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君が代プロジェクト
猫仙郷の理念
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猫仙郷の理念は日本の国歌である『君が代』の心そのものなので、
君が代の解説をもって、理念の説明に代えたいと思います。
【日本の国歌】君が代
猫仙人は君が代を『恋歌の体裁を整えたおもてなしの和歌』だと考えています。
まず、恋歌という見方について。
アンチな人々は、『君』を『天皇』だと解釈しているようですね。
そんなわけないでしょ。
百人一首や万葉集に残る和歌の中に、『君』が恋人を指さない歌がどれほどありますか。
和歌で『君』と言ったら『私の大切な愛しい君』。
猫仙人が『君が代』を歌う時、猫仙人にとっての『君』はエトランジュ(愛猫)です。
エトランジュの命が千代、八千代と受け継がれてゆきますように。
さざれ石(小石)が巌(大石)となって、苔の生すまで。
ここで、さざれ石が巌になることはないから永遠を詠んでいるという解釈もありますが、日本にはあすなろという、ヒノキ科の常緑樹があります。
明日は檜になろうとしている樹だ、というのが名の由来ですね。
同じように、さざれ石に対して、いつか巌になろうとしている石だという発想、
それは遠い未来のことだけど、さざれ石の夢がいつか叶うことを疑うものじゃないぞ、というニュアンス、伝わりますでしょうか?
それはさざれ石のロマン。
いつか来る終わりを受け容れつつも、遠い遠い終わりの日まで、君の命が受け継がれてゆきますようにと願う。
恋歌ですよね。
まさに、猫仙郷の理念そのもの。
だから、『君が代プロジェクト』。
続いて、おもてなしの歌という見方について。
和歌に多くみられる表現技法のひとつに「かけことば」というものがあります。
同音を利用して一つの言葉に二つ以上の意味を持たせる修辞法です。
そしてここに、君が代はヘブライ語でも読めるというひとつの事実。
なんと壮大なかけことば。
私はこの事実を、単なる偶然だとは思いません。
はるかな古代、異国の地からやってきたヘブライ人をもてなすために、賢きあたりが友好の証として和歌を贈って、大切な歌として代々伝えることにした。
日本人のやることとして、何の違和感もありません。
むしろ、いかにもやりそうです。
口語としてのヘブライ語が失われるほどの、悠久の時の果て。
何がどう大切だったのか、詠み人もヘブライ語訳も散逸してしまったけれど、『大切な歌』として伝わってきたから、国歌にしよう。
日本人のやることとして、何の違和感もありません。
むしろ、いかにもやりそうです。(2回目)
君が代のヘブライ語訳(ライブドアニュースより引用)ですが、
【日本語】 【ヘブライ語】 【訳】
君が代は クム・ガ・ヨワ 立ち上がり神を讃えよ
千代に チヨニ シオンの民 ※イスラエルの歴史的地名・形容詞
八千代に ヤ・チヨニ 神の選民
さざれ石の ササレー・イシィノ 喜べ残された民よ 救われよ
巌となりて イワオト・ナリタ 神の印(預言)は成就した
苔のむすまで コ(ル)カノ・ムーシュマッテ 全地に語れ
悠久の時を超え、令和の今日に至るまで、義理堅くもオリンピックでメダルを取る度に、立ち上がって神を讃えよと全地に語り続けている日本人。
日本人のやることとして、何の違和感もありません。
むしろ、いかにもやりそうです。(3回目)
猫仙人は宗教こそ信仰していませんが、神様は信仰しています。
イワオト・ナリタ コ(ル)カノ・ムーシュマッテ する気満々です。
『猫を救え! ~死神と守神の可憐な子猫争奪戦~』のエッセイなんて、まさに、そういう内容の実話なんですね。
ヘブライ語訳の意味まで含めて、『君が代』こそは猫仙郷の理念そのもの。
これもまた、ひとつの奇跡(神の印)なのかもしれません。
