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2章ダンジョンへ向かおう
新通路
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新しく通路ができたという事でその道を進み、70階層のデイトナ王国に向かい、歩いて三十分間ぐらいが経過し絶望に打ちひしがれた。
そこは雑草や林や巨木が視界を埋め尽くすジャングルだった。
何十メートルもある巨木が無造作さに広大な土地に生えている。
緑一面の樹海。迷ったら生きて帰って来られるかも分からないだろう。
奇怪な鳥の鳴き声が聞こえ、林はザザザザとうるさくざわめいた。
俺は木の棒で林を掻き分けながら、激怒する。
「おいおい話が違うだろマシュ!! 全然整備されてないじゃないか!!」
「怒らないでよ!! 少し調べただけだから……奥の方まで分らないわよ!!」
「お前はいつも中途半端だよな……そういうとこ直せよ」
「は? 私はいつも完璧よ」
「何で結果がこの有り様なんだよ」
「もう来てしまったのだから……しょうがないじゃない」
俺とマシュの口喧嘩にカバーニが険しい表情で口に入る。
「なんや? まだガキみたいなことやってんのかいな……アホやな」
「お前には言われたくねぇーよ」
「ワイは大人になるで……ジョージが死んだんはワイの責任や……これもワイが弱いから……子供だからや……大人になるんや!! そしてな死んだジョージと約束したんや!!」
カバーニは瞼を更に力強くさせる。
ブラウンの瞳から信念のようなものが見える。
唾を飛ばすな。
カバーニは気性の荒くメンタルは強い性格だが、ジョージ亡き後はかなり堪えたようだ。
カバーニは興奮して、両手を広げる。
「ワイはな!!!!」
その広げた左手がリオラの肩に当たり、無意識に前方を見ていなかったリオラは巨木に衝突。
「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!! 」
リオラは額に赤痣をさせながら、釣り上った目をする。
アイリスが心配そうな表情で見つめた。
「大丈夫ですか?」
「もう嫌だよ!! 怪我はするし、なんか脚には変なつるが巻きつくしっ!! 嫌っ!!」
「置いて行くぞ」
「待てや!! アル!! ワイの話を聞けや!」
「聞き飽きた……また輪廻転生とか……神はどうだとかだろ。行くぞ」
すると、ウホウホと鳴き声が聞こえる。
「なんだ!! 伏せろ!!」
そこは雑草や林や巨木が視界を埋め尽くすジャングルだった。
何十メートルもある巨木が無造作さに広大な土地に生えている。
緑一面の樹海。迷ったら生きて帰って来られるかも分からないだろう。
奇怪な鳥の鳴き声が聞こえ、林はザザザザとうるさくざわめいた。
俺は木の棒で林を掻き分けながら、激怒する。
「おいおい話が違うだろマシュ!! 全然整備されてないじゃないか!!」
「怒らないでよ!! 少し調べただけだから……奥の方まで分らないわよ!!」
「お前はいつも中途半端だよな……そういうとこ直せよ」
「は? 私はいつも完璧よ」
「何で結果がこの有り様なんだよ」
「もう来てしまったのだから……しょうがないじゃない」
俺とマシュの口喧嘩にカバーニが険しい表情で口に入る。
「なんや? まだガキみたいなことやってんのかいな……アホやな」
「お前には言われたくねぇーよ」
「ワイは大人になるで……ジョージが死んだんはワイの責任や……これもワイが弱いから……子供だからや……大人になるんや!! そしてな死んだジョージと約束したんや!!」
カバーニは瞼を更に力強くさせる。
ブラウンの瞳から信念のようなものが見える。
唾を飛ばすな。
カバーニは気性の荒くメンタルは強い性格だが、ジョージ亡き後はかなり堪えたようだ。
カバーニは興奮して、両手を広げる。
「ワイはな!!!!」
その広げた左手がリオラの肩に当たり、無意識に前方を見ていなかったリオラは巨木に衝突。
「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!! 」
リオラは額に赤痣をさせながら、釣り上った目をする。
アイリスが心配そうな表情で見つめた。
「大丈夫ですか?」
「もう嫌だよ!! 怪我はするし、なんか脚には変なつるが巻きつくしっ!! 嫌っ!!」
「置いて行くぞ」
「待てや!! アル!! ワイの話を聞けや!」
「聞き飽きた……また輪廻転生とか……神はどうだとかだろ。行くぞ」
すると、ウホウホと鳴き声が聞こえる。
「なんだ!! 伏せろ!!」
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