35 / 40
4章
第35話 振動
しおりを挟む
王立騎士魔導学院
職員室
「バアアアァァン!!」
学院長室と職員室を繋ぐ扉が勢いよく開く。
ニャータ「緊急事態発生!!」「全教員は生徒のすみやかな避難誘導と保護に当たられたし!!!」
職員室の真ん中の通りを足早に歩きながら指示を出す。
教員一同「了解!!!」
ニャータ「ダニエル先生!」
ダニエル「はいっ!」
ニャータ「先生は王室参謀本部に連絡し、騎士団に救援要請を出してくれ!」「その後は避難誘導の全体指揮を頼む」
ダニエル「了解です!」「ニャータ学院長はどうされますか?」
ニャータ「ワシは・・・・・・・出撃する」
ダニエル「・・・・・・!」
ニャータ「首謀者がどこかにいるはずじゃ。そいつをたたく」
ダニエル「わかりました、お気を付けて!」
ニャータ「学院を襲撃するとはいい度胸じゃ!」
急ぎ外に向かうニャータを見届けたダニエルは、慌てて通信室に向かう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
王都/王城都市アクトゼリシア
王城最上階
国王謁見の間
ハロルド参謀総長にハイジャック事件の報告をする第二騎士団長アルベルト。
アルベルト「副団長レスリー・ランス・クラークとリンデル・デイヴィス・メリルの証言は以上です・・・・・・」
バタバタと謁見の間に駆け込む通信官。
通信官「緊急伝令です!」
謁見の間を采配する守衛官に耳打ちする。
守衛官「少し、よいですかなハロルドさま」
ハロルド「後でいいか?今、アルベルト第二騎士団長から報告を受けている最中だ」
守衛官「状況が切迫していると判断されます」
アルベルト「私は大丈夫ですので、ご報告を」
ハロルド「なんだ?言ってくれ」
守衛官「王立騎士魔導学院が襲撃を受けています。」
ハロルド「なに!?」
ドミニク国王「・・・・・・なんと」
アルベルト「!」
ざわめく一同。
ハロルド「詳しく聞かせてくれ」
守衛官「はい・・・・・・」「例の秘密結社カラミティが呼び出したと思われる無数の闇魔法生物が、学院施設及び生徒を攻撃しているとのこと」
「今現在、実行犯の特定には至っておらず、既に多数の負傷者が出ている模様」
ハロルド「なんということだ・・・・・・」「分かった」「騎士団を緊急派遣する」
?????「オレが出よう・・・・・・」
国王のすぐそばに鎮座していた第一騎士団長サンダース・K(キルボーン)・フォーサイスが立ち上がろうとする。
アルベルト「いや、私が行きましょう」
遮るようにアルベルトが手を挙げて進言する。
守衛官「・・・・・・アルベルトさまは報告の途中では?」
アルベルト「ハロルド参謀総長への報告はほとんど終わっています」
「それよりも、この状況で第一騎士団長が王都を離れるのは得策ではありません」
「私が赴くのが適任かと」
アルベルトはハロルドに頭を下げて述べる。
ハロルドは少し考え、アルベルトの意見に納得したように頷く。
ハロルド「・・・・・・了解した」「アルベルト第二騎士団長及び第一騎士団の即応部隊に学院襲撃者の排除と生徒の保護を命令する」
アルベルト「は!」
国王「頼んだぞ、アルベルトよ」
アルベルト「は!」
アルベルトはすぐさま身を翻し、走り出す。第一騎士団の即応部隊にも命令が伝えられる。
アルベルトは謁見の間の最も近い窓から王都の街に飛び降りていった。
通信官「アルベルトさまはあのような高い所から飛び降りて大丈夫なのですか?」
守衛官「安心せよ、アルベルトさまは跳躍系の精霊魔法に長けておる」「王都の建物の屋根を跳躍すれば、学院まであっという間じゃろう」
はぁと感心する通信官を尻目に、不機嫌そうなキルボーン。
ハロルド「せっかくの俺の出番なのにという顔だな、キルボーン」
キルボーン「いえ、別に・・・・・・」
