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第十三話 お手紙確認!
今日はお散歩して人や魔物をたくさん見ました。この建物いっぱいいたんですね。魔物も人を襲うということはないので誰かと契約している魔物達なのでしょう。
私は魔物でプレイヤーとして見なされませんが、プレイヤーさんと契約はできるんでしょうか?
そんな疑問もインベントリの中にあった小さな封筒というアイテムの中の手紙で解決しました。
“魔物になったプレイヤー様へ”
魔物になられた場合の注意事項をここに記させてもらいます。
・プレイヤーにキルされた場合、その体の素材が落ちホーム登録地点に戻されます。初期登録をしていない場合は生まれた場所に戻されます。
・チュートリアルは近くの親、または兄弟から受けてください。
なお、一部のプレイヤーに不幸が訪れ、親兄弟共に出会うことができなかった場合は救済処置が起きますのでご安心ください。
・魔法スキル取得について、専門的な泉が存在しており、そちらでしか入手は不可。
アンケートの後、プレイヤー様の気にいるであろう構成が数種類に絞られそこから運で選ぶ形となります。
基本的に、人種族は2つの属性しか持つことができません。
魔物の皆さんも基本的に2つまでですが、運が良ければ3個まで持つことが可能です。アンケートによる答え次第でその数も変わります。なお、アンケートをやり直しはできませんのでご了承ください。嘘をつくといいことはないとだけは伝えておきましょう。
・チュートリアルをある程度終わるとメニュー操作画面にランキングが表示され、様々なランキングに名前が登録されます。各自で確認をよろしくお願いします。
・魔物としての人生を歩んでいくこととなったわけですが、プレイヤーと契約し、他のプレイヤーの契約獣として共に戦うということは不可能です。
ただしフレンド登録は可能ですので、もし他のプレイヤーから契約魔法を行使された場合は拒否し、フレンド登録の申請をお勧めしてください。
この度は“転生して新たなる人生を”をお買い上げありがとうございます。引き続きお楽しみください。
色々納得するお手紙でした。
もう1つありますね。
“希少種に認定されたプレイヤー様へ”
まず希少種とは
魔法スキルを3つ又は特殊スキルを2つ以上取得された魔物のことを呼びます。
希少種は他とは異なる進化をする可能性が出てきます。アンケートの中に方向性を決めるようなものがあったと思われますが、それに応じた変化となりえます。
ランキング上位に上がりやすい種類であり、狙われやすくもあります。ご注意ください。
ちなみに倒されますと、倒したプレイヤーにレベル上がるまでの経験値も取られてしまいますのでご注意ください。
ほえぇ、まあ、最強目指すんですからいつかは倒されますよね。まあ倒されないように行きますが。
ランキングも一応確認しましょう。基本的なチュートリアルは今日教わった感ありますけどどうなんでしょう?
ランキング見れるようです。
見ましょ見ましょ。
色々ありますね~
生産、強者(魔物)、強者(人)、人気(魔物、イケメン、美女、美少女、美少年)
さて、私はどうせ、最下位…
強者(魔物)
・・・
PNリリア51位
ん?このゲームソフトインストール20万人超えでしたよね?
え。51位って高いですよね??
これはおそらく…
集計ミスですね!
発売後はよくあるミスです。修正依頼でも出しましょうか。まあ他のも確認しましょう。
人気(魔物)
5位リーフィ
……なんか位がおかしくないですかね。
なんで私の人気が上がってるんですか。……いや、私じゃないのかも…私以外のリーフィの可能性はなくはないですからね。
私にモテ期が到来したなんて感じたことないのですし…
他のは人でも人型でもないのでランキング外ですね。
それにしても、人気者だったのですか?私。
実感わかないですね。
今日はここら辺でログアウトしましょう。
再ログインして外に顔を出すと、朝でした。
狼さんもいます。
『今日は食堂に飯取りに行ったら同じくらいの幼体がいる場所に行ってみるか。ここの施設の説明も少ししてやる』
幼体の魔物さん達に挨拶…頑張ります…
狼さんの背中に乗って、今日は2つ選んでいいと言われたので、ブードとナーシという新種の果物を持っていくことに。
プレイヤーさんも変わって、男の人1人と女の人1人でした。ここの厨房の仕込みを手伝うというクエストでもあるのでしょう。2人限定みたいですが。
私を見て女の人は少し顔を赤らめ、可愛いと感激してました。無愛想そうな男の人もチラチラこちらを見ています。
人気者という情報を思い出し、その片鱗を感じました。その反応を見て不思議そうに傾くと、女の人は机をバンバンと叩いて顔を背け。
男の人は、メニュー操作をして何かを連打してます。他の人の操作は見えないので何してるか予想つかないです。何してるんでしょ?
女の人もそれを見てハッとした表情で同じような操作になりました。さらに傾け、不思議そうにします。
そんなことをしていると狼さんこと、ジェットさんに呼ばれます。
ぴょんっと床に降りて、ジェットさんの背中にしっかり乗ります。
次は施設見学ですねっ。挨拶、頑張りますっ。
私は魔物でプレイヤーとして見なされませんが、プレイヤーさんと契約はできるんでしょうか?
