ちょっと可愛くない? 声かけちゃおうか」
すれ違った女性社員がこちらを見てきたのに気がついた佐倉は、急いでカートを押してその場を離れた。
派手な髪型と、おそらくほんの少し香るアルファのフェロモンのせいで注目を浴びているのだと思った。
気味悪がられてクレームが来るのも問題だが、変に注目を浴びるのも困ったことになってしまった。
社員とのトラブルは御法度だ。
清掃員は空気のようにしていなくてはいけない。
先輩からもそう聞いていたので、なるべく関わらないように逃げるしかなかった。
仕事をさっさと終わらせて、事務所に戻った佐倉は、急いで着替えてから梶のいる上層階の部屋に向かった。
何を話そうか迷っていたが、自分との関係で梶が悩んでいるなら、話しておくべきかもしれないと考えた。
佐倉の犯した罪についてだ。
それを聞けば、おそらく梶も眉を顰めて逃げていくに違いないと思った。
梶の部屋まで向かうカードキーを渡されていたので、黄金のエレベーターを使って上に昇った。
ここに閉じ込められたのが、昨日のことのように思えた。
カードキーも、どう返そうと思っていたので、その手間が省けたと思うことにした。
梶の部屋のドアをノックすると、どうぞと返事があった。
一週間ぶりに聞く梶の声は、相変わらず低くてよく響いた。
「よかった。思ったより顔色がいいな。体調は大丈夫なのか?」
「ああ、ごろごろ寝て過ごしたから回復したよ。病院に行って色々聞いてきた。あんなことが起こるなんて、思いもしなかったから」
あの出来事についてさっそく触れてみると、梶が少し動揺したように見えた。
どうやら梶も、何か思うところがありそうだなと、佐倉は鼻から息を吐いた。
さすがに今日は食事は用意されていなかったが、座ってくれと言われてお茶が用意された。
目黒川は帰宅していて、梶が淹れてくれたお茶を飲んだ。
「医師から聞いたんだけど、アルファの中には、ベータやアルファをオメガに変えてしまう力がある人もいるらしいね」
「それは俺も聞いたことはあるが、……まさか、わざとそうしたのか疑っているのか?」
そう言われて佐倉は頭を振った。
やはり実際に梶を見てもそんな人間には思えなかった。
「いや、疑われても仕方がないな。フェロモンを浴びてもコントロールできるとか言っておきながら、実際は急性発情してしまったんだから」
「他に可能性とか、かかりつけ医に言われていることはないのか?」
「……この体質のおかげでヒート用の抑制剤は飲んでいないし、定期健診すら受けていない。だが、一度だけ言われたのは、これだけ感覚が鋭いと、物からもフェロモンを感じ取ってしまうかもしれないから注意してくれと」
「物?」
そういえば佐倉の担当医もそんな話をしていた。まだ化学では解明されていない、奇跡みたいなものもあると。
「一度惹かれてしまったら、その匂いに対しては制御できない、周りを巻き込むとかナントカ……」
「そこ重要じゃないのか? だが、なんとなく理解できた。つまりその気に入った匂いに似ていたから、お前がラット状態になって、その規格外の濃いフェロモンに当てられて、俺の二割のオメガが反応した、それがしっくり来る気がする」
「に……似ている?……そうなのか……」
いつも自信満々のアルファオーラバリバリの男が、今日はやけに萎れて見えた。
心なしがデカい体も小さくなったように見えて、佐倉は少し笑ってしまった。
「まあ、いいよ。訳が分からない現象はもう終わりだ。俺の担当も変わったし、もうここへは来ない」
「なっっ! 何でだ!」
「何でだって……気まずくないのか? 俺達は友人、と言えるような関係でもなかったし……そんな曖昧な関係であんなことになって……」
「何か問題でもあるのか?」
「あるのかって………」
散々悩み抜いて、仕事まで休んでグダグダ考えていたのに、真顔の一言で返されてしまい、佐倉は開いた口が塞がらなかった。
「お互いにパートナーがいるわけでもない。恋愛感情はよく分からないが、未春との相性は悪くなかった。この関係がなくなってしまうのは寂しいし、これからも続けていきたい」
「ほ……本気かよ……どういう思考してんだ!?」
「それに未春の問題も解決するじゃないか」
「は? 俺の問題!?」
「勃たないってやつだ。この前は元気すぎるくらいだったぞ」
「えっ……えっ、嘘……」
そういえば、めちゃくちゃに突っ込まれて中に出されまくった記憶はある。
だが、自分の状態がどうだったかを考えた時、そこはちゃんと覚えていなかった。
ただただ気持ちよくて、おかしくなっていたことしか頭にない。
「なんだよ……、あんなにヤりまくったのに、記憶ないのか?」
分かったと言った梶が近づいてきて、いつの間にか革張りのソファーの隣に座ってきた。
デカい男二人が座っても、狭くないソファーは立派だが、そういうことじゃない。
「よし、今回はお互いまともだな。ちゃんと勃つかどうか、俺に任せてみろよ」
「なっ、えっっ、ちょっ!!」
馬鹿力の梶に腕を掴まれ引っ張られて、後ろから抱き込まれるようにして膝の間に座らされてしまった。
「やめろって、こんなの冗談じゃ……」
「気持ち悪かったら俺を殴ってもいい……、未春に触れたい。このまま終わりになんてしたくない」
耳元で懇願するように掠れた梶の声を聞いて、佐倉は抵抗する力を緩めてしまった。
こんな風に触れられて、嫌な気持ちがないのが問題だ。
黙ってしまった佐倉の様子を了承したと受け取ったのか、梶の手がゆっくりと下半身に伸びてきて形をなぞるように触れてきた。
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