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第三章・戦士チームの旅立ち
心に響く優しい声
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「いや、三十秒なんてムリだ。それに剣を掴めるとは限らないぞ」
「チーネのテクニックを馬鹿にするな」
チーネはソングと同じくあの時が初体験だったが、妖精族の指南役としてベテランのように振る舞った。
「しっかりしなさい」
馬乗りになったまま、ソングの頬を平手で叩いて鼓舞する。しかし強気なチーネがソングの硬くなった物に「アッ……」と小さく喘ぎ、腰を浮かせて紐パンを横にずらすと、ソングのアソコが中に少し入ってきた。
『ヤダ、ソングったら。速攻で反応してるじゃない』
小さな顎を突き出してツンと澄ました顔が火照り、砂糖菓子を炙ったトロけそうな表情になる。
しかしその時、スマフグが息を吸い込む音がして、エリアンがカウントダウンの合図のように叫んだ。
「逃げろ。来るぞ!」
その声にジェンダ王子とトーマが隅っこへダッシュして退避したが、炎を受けて吹き飛ばされ、衣服に火がついて転げ回った。
「スマフグよ。こっちじゃ」
スマフグは裸になって赤い褌になったアリダリに挑発され、すぐに向きを変えて杖と盾を構える二人に炎を吹きかけた。
『……4.5.6……10』
チーネがカウントしながら馬乗りで腰を振り、ソングのドラゴンを呼び覚まし、時間内に愛の炎を吹き出させてソングに勇者の剣を握れと願う。
「ソングのドラゴンよ。キテ……」
『くそ~、父はなんて意地悪なんだ。剣はどこにある?』
ソングは心の中でそう叫び、チーネが跨った太腿とお尻の感触でアソコはすぐに興奮して立ち上がり、チーネに呼ばれて心とアソコに火が点る。
『こっちよ』
『わっかりました。俺の愛のパワーでチーネを喜ばせ、快感の中で勇者の剣を手にしてやる』
『……11.12.13……15ゥ……』
決心のついたソングが目を閉じて喘いでいるチーネの可愛い顔を見上げ、二つの桃の乳房に手を伸ばすと、ふたりだけの愛の空間へ潜り込み、地竜と仲間が戦っている事も目に入らなくなり、火を吐くドラゴンをイメージした。
『愛だ。愛だけを感じろ』
低く力強い父の声が聴こえ、ソングのドラゴンはチーネの濡れた蜜の壺に入った快感で発射寸前になり、至福の階段を駆け上がって太陽の輝く大空に力いっぱいジャンプした。
「チ~ネ!」
「ソング~」
『今よ。心の目を開けなさい』
今度は懐かしい母の声がして、その爆発と同時にソングは目を開けた。
チーネも外耳の花冠が蕾から花開き、内耳のメシベがオシベの花粉で受粉するのを感じながら、ソングに語りかけた声を聴き、ソングの父と母の魂がアドバイスしていると思った。
勇者ゼツリは武器を遺しただけでなく、この時が来るのを母と一緒に見守っていたのだ。
ソングは空へ飛んだつもりだったが、目を開けると光り輝くドラゴンの棲む世界に浮かんでいた。
それはソングの体の中に造られた異空間。赤土の荒野に暁の空から光の粉を降り注ぐ太陽が輝いている。
『ドラゴンか?』
宙に立つ足の下方ではドラゴンが炎を吐き、地底から湧き出る黒い煙の獣を焼き払っている。
そして妖精の蝶に変身したチーネが火柱の間から飛んで来て、ソングの隣で空中に浮かび、一緒に赤い霧の漂う幻影のモニュメントに聳え立つ背骨の剣と臀部の盾を眺めた。
『ソング、見える?』
『ああ、バッチリだ』
『呪いはドラゴンが焼き払ってくれている。時間がないからチーネは戻るけど、抜けるよね?』
背骨に隠された剣は緩やかなカーブを描いて脊椎の個々のプロックに挿し込まれ、臀部の盾は坐骨に被さって隠されていたが、ソングにもハッキリ見えた。
『まかせろ』
ソングがそう言った瞬間、チーネは絶頂で達したドラゴンの世界から消え、ソングの股の辺りで片膝を付き、地竜のほうを向いて蜜蜂の剣を構え時を数える。
『……20.21.22』
少し遅れてソングも戻ると、両足を跳ね上げてチーネの背後に立ち上がり、目を閉じて右腕を背中に回し、左腕を腹部に突き入れて、勇者の剣と盾を手に取った。