そんな疑問もインベントリの中にあった小さな封筒というアイテムの中の手紙で解決しました。
“魔物になったプレイヤー様へ”
魔物になられた場合の注意事項をここに記させてもらいます。
・プレイヤーにキルされた場合、その体の素材が落ちホーム登録地点に戻されます。初期登録をしていない場合は生まれた場所に戻されます。
・チュートリアルは近くの親、または兄弟から受けてください。
なお、一部のプレイヤーに不幸が訪れ、親兄弟共に出会うことができなかった場合は救済処置が起きますのでご安心ください。
・魔法スキル取得について、専門的な泉が存在しており、そちらでしか入手は不可。
アンケートの後、プレイヤー様の気にいるであろう構成が数種類に絞られそこから運で選ぶ形となります。
基本的に、人種族は2つの属性しか持つことができません。
魔物の皆さんも基本的に2つまでですが、運が良ければ3個まで持つことが可能です。アンケートによる答え次第でその数も変わります。なお、アンケートをやり直しはできませんのでご了承ください。嘘をつくといいことはないとだけは伝えておきましょう。
・チュートリアルをある程度終わるとメニュー操作画面にランキングが表示され、様々なランキングに名前が登録されます。各自で確認をよろしくお願いします。
・魔物としての人生を歩んでいくこととなったわけですが、プレイヤーと契約し、他のプレイヤーの契約獣として共に戦うということは不可能です。
ただしフレンド登録は可能ですので、もし他のプレイヤーから契約魔法を行使された場合は拒否し、フレンド登録の申請をお勧めしてください。
この度は“転生して新たなる人生を”をお買い上げありがとうございます。引き続きお楽しみください。
色々納得するお手紙でした。
もう1つありますね。
“希少種に認定されたプレイヤー様へ”
まず希少種とは
魔法スキルを3つ又は特殊スキルを2つ以上取得された魔物のことを呼びます。
希少種は他とは異なる進化をする可能性が出てきます。アンケートの中に方向性を決めるようなものがあったと思われますが、それに応じた変化となりえます。
ランキング上位に上がりやすい種類であり、狙われやすくもあります。ご注意ください。
ちなみに倒されますと、倒したプレイヤーにレベル上がるまでの経験値も取られてしまいますのでご注意ください。
ほえぇ、まあ、最強目指すんですからいつかは倒されますよね。まあ倒されないように行きますが。
ランキングも一応確認しましょう。基本的なチュートリアルは今日教わった感ありますけどどうなんでしょう?
ランキング見れるようです。
見ましょ見ましょ。
色々ありますね~
生産、強者(魔物)、強者(人)、人気(魔物、イケメン、美女、美少女、美少年)
さて、私はどうせ、最下位…
強者(魔物)
・・・
PNリリア51位
ん?このゲームソフトインストール20万人超えでしたよね?
え。51位って高いですよね??
これはおそらく…
集計ミスですね!
発売後はよくあるミスです。修正依頼でも出しましょうか。まあ他のも確認しましょう。
人気(魔物)
5位リーフィ
……なんか位がおかしくないですかね。
なんで私の人気が上がってるんですか。……いや、私じゃないのかも…私以外のリーフィの可能性はなくはないですからね。
私にモテ期が到来したなんて感じたことないのですし…
他のは人でも人型でもないのでランキング外ですね。
それにしても、人気者だったのですか?私。
実感わかないですね。
今日はここら辺でログアウトしましょう。
再ログインして外に顔を出すと、朝でした。
狼さんもいます。
『今日は食堂に飯取りに行ったら同じくらいの幼体がいる場所に行ってみるか。ここの施設の説明も少ししてやる』
幼体の魔物さん達に挨拶…頑張ります…
狼さんの背中に乗って、今日は2つ選んでいいと言われたので、ブードとナーシという新種の果物を持っていくことに。
プレイヤーさんも変わって、男の人1人と女の人1人でした。ここの厨房の仕込みを手伝うというクエストでもあるのでしょう。2人限定みたいですが。
私を見て女の人は少し顔を赤らめ、可愛いと感激してました。無愛想そうな男の人もチラチラこちらを見ています。
人気者という情報を思い出し、その片鱗を感じました。その反応を見て不思議そうに傾くと、女の人は机をバンバンと叩いて顔を背け。
男の人は、メニュー操作をして何かを連打してます。他の人の操作は見えないので何してるか予想つかないです。何してるんでしょ?
女の人もそれを見てハッとした表情で同じような操作になりました。さらに傾け、不思議そうにします。
そんなことをしていると狼さんこと、ジェットさんに呼ばれます。
ぴょんっと床に降りて、ジェットさんの背中にしっかり乗ります。
次は施設見学ですねっ。挨拶、頑張りますっ。
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