楽しい幼ちん園

てつじん

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プロローグ

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僕の家はお寺だ。
だから僕は、坊さんの息子。
だけど、後を継ぐかどうかはまだ決めてない。
年齢としは17歳。
高校2年だから、そろそろ将来どうするかとかを決めなきゃならないんだけど、自分でもどうしたいかまだよくわからない。
寺を継いでお坊さんにならなきゃならないなんて、今どきないし。
継がなきゃ継がないで、他から住職が来るまでのこと。

それと、僕んちのお寺は幼稚園も経営している。
多角化経営ってやつだ。
檀家さんの寄進や謝礼だけじゃ、何かと行き詰っちゃうんだって。
建物の修繕やら何やら、いろいろあるみたい。

でもまあ、僕としてはその幼稚園、バイト先なんだよね。
学校が終わってまっすぐ家に帰ると、お迎えの遅い園児たちとかがまだ残ってたりする。
あと家の幼稚園、土曜日も園児たちを預かっているんで、それが結構重宝がられて遠方から預けに来る人も多い。
そんな時が僕のバイト時間だったりする。

幼稚園って、結構いろいろと仕事がある。
僕の場合、主には力仕事がメインなんだけど、日曜大工的な備品の修理や荷物運び、催し物の手伝いとか、あとたまに園児たちの世話などもしたりして何かと人手が足りてない。
そんな訳で園児たちも僕にすっかり懐いていて、姿を見つけると遊んでほしくて駆け寄ってくる。
本業はもちろん高校生だから、そんなに頻繁に園に顔を出してるわけじゃないんだけど、たまに行くから余計に人気者だった。

男の子も女の子も、園児はみんな可愛い。
ひとまわりくらい年齢としの離れた弟や妹みたいなもんだ。
でも僕は特に男の子が好きなんだ。
男の子のどこが好きかって言うと、もちろん足の付け根でぷるるんって揺れる可愛らしいおちんちんが好きだった。

自分がこんな趣味の持ち主であることは、割と子供のころから自分でも気づいていた。
幼稚園のときは他の子の裸に興味があって、小学生のときにそれが特におちんちんであることに気づき、中学では確実に性欲の対象となっていた。
高校生になってバイトするようになってからは、ときどき園児と遊びながら、そんな欲求をまぁ色々と発散させてもらっている。

と言うわけで、僕はここを幼園、つまり「幼いおちんちんの園」だと思ってる。

そんな訳で、今日もこれから楽しいバイトの時間。
今日はどのタルショタくんと遊ぼうかな。
楽しみ!
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