国王「ハロルドに隠れてこっそり行ってもかまわんぞ」
ハロルド「陛下・・・・・・」
非常に困ったような顔をする参謀総長。
国王「・・・・・・冗談じゃ」「それより、今回の件は一大事。くれぐれも慎重に対処をたのむぞ」
ハロルド「もちろんです。陛下」「情報収集を継続し、可能な限りの人員を送るつもりです」「例の彼女の件もありますし」
言葉尻で小声になるハロルド。
国王「うむ・・・・・・そうじゃのぉ、とても心配じゃ・・・・・・」
建物を次々に跳躍して飛び越えるアルベルト。学院の方を見るとうっすらと黒い塊が見える。
アルベルト『・・・・・・あれか』『・・・・・・急がなければ』
さらに加速するアルベルト。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
王立騎士魔導学院
図書館
「カキィ、ィィイン、カン、キンッ、カンッ、キン、カッ、キーン!」
魔力で加速されたノアの剣とミースの刃物が目にもとまらぬ速さでぶつかり合う。
ノア「はあ゛ーーーーーーーーぁ!!!!!」
全力で勝機を掴もうとするノア。
ミース「アハハハハハハッ!!!!」
楽しくて仕方がなさそうなミース。
キャロルが万全であったとしても助けに入る余地はなさそうだ。
ミース「これはぁどうかしらぁ~?」
ミースが片手を挙げると中空に無数の黒紫色の棘が生成されノアに襲いかかる。
剣を高速で振るいたたき落すノアだが、全てを防ぐことはできない。
ノア「ッー!」
一定の頻度でノアの体表を抉る。このまま出血が続けばノアの戦闘力は大幅に低下する。
長期戦になるほど、ノアの劣勢は否めない。
ノア『早目に決着しなければ・・・・・・!』
今までのよりも多めに力をためるノア。周辺に光が集まる。
次の瞬間、突撃する。
ミースに高速で接近し、全方位から立体機動的に激しく剣を打ち込む。
ミース「アハハハハハ、1年生でこれだけ戦えれば大したものだわ!!」
それでも全て受け流すミース。
ノア「ちっ!」『やはり、見切られている!?』
ミース「でも、まだまだ経験値不足ねぇ!」
近距離で黒紫の棘をノアに浴びせる。
ノア「クッ!!!」
ノアの身体にサクザクと棘が刺さる。
職員室
「バアアアァァン!!」
学院長室と職員室を繋ぐ扉が勢いよく開く。
ニャータ「緊急事態発生!!」「全教員は生徒のすみやかな避難誘導と保護に当たられたし!!!」
職員室の真ん中の通りを足早に歩きながら指示を出す。
教員一同「了解!!!」
ニャータ「ダニエル先生!」
ダニエル「はいっ!」
ニャータ「先生は王室参謀本部に連絡し、騎士団に救援要請を出してくれ!」「その後は避難誘導の全体指揮を頼む」
ダニエル「了解です!」「ニャータ学院長はどうされますか?」
ニャータ「ワシは・・・・・・・出撃する」
ダニエル「・・・・・・!」
ニャータ「首謀者がどこかにいるはずじゃ。そいつをたたく」
ダニエル「わかりました、お気を付けて!」
ニャータ「学院を襲撃するとはいい度胸じゃ!」
急ぎ外に向かうニャータを見届けたダニエルは、慌てて通信室に向かう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
王都/王城都市アクトゼリシア
王城最上階
国王謁見の間
ハロルド参謀総長にハイジャック事件の報告をする第二騎士団長アルベルト。
アルベルト「副団長レスリー・ランス・クラークとリンデル・デイヴィス・メリルの証言は以上です・・・・・・」
バタバタと謁見の間に駆け込む通信官。
通信官「緊急伝令です!」
謁見の間を采配する守衛官に耳打ちする。
守衛官「少し、よいですかなハロルドさま」
ハロルド「後でいいか?今、アルベルト第二騎士団長から報告を受けている最中だ」
守衛官「状況が切迫していると判断されます」
