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第2話 いざ、高校へ
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俺は寺井光太17歳、元高校生の引きこもり·········だったのだが、現在俺は、高校に来ています········
「······うわぁ····デカ」
ここは、桜台私立高等学校。去年にリニューアルしてから生徒数が増えてるらしい。
「つか、すげえ金かかりそう·······」
「─かかるわよ?」
!?
後ろを向くとそこには、
「あ、昨日の」
「あ、あんた!何勝手に学校の敷居またいでんのよ!?」
「別にいいだろ、そもそも高校に用事があって来たんだから、」
「な、何が用事よ!無いでしょ!?」
彼女は、胸に手を当て深呼吸する。そして一気に─
「「キャァァアァァァァ!!不審者ァァァ!」」と、叫ぶ。
当然馬鹿でかく響いた声だから注目の的となる。
─あぁ、終わったなぁ··········
と、思っていたのに何故だか注目の視線がない。
··············!?
まさか、
「お前、友達いないのか?」
「!!」
どうやら、図星だったみたいで凄く焦ってる。それから少しの沈黙の後──
「─し、仕方ないじゃない·······だって─」
その時、良いところで富夜が来た。
「ハイハイ、痴話喧嘩はその辺にして行きますか」
「「違うわっ!!」」
重なったことに富夜は驚くが、直ぐにはなしを変える。
「光太、行くぞ」
そう言われるがままついていった。
その場に残された彼女はと言うと、
「······はぁ、私があのゲームのキャライラストを描いたアリスだって言えなかったなぁ······」と、ため息をついていた。
光太はと言うと─····
富夜の案内の下広い校舎の見学をしていた。
進んでいた足が前を見て自然と止まる。どうやら、ここが校長室らしい。
「············」
光太は息を呑む。
「ここが、校長室だ」と、告げ扉を開く。逆光で見にくいが、光太は自分の為に一歩ずつ歩き出した。
「······うわぁ····デカ」
ここは、桜台私立高等学校。去年にリニューアルしてから生徒数が増えてるらしい。
「つか、すげえ金かかりそう·······」
「─かかるわよ?」
!?
後ろを向くとそこには、
「あ、昨日の」
「あ、あんた!何勝手に学校の敷居またいでんのよ!?」
「別にいいだろ、そもそも高校に用事があって来たんだから、」
「な、何が用事よ!無いでしょ!?」
彼女は、胸に手を当て深呼吸する。そして一気に─
「「キャァァアァァァァ!!不審者ァァァ!」」と、叫ぶ。
当然馬鹿でかく響いた声だから注目の的となる。
─あぁ、終わったなぁ··········
と、思っていたのに何故だか注目の視線がない。
··············!?
まさか、
「お前、友達いないのか?」
「!!」
どうやら、図星だったみたいで凄く焦ってる。それから少しの沈黙の後──
「─し、仕方ないじゃない·······だって─」
その時、良いところで富夜が来た。
「ハイハイ、痴話喧嘩はその辺にして行きますか」
「「違うわっ!!」」
重なったことに富夜は驚くが、直ぐにはなしを変える。
「光太、行くぞ」
そう言われるがままついていった。
その場に残された彼女はと言うと、
「······はぁ、私があのゲームのキャライラストを描いたアリスだって言えなかったなぁ······」と、ため息をついていた。
光太はと言うと─····
富夜の案内の下広い校舎の見学をしていた。
進んでいた足が前を見て自然と止まる。どうやら、ここが校長室らしい。
「············」
光太は息を呑む。
「ここが、校長室だ」と、告げ扉を開く。逆光で見にくいが、光太は自分の為に一歩ずつ歩き出した。
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