チーネが屈み込んでソングの下半身は隠されていたが、パンツは下ろされたままで股間のドラゴンも威風堂々と突っ立ている。
「チーネのテクニックを馬鹿にするな」
チーネはソングと同じくあの時が初体験だったが、妖精族の指南役としてベテランのように振る舞った。
「しっかりしなさい」
馬乗りになったまま、ソングの頬を平手で叩いて鼓舞する。しかし強気なチーネがソングの硬くなった物に「アッ……」と小さく喘ぎ、腰を浮かせて紐パンを横にずらすと、ソングのアソコが中に少し入ってきた。
『ヤダ、ソングったら。速攻で反応してるじゃない』
小さな顎を突き出してツンと澄ました顔が火照り、砂糖菓子を炙ったトロけそうな表情になる。
しかしその時、スマフグが息を吸い込む音がして、エリアンがカウントダウンの合図のように叫んだ。
「逃げろ。来るぞ!」
その声にジェンダ王子とトーマが隅っこへダッシュして退避したが、炎を受けて吹き飛ばされ、衣服に火がついて転げ回った。
「スマフグよ。こっちじゃ」
スマフグは裸になって赤い褌になったアリダリに挑発され、すぐに向きを変えて杖と盾を構える二人に炎を吹きかけた。
『……4.5.6……10』
チーネがカウントしながら馬乗りで腰を振り、ソングのドラゴンを呼び覚まし、時間内に愛の炎を吹き出させてソングに勇者の剣を握れと願う。
「ソングのドラゴンよ。キテ……」
『くそ~、父はなんて意地悪なんだ。剣はどこにある?』
ソングは心の中でそう叫び、チーネが跨った太腿とお尻の感触でアソコはすぐに興奮して立ち上がり、チーネに呼ばれて心とアソコに火が点る。
『こっちよ』
『わっかりました。俺の愛のパワーでチーネを喜ばせ、快感の中で勇者の剣を手にしてやる』
『……11.12.13……15ゥ……』
決心のついたソングが目を閉じて喘いでいるチーネの可愛い顔を見上げ、二つの桃の乳房に手を伸ばすと、ふたりだけの愛の空間へ潜り込み、地竜と仲間が戦っている事も目に入らなくなり、火を吐くドラゴンをイメージした。
『愛だ。愛だけを感じろ』
低く力強い父の声が聴こえ、ソングのドラゴンはチーネの濡れた蜜の壺に入った快感で発射寸前になり、至福の階段を駆け上がって太陽の輝く大空に力いっぱいジャンプした。
「チ~ネ!」
「ソング~」
『今よ。心の目を開けなさい』
今度は懐かしい母の声がして、その爆発と同時にソングは目を開けた。
チーネも外耳の花冠が蕾から花開き、内耳のメシベがオシベの花粉で受粉するのを感じながら、ソングに語りかけた声を聴き、ソングの父と母の魂がアドバイスしていると思った。
勇者ゼツリは武器を遺しただけでなく、この時が来るのを母と一緒に見守っていたのだ。
ソングは空へ飛んだつもりだったが、目を開けると光り輝くドラゴンの棲む世界に浮かんでいた。
それはソングの体の中に造られた異空間。赤土の荒野に暁の空から光の粉を降り注ぐ太陽が輝いている。
『ドラゴンか?』
宙に立つ足の下方ではドラゴンが炎を吐き、地底から湧き出る黒い煙の獣を焼き払っている。
そして妖精の蝶に変身したチーネが火柱の間から飛んで来て、ソングの隣で空中に浮かび、一緒に赤い霧の漂う幻影のモニュメントに聳え立つ背骨の剣と臀部の盾を眺めた。
『ソング、見える?』
『ああ、バッチリだ』
『呪いはドラゴンが焼き払ってくれている。時間がないからチーネは戻るけど、抜けるよね?』
背骨に隠された剣は緩やかなカーブを描いて脊椎の個々のプロックに挿し込まれ、臀部の盾は坐骨に被さって隠されていたが、ソングにもハッキリ見えた。
『まかせろ』
ソングがそう言った瞬間、チーネは絶頂で達したドラゴンの世界から消え、ソングの股の辺りで片膝を付き、地竜のほうを向いて蜜蜂の剣を構え時を数える。
『……20.21.22』
少し遅れてソングも戻ると、両足を跳ね上げてチーネの背後に立ち上がり、目を閉じて右腕を背中に回し、左腕を腹部に突き入れて、勇者の剣と盾を手に取った。
チーネが屈み込んでソングの下半身は隠されていたが、パンツは下ろされたままで股間のドラゴンも威風堂々と突っ立ている。
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