アルベルト「私は大丈夫ですので、ご報告を」
ハロルド「なんだ?言ってくれ」
守衛官「王立騎士魔導学院が襲撃を受けています。」
ハロルド「なに!?」
ドミニク国王「・・・・・・なんと」
アルベルト「!」
ざわめく一同。
ハロルド「詳しく聞かせてくれ」
守衛官「はい・・・・・・」「例の秘密結社カラミティが呼び出したと思われる無数の闇魔法生物が、学院施設及び生徒を攻撃しているとのこと」
「今現在、実行犯の特定には至っておらず、既に多数の負傷者が出ている模様」
ハロルド「なんということだ・・・・・・」「分かった」「騎士団を緊急派遣する」
?????「オレが出よう・・・・・・」
国王のすぐそばに鎮座していた第一騎士団長サンダース・K(キルボーン)・フォーサイスが立ち上がろうとする。
アルベルト「いや、私が行きましょう」
遮るようにアルベルトが手を挙げて進言する。
守衛官「・・・・・・アルベルトさまは報告の途中では?」
アルベルト「ハロルド参謀総長への報告はほとんど終わっています」
「それよりも、この状況で第一騎士団長が王都を離れるのは得策ではありません」
「私が赴くのが適任かと」
アルベルトはハロルドに頭を下げて述べる。
ハロルドは少し考え、アルベルトの意見に納得したように頷く。
ハロルド「・・・・・・了解した」「アルベルト第二騎士団長及び第一騎士団の即応部隊に学院襲撃者の排除と生徒の保護を命令する」
アルベルト「は!」
国王「頼んだぞ、アルベルトよ」
アルベルト「は!」
アルベルトはすぐさま身を翻し、走り出す。第一騎士団の即応部隊にも命令が伝えられる。
アルベルトは謁見の間の最も近い窓から王都の街に飛び降りていった。
通信官「アルベルトさまはあのような高い所から飛び降りて大丈夫なのですか?」
守衛官「安心せよ、アルベルトさまは跳躍系の精霊魔法に長けておる」「王都の建物の屋根を跳躍すれば、学院まであっという間じゃろう」
はぁと感心する通信官を尻目に、不機嫌そうなキルボーン。
ハロルド「せっかくの俺の出番なのにという顔だな、キルボーン」
キルボーン「いえ、別に・・・・・・」
国王「ハロルドに隠れてこっそり行ってもかまわんぞ」
ハロルド「陛下・・・・・・」
非常に困ったような顔をする参謀総長。
国王「・・・・・・冗談じゃ」「それより、今回の件は一大事。くれぐれも慎重に対処をたのむぞ」
ハロルド「もちろんです。陛下」「情報収集を継続し、可能な限りの人員を送るつもりです」「例の彼女の件もありますし」
言葉尻で小声になるハロルド。
国王「うむ・・・・・・そうじゃのぉ、とても心配じゃ・・・・・・」
建物を次々に跳躍して飛び越えるアルベルト。学院の方を見るとうっすらと黒い塊が見える。
アルベルト『・・・・・・あれか』『・・・・・・急がなければ』
さらに加速するアルベルト。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
王立騎士魔導学院
図書館
「カキィ、ィィイン、カン、キンッ、カンッ、キン、カッ、キーン!」
魔力で加速されたノアの剣とミースの刃物が目にもとまらぬ速さでぶつかり合う。
ノア「はあ゛ーーーーーーーーぁ!!!!!」
全力で勝機を掴もうとするノア。
ミース「アハハハハハハッ!!!!」
楽しくて仕方がなさそうなミース。
キャロルが万全であったとしても助けに入る余地はなさそうだ。
ミース「これはぁどうかしらぁ~?」
ミースが片手を挙げると中空に無数の黒紫色の棘が生成されノアに襲いかかる。
剣を高速で振るいたたき落すノアだが、全てを防ぐことはできない。
ノア「ッー!」
一定の頻度でノアの体表を抉る。このまま出血が続けばノアの戦闘力は大幅に低下する。
長期戦になるほど、ノアの劣勢は否めない。
