エッセイ 日々のこと

あらのい

文字の大きさ
5 / 14

思考への疲れ

しおりを挟む
最近何をどう考えているのかわからない。

自分の近況が整理しきれていない。

どこまで、把握されているのか、どこまで真意が伝わっているのかあるいはなにもわかっていないのかすべてを疑っている、自分自身への疑心暗鬼になっている。

自分とはなんなのだろうか
番大切にしなくてはならないものなのに
大事にしすぎてはならない
結局はなにかに従属している状態になる。

それを考えない、それが一番楽な生き方だが、わからないなにもかもが現実味がない。軽く感じてしまう。

どのテレビを見ても、全て同じ味、すべておなじ空気、ノリというのだろうか
それに乗るというのはわかるが、正直もう、日本人として生きて居たくはない。

日本がアメリカのような人間性になってしまっている気がしている
英語という武器、専門性の高い人間の集まる場所が多い、また、その教育機間が多いまた、若者、生産人口が多い。だからこそ、戦争をしたがるというのはあるが。

人口の平均年齢が高くなるほどその国は戦争をしなくなるという統計がある
様々な点でかの国は強い国となっている。

内向きの経済でも、何とかなる
日本はどうか、外を歩いていると少しづつ無くなってきているのものがあるのを感じる

なにかがおかしい、歯車に入るために歯車の勉強をしている。

また,なにも考えていないものが多い気がする

そういうものなのだろう、長期的に見ればもうその先にはいけないのはわかる。

内向きの経済。そこにはまってしまっている。
そして、内向きの人間性の思考

内向きの人間とは、カルチャー面ではなく、精神面、道徳観である。

外向きというのはより多くを求めるという事。内向きはまとまりを継持しようとする、少グループ内でのグループ活動、宗教と同じようなものがある。

いままで出会った人間が悪いのだろうか
分からないことが多い。自らがおかしいのか、他がおかしいのか。

最近人間と話すことがめんどくさい。なにも変わらない、何も。

自分の精神がおかしいんじゃないかと真剣に思ってはいる。

なぜ、他の人間はああも、他の人間と共有が出来るのか、ゆるいのか境界が

ふとそれを大きく思ったのが、お笑いを見ていてだ。あれはその時代の空気を代表する。

ここ5年ほど、天然の笑いをあまり見ていない。面白いことはある。
しかし
映画を映画館で見たが、わざとらしい演技に笑っている観客をみて
笑うことはわかるが、そういうわざらしい、役者に対してへりくだっているような笑いは嫌いだなと思った。

生きづらい世界だなと思う。

すれすれの膜の撮れ方で生きているような、うその膜の他人の見方を自分の見方にする。自分が、みんな、みんなが自分
みんな同じ顔している。コンパとか、町でであった人みんな同じ顔してる。

なのに自分は違うって人を見下している。

なにか違う。違うが分からない。

これを学生時代にこじらせた何かなのかなと思ったりそんなこと考えても仕方ないとか思ったり、けれど、思わずにはいられない。

思考停止の状態になっているような気がしてならない。

ヒッピーじゃないけれど、音楽を歌って、その日の収穫した野菜とか肉をみんなで食べて、そうして、身の丈に合った生活をしていればいい

のは、許されない。着飾って、追いかけて、蹴落として自らの下に離かを置かなければいけない、自分が下ではいけない
フィリピンとか、タイでは違ってた。

もちろん、ずっといないし、結局異邦人だから、わからないところが多いけれど
共有してた、貧しさも、幸せも、大変さも、仕事もいろいろ日本はもう共有してない。

共有してるのは自らの強さ、着飾った姿。

えぐった先をみてない。ゆらゆらの膜のせめぎあいの中でゆるゆると生きている。

それが悪いのかって聞かれたら、どうせわからないだろうし、知らなければいいとすら思う。目の先の消費とか、目の先の優先、自分を考えること。

将来なりたくないって思っているものに確実になる。


そこから抜け出すには、なりたくないものを見つめることが必要。

自分の面倒なものを押し付けてきた人は押し付けられるし
つらく当たったものはつらくあてられる。

馬鹿にしたら、馬鹿にし返される

心なんて通わないし、わかりあえない。
じゃああなたはどうなのってなるけど
僕はもう疲れている。

なにも考えないで生きたい。

全員が平等に苦を負担できるはずないのに多面的な人間の見方。

立方体的な人間の見方
平面的な人間の見方。

裏表だけの人間の見方
ああ、疲れた。

小さい事が気になる。

人の表情、空気、好意,嫌気、那倒、暴力、性欲

自分がおかしいだけなのか、相談してみたい、それは勘違いで考えすぎだと、けれども、結局、そうなってしまう。そうなってしまうんだよ、そうなってしまうんだ、そのたびに嫌になる。

どうでもいい。どうでもいいんだろ、みんな本当は。

どうでもいいのに、どうでもよくないふりしてどうでもいいうそをつく。
疲れた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

処理中です...