以上で、理念の説明を終わります。
次回から、猫と人の幸せな共存共栄を実現する具体的な方法について、説明していきます。
君が代の解説をもって、理念の説明に代えたいと思います。
【日本の国歌】君が代
猫仙人は君が代を『恋歌の体裁を整えたおもてなしの和歌』だと考えています。
まず、恋歌という見方について。
アンチな人々は、『君』を『天皇』だと解釈しているようですね。
そんなわけないでしょ。
百人一首や万葉集に残る和歌の中に、『君』が恋人を指さない歌がどれほどありますか。
和歌で『君』と言ったら『私の大切な愛しい君』。
猫仙人が『君が代』を歌う時、猫仙人にとっての『君』はエトランジュ(愛猫)です。
エトランジュの命が千代、八千代と受け継がれてゆきますように。
さざれ石(小石)が巌(大石)となって、苔の生すまで。
ここで、さざれ石が巌になることはないから永遠を詠んでいるという解釈もありますが、日本にはあすなろという、ヒノキ科の常緑樹があります。
明日は檜になろうとしている樹だ、というのが名の由来ですね。
同じように、さざれ石に対して、いつか巌になろうとしている石だという発想、
それは遠い未来のことだけど、さざれ石の夢がいつか叶うことを疑うものじゃないぞ、というニュアンス、伝わりますでしょうか?
それはさざれ石のロマン。
いつか来る終わりを受け容れつつも、遠い遠い終わりの日まで、君の命が受け継がれてゆきますようにと願う。
恋歌ですよね。
まさに、猫仙郷の理念そのもの。
だから、『君が代プロジェクト』。
続いて、おもてなしの歌という見方について。
和歌に多くみられる表現技法のひとつに「かけことば」というものがあります。
同音を利用して一つの言葉に二つ以上の意味を持たせる修辞法です。
そしてここに、君が代はヘブライ語でも読めるというひとつの事実。
なんと壮大なかけことば。
私はこの事実を、単なる偶然だとは思いません。
はるかな古代、異国の地からやってきたヘブライ人をもてなすために、賢きあたりが友好の証として和歌を贈って、大切な歌として代々伝えることにした。
日本人のやることとして、何の違和感もありません。
むしろ、いかにもやりそうです。
口語としてのヘブライ語が失われるほどの、悠久の時の果て。
何がどう大切だったのか、詠み人もヘブライ語訳も散逸してしまったけれど、『大切な歌』として伝わってきたから、国歌にしよう。
日本人のやることとして、何の違和感もありません。
むしろ、いかにもやりそうです。(2回目)
君が代のヘブライ語訳(ライブドアニュースより引用)ですが、
【日本語】 【ヘブライ語】 【訳】
君が代は クム・ガ・ヨワ 立ち上がり神を讃えよ
千代に チヨニ シオンの民 ※イスラエルの歴史的地名・形容詞
八千代に ヤ・チヨニ 神の選民
さざれ石の ササレー・イシィノ 喜べ残された民よ 救われよ
巌となりて イワオト・ナリタ 神の印(預言)は成就した
苔のむすまで コ(ル)カノ・ムーシュマッテ 全地に語れ
悠久の時を超え、令和の今日に至るまで、義理堅くもオリンピックでメダルを取る度に、立ち上がって神を讃えよと全地に語り続けている日本人。
日本人のやることとして、何の違和感もありません。
むしろ、いかにもやりそうです。(3回目)
猫仙人は宗教こそ信仰していませんが、神様は信仰しています。
イワオト・ナリタ コ(ル)カノ・ムーシュマッテ する気満々です。
『猫を救え! ~死神と守神の可憐な子猫争奪戦~』のエッセイなんて、まさに、そういう内容の実話なんですね。
ヘブライ語訳の意味まで含めて、『君が代』こそは猫仙郷の理念そのもの。
これもまた、ひとつの奇跡(神の印)なのかもしれません。
以上で、理念の説明を終わります。
次回から、猫と人の幸せな共存共栄を実現する具体的な方法について、説明していきます。
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