ノア『早目に決着しなければ・・・・・・!』
今までのよりも多めに力をためるノア。周辺に光が集まる。
次の瞬間、突撃する。
ミースに高速で接近し、全方位から立体機動的に激しく剣を打ち込む。
ミース「アハハハハハ、1年生でこれだけ戦えれば大したものだわ!!」
それでも全て受け流すミース。
ノア「ちっ!」『やはり、見切られている!?』
ミース「でも、まだまだ経験値不足ねぇ!」
近距離で黒紫の棘をノアに浴びせる。
ノア「クッ!!!」
ノアの身体にサクザクと棘が刺さる。
0
あなたにおすすめの小説
雷王、大いに懊悩す~ラスボス魔王、使命を果たして元の世界に戻りたくない異世界転移チート勇者によって全力で延命させられるの巻~
朽縄咲良
ファンタジー
――「要するに、アンタには死なれちゃ困るんだよ。俺が、この異世界で幸せな一生を送って、天寿を全うするまで、な」
魔族を統べる魔王イラ・ギャレマスは、自身の城へと攻め込んできた“伝説の四勇士”の三人、ジェレミィア・ファミィ・エラルティスを、その圧倒的な力を以て圧倒する。
残るは、黒髪黒目の冴えない男――シュータ・ナカムラのみ。
だが……シュータは、魔法陣で三人の仲間を魔王城の遥か彼方へと吹っ飛ばし、ただひとりで魔王と対峙する。
――そして、二十分後。
不様に大理石の床に這いつくばっていたのは、魔王ギャレマスの方だった。
シュータの繰り出す圧倒的なチート攻撃の前に為す術もないギャレマスは、自身の敗北と迫りくる死を覚悟するが、そんな彼に対し、シュータは不敵な笑みを浮かべながら、意外な提案を持ちかけるのだった――。
「なぁ、魔王。ここはひとつ、手を組もうぜ……!」
『地上最強の生物』だが、めっぽうお人好しで、バカが付くくらいに娘の事を溺愛している中年オヤj……ナイスミドル(忖度)の魔王が、反則級のチートマシマシ異世界転移勇者をはじめとした周囲の者たちに翻弄されまくるコメディファンタジー、ここに開幕!
哀れな魔王の、明日はどっちだ……?
(表紙イラストは、ペケさんから戴きました)
*小説家になろう・ノベルアッププラスにも、同作品を掲載しております。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
家ごと異世界転移〜異世界来ちゃったけど快適に暮らします〜
奥野細道
ファンタジー
都内の2LDKマンションで暮らす30代独身の会社員、田中健太はある夜突然家ごと広大な森と異世界の空が広がるファンタジー世界へと転移してしまう。
パニックに陥りながらも、彼は自身の平凡なマンションが異世界においてとんでもないチート能力を発揮することを発見する。冷蔵庫は地球上のあらゆる食材を無限に生成し、最高の鮮度を保つ「無限の食料庫」となり、リビングのテレビは異世界の情報をリアルタイムで受信・翻訳する「異世界情報端末」として機能。さらに、お風呂の湯はどんな傷も癒す「万能治癒の湯」となり、ベランダは瞬時に植物を成長させる「魔力活性化菜園」に。
健太はこれらの能力を駆使して、食料や情報を確保し、異世界の人たちを助けながら安全な拠点を築いていく。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【完結】魔法大戦 〜失われた古代魔法で無双する!〜
加瀬 一葉
ファンタジー
王立魔法学校。高等部に編入してきた冴えない生徒ラフィト。エリートが集うこの学校で、辺境出身のラフィトは落ちこぼれの劣等生なのだが……。
実は彼は、失われたはずの古代魔法を操る一族の末裔。魔族の脅威が増す時代に、ラフィトは人類を救うことができるのか?
過去と現在が交錯する、魔法ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる